乃木坂パープルハート

-Nogizaka Purple Heart- 乃木坂46ファンサイト

すべての犬は天国へ行く


(c)ネルケプランニング

殺し合いの果てに男が一人残らず死に絶えた西部の町の古びた居酒屋。
今や、来る客はいない。女達は途方に暮れて、ただ酒を飲む。
二階の売春宿は商売あがったり。
やがて、奇妙な町のバランスは女達をひとり、またひとりと蝕んでゆく・・・。
壊れた女たちの西部劇。
シリアス・コメディーの最高傑作の本格演劇に乃木坂46が挑む。


2015年10月1日(木)~12日(月・祝)に、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで公演が行われた舞台です。個性派揃いの実力派女優6名と乃木坂46メンバーによる異色西部劇です。

【出演者】
生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、新内眞衣、
松村沙友理、若月佑美(乃木坂46)
東風万智子、猫背椿、柿丸美智恵、ニーコ、山下裕子、鳥居みゆき
アンサンブル:甚古萌 音華花 榎本美鈴 谷松香苗 伊藤桃花 山田琴美

【配役】

写真:2015年10月13日伊藤万理華ブログより(キャスト名は当サイトにて追記)


(c)ネルケプランニング


おまけのお話し

・生駒ちゃんブログによると、2015年9月27日に「犬組で決起集会的な事で焼肉行って来ましたヽ(・∀・)ノ」そうです[1]。

・谷松さんは、さゆにゃんが仕事で稽古に出れない日は、エルザの代役でずっと入っていたとのことです[2]。つまり、谷松さんにはそのポテンシャルがあるということですね。

・音さんは、カトリーヌと新聞少女のアンダーとしてまいちゅんを支えてくれました。

・「墓場、女子高生」公演中となる2016年10月18日に22歳の誕生日を迎えるじょーさん(能條愛未)の誕生日をメンバーでサプライズでお祝いした際も、「墓場、女子高生」の出演メンバーに混ざって音華花さん(写真左上)、甚古萌さん(写真右)の「ガス軍団」のお二人も駆けつけてくれていました。本当に仲がいいですね。
※写真は、2016年10月22日の伊藤純奈 公式ブログより[3]

Jackyの雑談

2001年にナイロン100℃が上演した舞台ですが、実はこの時の映像をJackyは観ています(公演のDVDがあります)。もちろんネタバレにならないよう、この公演が終わってから観賞しましたが。
おそらく、メンバーもこの映像は見ていると思います。「この戯曲をやりますよ」って。

さゆが演じる「早撃ちエルザ」は、登場人物の中で唯一、町の人間ではない部外者です。町の特異な部分を客観的な視線で見る唯一のキャラクターのため、物語の中では進行役を担っている側面もあります。もちろん、自分の意志で行動することもありますので、その場合には主観に基づいた演技になります。そのため、演技の中に「主観と客観」を織り交ぜて演じていく必要がありました。本人も、そこが難しかったと語っています(握手会でそんな話題になりました)。

この作品については、評価がまさに「賛否両論」ではありますが、

また、脚本を担当した劇作家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏は「なにより、ああした世界にいながらこうした作品に挑んでくれたことを評価。が、問題を挙げればキリがない」と少々辛口なコメントを残している。

というKERAさんのコメント[4]がいちばん客観的な意見ではないかな、と思っています。とはいえ、これまではファンに向けた舞台公演(プリンシパルやじょしらくなど)を行っていて、このように客演を招いて「舞台演劇」を正面から攻めたのは初めてのこと。問題点がない方がおかしいし、その問題点をこれからどうやって克服していくか、どうやって磨いていくか、という部分を知るためにも必要な『今後の課題』なんだと思います。


Jackyの雑談②

新しいネタが追加されましたら、
こちらにも追加していきます。

お楽しみに!