乃木坂用語集
乃木坂46にまつわるいろいろな「用語」や「表現」などを辞典形式でご紹介していきたいと思います。舞台演劇に出演するメンバーも多いので、関連用語もちらほら混ざっています。
中にはよく知られたものもありますが、「乃木坂パープルハート」はどちらかというとあまりこういう世界には詳しくない方々をメインターゲットにしていますので、ご了承ください。
「こんな用語が分からない」など、掲載希望の用語がありましたら、こちらの メールフォームより、ご意見をお寄せください。
乃木坂46にまつわるいろいろな「用語」や「表現」などを辞典形式でご紹介していきたいと思います。舞台演劇に出演するメンバーも多いので、関連用語もちらほら混ざっています。
中にはよく知られたものもありますが、「乃木坂パープルハート」はどちらかというとあまりこういう世界には詳しくない方々をメインターゲットにしていますので、ご了承ください。
「こんな用語が分からない」など、掲載希望の用語がありましたら、こちらの メールフォームより、ご意見をお寄せください。
乃木坂46独特のものには「◢」を見出しに付けておきますので参考にしてみてください。
・基本的には敬称略です。あらかじめご了承お願いいたします。
・並び方は、五十音順としています。また、長音記号(ー)は直前のかなの母音と同じとして並べています。
・当ページの内容をコピペしたサイトや翻訳サイトをご連絡・ご報告いただくことが増えてきました。ご心配いただきありがとうございます。
・本当はもっと写真とか使いたいんですが、権利の都合もあり最小限に抑えるようにしています。
【あーさん】(あーさん)
小川彩のことを一ノ瀬美空が呼ぶときの呼び方。「あーたん」呼びと違ってちゃんと大人扱いしていることをアピールする狙いもある。
【アー写】(アーしゃ)
アーティスト写真の略。宣材(宣伝材料)写真のひとつ。
【あーたん】(あーたん)
小川彩のことを一ノ瀬美空が呼ぶときの呼び方。最近は「あーさん」と呼んでいるらしい。
【あーちゃむ】(あーちゃむ)◢
鈴木絢音(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。「"あーちゃん"と"ふぁむ"の省略形」とは本人の談。
【あーちゃん】(あーちゃん)◢
鈴木絢音(卒業)の愛称。単に「あやね」と呼ばれることも多くなってきた。
【アーモンドと小魚】(アーモンドとこざかな)◢
白石麻衣(卒業)と若月佑美(卒業)がネタで作った新アイドルユニット。ポーズは白石の考案。
【あーや】(あーや)
小川彩の愛称。
【アイアン・ビリー】(アイアン・ビリー)
舞台「すべての犬は天国へ行く」に登場する人物名。早撃ちエルザは、彼を追って舞台となる町に流れつく。妻はカミーラ。
【IH事件】(アイエイチじけん)◢
→生田IH事件(→い - あ行)。
【会いかも】(あいかも)◢
主にメンバーが1stシングルのカップリング曲「会いたかったかもしれない」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【愛されまあや♡】(あいされまあや♡)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた和田まあや(卒業)の新ニックネーム。正確には「(バカな)愛され♡まあや」。
【アイズ】(アイズ)
2015年6月6日公開の映画のタイトルで、主演を伊藤万理華(卒業)が務めた。原作は『リング』『らせん』などの代表作で知られるホラー作家の鈴木光司。監督は福田陽平。
【会いたかったかもしれない】(あいたかったかもしれない)◢
《楽曲》1stシングル「ぐるぐるカーテン Type-B」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【曖昧】(あいまい)◢
《楽曲》23rdシングル「Sing Out! 通常版」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは「からあげ姉妹」(→か - か行)。
【アウトロ】(アウトロ)
楽曲の終わりの部分のこと。対義語はイントロ。
【青いバラ】(あおいバラ)◢
阪口珠美(卒業)の1st写真集のタイトル。
【アオブル】(アオブル)◢
主にメンバーが26thシングル「僕は僕を好きになる Type-D」に収録されている『Out of the blue』を略して言う言葉。歌唱メンバーは4期生。
【あおり曲】(あおりきょく)
オリジナルの振りではなく、メンバーが自由にファンを盛り上げるスタイルの楽曲のこと。「ハウス!」が有名だが、かわいい振りの曲なのでたまにはオリジナルの振りも楽しみたい。最近は「そんなバカな…」なども。
【赤坂まであと70日】(あかさかまであとななじゅうにち)◢
2013年2月22日の1周年記念「Birthday Live」終演後、スクリーンに登場したメッセージ。3月20日に幕張メッセで行われた行われた5thシングル「君の名は希望」全国握手会の会場で、劇場公演「16人のプリンシパル」が再び開催されることになることがサプライズ発表された。
※「2期生発表会」だろうと思ってたので「違ったかー」と思ったものの、結果としては半分正解。。。
【アカデミー】(アカデミー)◢
ドラマ「初森ベアーズ」で、生駒里奈(卒業)が扮する初森ベマーズのメンバー。背番号5、ポジションはセカンド。
【アクキー】(アクキー)
アクリルキーホルダーのこと。アタッチメントはキーリング(下写真:左側参照)だけではなく、ボールチェーンで吊り下げるタイプのものもある。土台が付いたものは「アクリルスタンド」と呼ばれる。
【アクスタ】(アクスタ)
アクリルスタンドのこと。キーホルダーとは異なり、土台が付いているため置き型となる(下写真:中央および右側参照)。
【アクとり大吉先生】(アクとりだいきちせんせい)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が菅原咲月のことを一言で表現したもの。「今は小吉ならいずれ大吉になるし、個性の強い5期生のアクを取っていい感じの味にしてくれる」ことから命名。2022年12月4日放送の「乃木坂工事中 #389」で放送された。
【アクトレス】(アクトレス)◢◢◢
坂道シリーズ(乃木坂46・櫻坂46・日向坂46)が共演する誉田哲也原作のドラマ。「ボーダレス」(→ほ - は行)の続編。乃木坂46からは早川聖来(卒業)が前作に引き続き、そして伊藤理々杏と林瑠奈が新たに参加している。なお、櫻坂46からは森田ひかる、小林由依、大園玲が、そして日向坂46からは齊藤京子が参加している。
【明田川太郎】(あけたがわたろう)◢
「16人のプリンシパル deux」の登場人物。本土からやってきた探偵風の色男、という設定。
【あご】(あご)◢
六本木で行われたアンダーライブ 2nd Seasonで、川後がつけた伊藤かりん(卒業)の新ニックネーム。
【あざとい選抜~ただし秋元真夏は除く~】(あざといせんばつ~ただしあきもとまなつはのぞく~)◢
2022年3月15日に行われた『乃木坂46の「の」presents「の」フェス』で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列18名。⑱伊藤理々杏、⑰岩本蓮加、⑯賀喜遥香、⑮筒井あやめ、⑭金川紗耶、⑬弓木奈於、⑫佐藤璃果、⑪鈴木絢音(卒業)(以上3列目)、⑩掛橋沙耶香(卒業)、⑨山崎怜奈(卒業)、⑧与田祐希、⑦久保史緒里、⑥遠藤さくら(以上2列目)、⑤齋藤飛鳥(卒業)、④早川聖来(卒業)、③柴田柚菜、②田村真佑、①山下美月(卒業)(センター)
①~⑩までが福神。
【あざとい選抜~2024】(あざといせんばつ~にせんにじゅうよん)◢
2024年9月1日に放送された『乃木坂46の「の」#595』で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列19名。⑲奥田いろは、⑱五百城茉央、⑰伊藤理々杏、⑯金川紗耶、⑮筒井あやめ、⑭与田祐希、⑬松尾美佑、⑫岩本蓮加、⑪池田瑛紗、⑩久保史緒里、⑨小川彩(以上3列目)、⑧菅原咲月、⑦冨里奈央、⑥川﨑桜、⑤柴田柚菜(以上2列目)、④田村真佑、③佐藤璃果、②遠藤さくら、①一ノ瀬美空(Wセンター)
①~⑧までが8福神。
【明日がある理由】(あしたがあるりゆう)◢
《楽曲》26thシングル「僕は僕を好きになる」に収録されている楽曲。センターは岩本蓮加。
【あしゅしゅ会】(あしゅしゅかい)◢
齋藤飛鳥(卒業)の愛称「あしゅりん」と「握手会:あくしゅかい」から来る造語。
【あしゅみな】(あしゅみな)◢
齋藤飛鳥(卒業)と星野みなみ(卒業)のコンビ名。
【あしゅりん】(あしゅりん)◢
齋藤飛鳥(卒業)の愛称。略して「あしゅ」とも言う。最近は単に「あすか」と呼ばれる。
【あすかの子】(あすかの子)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が遠藤さくらのことを一言で表現したもの。「一定時期、母のように面倒を見てきた」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【あすやま】(あすやま)◢
齋藤飛鳥(卒業)と山下美月(卒業)のコンビ名。
【アスリート】(アスリート)◢
米徳京花(卒業)のあだ名。橋本がよくそう呼んでいた。
【汗かき選抜】(あせかきせんばつ)◢
2014年12月21日放送の第90回「乃木坂46の「の」」で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは4列12名。⑫畠中清羅(卒業)、⑪橋本奈々未(卒業)、⑩川村真洋(卒業)、⑨生駒里奈(卒業)(以上4列目)、⑧齋藤飛鳥(卒業)、⑦伊藤かりん(卒業)、⑥松井玲奈(卒業)、⑤西野七瀬(卒業)(以上3列目)、④伊藤万理華(卒業)、③深川麻衣(卒業)、②中元日芽香(卒業)(以上2列目)、①永島聖羅(卒業)(1列目・センター)
①~⑧までが汗かき八福神。
【新しい花粉 ~ミュージカル「見知らぬ世界」より~】(あたらしいかふん ~ミュージカル「みしらぬせかい」より~)◢
《楽曲》19thシングル「いつかできるから今日できる 通常盤」に収録されている楽曲。
【新しい世界】(あたらしいせかい)◢
《楽曲》20thシングル「シンクロニシティ Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは20thシングルのアンダーメンバー。センターは鈴木絢音(卒業)。
【当たり障りのない話】(あたりさわりのないはなし)◢
《楽曲》17thシングル「インフルエンサー 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは生駒里奈(卒業)、井上小百合(卒業)、星野みなみ(卒業)、堀未央奈(卒業)のユニット「かすみ草」(→か - か行)。
【あっちいってリンス】(あっちいってリンス)◢
齋藤飛鳥(卒業)が2ndシングル「おいでシャンプー」に対抗して作詞した。残念なことにサビのワンフレーズ以外は、本人も全然覚えてない。
【当て書き】(あてがき)
脚本を、あらかじめ演じる役者を決めて書くこと。
【あと7曲】(あとななきょく)◢
《楽曲》35thシングル「チャンスは平等 Type-B」に収録されている楽曲。
【アトノマツリ】(アトノマツリ)◢
《楽曲》31stシングル「ここにはないもの Type-C」に収録されている楽曲。
【アナゴ】(アナゴ)◢
主にメンバーが17thシングルのカップリング曲「Another Ghost」を略して言う言葉。
【穴子天丼】(あなごてんどん)◢
2015年3月1日、トークアプリ「755」に突如現れ、メンバーにあいさつして廻った謎の公式アカウント。「みなさん誰だか当ててみてくださぁーいヽ(∀)ノ ♪」と書いていたが、文調などから桜井玲香(卒業)だとすぐにバレてしまった。
【アナスターシャ】(アナスターシャ)◢
《楽曲》25thシングル「しあわせの保護色 Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは2期生。センターは堀未央奈(卒業)。
【あなたからの卒業】(あなたからのそつぎょう)◢
《楽曲》ベストアルバム「Time flies」の完全生産限定盤と初回仕様限定盤に収録されている楽曲。新内眞衣(卒業)のソロ曲。
【あなたにいちばん近い星】(あなたにいちばんちかいほし)◢
ユニット「サンクエトワール」(→さ - さ行)のキャッチフレーズ。2015年11月29日放送のラジオ「らじらー!サンデー」でメンバー多数決によって決定した。
【あなたのために弾きたい】(あなたのためにひきたい)◢
《楽曲》1stアルバム「透明な色」に収録されている楽曲。生田絵梨花(卒業)のソロ曲。
【姉御坂】(あねござか)◢
17thシングルに収録されている「意外BREAK」を歌うユニットの名前。歌唱メンバーは、衛藤美彩(卒業)、白石麻衣(卒業)、高山一実(卒業)、松村沙友理(卒業)の4人。
【あの教室】(あのきょうしつ)◢
《楽曲》16thシングル「サヨナラの意味 Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは齋藤飛鳥(卒業)、堀未央奈(卒業)の2人。
【あの日 僕は咄嗟に嘘をついた】(あのひ ぼくはとっさにうそをついた)◢
《楽曲》10thシングル「何度目の青空か? Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは10thシングルのアンダーメンバー。センターは井上小百合(卒業)。
「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第13位。
【あの光】(あのひかり)◢
《楽曲》36thシングル「チートデイ」に収録されている共通カップリング曲。TVアニメ『ATRI-My Dear Moments-』のオープニングテーマになっている。
【暴れ馬】(あばれうま)◢
川後がトークアプリ755でつけた能條愛未(卒業)の新ニックネーム。
【あぷぅ】(あぷぅ)◢
さゆりんご軍団(→さ - さ行)の公式キャラクターのこと。ベースデザインは佐々木琴子(卒業)。
【アフリ】(アフリ)◢
生駒里奈(卒業)が幼稚園の年長さんまで夜は使っていたというおしゃぶりのこと。あくまで生駒家でのみ使われる呼び名。
【甘いエビデンス】(あまいエビデンス)◢
《楽曲》31stシングル「ここにはないもの Type-D」に収録されている楽曲。
【尼崎姉妹】(あまがさきしまい)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するお笑いコンビ。阿佐ヶ谷姉妹のネタを披露している。賀喜遥香と早川聖来(卒業)が演じている。Act2 #1では、阿佐ヶ谷姉妹が「尼崎姉妹のモノマネ芸人」役の『東尼崎姉妹』として登場している。
【あみあみ】(あみあみ)◢
能條愛未(卒業)の愛称。最近は「じょーさん」と呼ばれることの方が多くなった。
【あみあみ族】(あみあみぞく)◢
能條愛未(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。
【あみあみハリケーン】(あみあみハリケーン)◢
能條愛未(卒業)の必殺技。
【あみちゃんオバケ】(あみちゃんオバケ)◢
和田まあや(卒業)が体験した、人生最大の恐怖。
夏のある日、鍵を閉めたはずの家のドアが開いて自分の方に足音が近寄ってくる。お盆時期でもあり、ひいじいちゃんの墓参りに行っていないことを思い出し「怒られている」と思って心の中で謝っていたところ、足音が止まって徐々に遠のいていった。帰ってくれた、と思うが怖くて寝られずに一睡もせずに翌朝仕事に行き、現場でその話をしたところ、能條愛未(卒業)が「え?それ愛未!」と。自分用の歯ブラシを取りに来たが、寝ていた和田を起こさないようにしていた、というもの。
【愛未ちゃん先輩】(あみちゃんせんぱい)◢
能條愛未(卒業)が3期生に呼んでもらいたい呼び名。基本的に「愛未ちゃん」と呼んで欲しいそう。
【アメイジング】(あめいじんぐ)◢
高山一実(卒業)のふとしたことから出たリアクション。\(´∀`)/
笑顔で、両手を斜めに大きく広げたスタイルが特徴。今では、バナナマン設楽も使うようになったギャグにもなっている。
【アメイ神宮】(アメイじんぐう)◢
真夏の全国ツアー2014千秋楽の際、高山一実(卒業)の「アメイジング」と、千秋楽が行われた「明治神宮野球場(神宮球場)」を掛けて「アメイ・ジングウ(神宮)」ともじったもの。
【飴と鞭コンビ】(あめとむちコンビ)◢
川後陽菜(卒業)と高山一実(卒業)のコンビ名。毒舌川後と、メンバーには「大丈夫大丈夫~」と言う高山の対応を指しているもの。なので、高山が「飴」で川後が「鞭」。
【あやちゃん】(あやちゃん)◢
1. 吉田綾乃クリスティーのことを同期メンバーが呼ぶときの呼び方。「あやてぃー」と呼ばれることが一般的。
2. 筒井あやめのことを同期メンバーが呼ぶときの呼び方。「あやめん」と呼ばれることが一般的。
3. 小川彩のことを同期メンバーが呼ぶときの呼び方。「あーや」と呼ばれることが一般的。
【あやてぃー】(あやてぃー)◢
吉田綾乃クリスティーの愛称。
【あやみー】(あやみー)◢
小川彩がおいしいものを食べた時に出る一言。「あや」と「ヤミー」(yummy:おいしい)を組み合わせている。
【あやめん】(あやめん)◢
筒井あやめの愛称。
【あやレイ】(あやレイ)◢
筒井あやめと清宮レイ(卒業)のコンビ名。
【あらかじめ語られるロマンス】(あらかじめかたられるロマンス)◢
《楽曲》11thシングル「命は美しい」に収録されている楽曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)と星野みなみ(卒業)のWセンター。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018( 詳細はこちら)」の第15位。
【あらロマ】(あらロマ)◢
主にメンバーが11thシングル「気づいたら片想い Type-A」のカップリング曲「あらかじめ語られるロマンス」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【ありがちな恋愛】(ありがちなれんあい)◢
《楽曲》4thアルバム「今が思い出になるまで」に収録されているリード曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)と白石麻衣(卒業)のWセンター。
【アル】(アル)◢
主に同期の5期生メンバーが中西アルノを呼ぶときのあだ名。
【アル西中野】(アルにしなかの)◢
池田瑛紗が考えた中西アルノのあだ名。2023年5月26日配信の「のぎおび」での中西アルノからの宿題。
【アルル】(アルル)◢
主に同期の5期生メンバーが中西アルノを呼ぶときのあだ名。
【アンサンブル】(アンサンブル)
舞台演劇などで、主要な役以外をこなす役者の事。役名のない役やセリフがないことも多いが、シーンごとに異なる役を演じるため「舞台の世界観」を作り出すのに欠かせない存在。衣装替えも多く器用な人でないとこなすのは難しいといわれる。
【アンダー】(アンダー)◢
1. アンダーメンバー(→あ - あ行)の略。
2. 《楽曲》18thシングル「逃げ水 Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは18thシングルのアンダーメンバー。センターは北野日奈子(卒業)と中元日芽香(卒業)のWセンター。
【アンダーガールズ】(アンダーガールズ)◢
狭義では、2ndシングル「おいでシャンプー」のカップリング曲「狼に口笛を」を歌うユニットのこと。同曲は「アンダーガールズ」名義となっており、以降のシングルではこの表記は見られない。「UNDER GIRLS」とは別の用語として考える(→アルファベット)。
【アンダー曲】(アンダーきょく)◢
アンダーメンバーによる歌唱楽曲の総称。アンダー楽曲とも。
【アンダースタディ】(アンダースタディ)
舞台演劇などで、主要な役を演じる俳優の緊急事態に備えて初めから稽古に参加して代役ができるようにしている控え俳優のこと。出演者が多い場合にはアンサンブルとして出演するケースもある。
アンソニー・ホプキンスがローレンス・オリヴィエのアンダーとして注目を浴びることになったことは有名。
乃木坂46で選抜メンバー以外のメンバーをアンダーメンバーと呼ぶのもこの用語に由来している。
【アンダーメンバー】(アンダーメンバー)◢
シングル曲を歌う「選抜メンバー」に選ばれなかったメンバーのこと。単に「アンダー」ともいう。
各シングルごとの選抜メンバーについては こちらのページを参照のこと。
【アンダーライブ】(アンダーライブ)◢
アンダーメンバーで行われるライブ。Part1、Part2はスペシャルイベントという位置づけだったが、Part3からはチケット制となり、通常のライブと同じ形式で行われている。詳細は こちらのページを参照のこと。
【アンダーライブキャプテン】(アンダーライブキャプテン)◢
松尾美佑のこと。2024年6月6日の自身のブログで『なんと今回役職を貰いました』と、アンダーライブキャプテン就任を発表した。
【アンダラ】(アンダラ)◢
アンダーメンバーで行われる「アンダーライブ」を略した言い方。
【あんちゃん】(あんちゃん)◢
1. 安藤美雲(卒業)の愛称。「あんちゃんマン」とも。
2. 岩本蓮加が渡辺みり愛(卒業)を呼ぶときのあだ名。
【暗転】(あんてん)
舞台演劇などで、舞台と客席の照明を消して暗い中で場面転換を行うこと。
【あんぱんからあんぱん女】(あんぱんからあんぱんおんな)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が早川聖来(卒業)のことを一言で表現したもの。「あんぱんのヒーローが外面を変えても中の正義感という餡が変わらないように思える」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【暗落亭苦来】(あんらくていくくる)
舞台「じょしらく」に登場するキャラの一人で、水色の着物がトレードマーク。原作は、久米田康治作の同名の漫画。トリプルキャストで、「じょしらく」では山崎怜奈(卒業)(ら)、中田花奈(卒業)(く)、齋藤飛鳥(卒業)(ご)が、「じょしらく弐」では中田花奈(卒業)(ら)、斎藤ちはる(卒業)(く)、新内眞衣(卒業)(ご)が演じた。
【いおり】(いおり)◢
相楽伊織(卒業)の愛称。2014年7月12日に行われた六本木アンダーライブ昼公演にて「『いおり』が公式ニックネーム」と決定。
【いおり庵】(いおりあん)◢
相楽伊織(卒業)のブログのコメント返しのコーナーの名称。
【意外っていうか、前から可愛いと思ってた】(いがいっていうか、まえからかわいいとおもってた)◢
松村沙友理(卒業)の1st写真集のタイトル。
【意外BREAK】(いがいブレイク)◢
《楽曲》17thシングル「インフルエンサー Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは姉御坂(→あ - あ行)。
【息引き取り天国へ】(いきひきとりてんごくへ)◢
33rdシングル「おひとりさま天国」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【行くあてのない僕たち】(ゆくあてのないぼくたち)◢
《楽曲》→ゆ - や行
【生生星】(いくいほし)◢
生田絵梨花(卒業)、生駒里奈(卒業)、星野みなみ(卒業)の頭文字を繋げたもの。初期のフロントメンバーで、いまでもこの3人がフロントに戻ってくれることを期待しているファンも多い。読み方はさまざまあり、呼び方を略した「いくいこほし」や「なまなまほし」や「せいせいせい」などもあるが、星野自身は「いくいほし」と呼んでいる(トークアプリ755にて)。
【生田IH事件】(いくたアイエイチじけん)◢
2011年12月18日放送の「乃木坂ってどこ? #12」で、だし巻き卵をつくることになった生田絵梨花(卒業)が、溶いた卵をフライパンなどを置かないままのIH調理器の上に広げ、だしとして昆布と煮干しを載せて「だし巻き卵」を作った事件のこと。いろいろと伝説になっている。
【生田社長】(なまたしゃちょう)◢
→な - な行
【生田固め】(いくたがため)◢
生田絵梨花(卒業)がムカムカしている時とかに、ついメンバーにやってしまうもの。足を引っ掛けて抱きつく、というものでなかなか取れないし、なかなか離してくれないらしい。
【イクタリアン】(イクタリアン)◢
2015年6月1日放送の第9回「NOGIBINGO!4」で登場した、生田絵梨花(卒業)が演じる悪役宇宙人の名前。地球征服を企んでいた。
【生プロダクション】(いくプロダクション)◢
生田絵梨花(卒業)が「生田(なまた)社長」を務める架空のプロダクション。チーフマネージャーは高山(タカヤ)で、肘モデルをプロデュースする専門のプロダクション。所属タレントは星野みなみ(卒業)のみだったが、社長が白石麻衣(卒業)を給料13円でスカウトしている。
【池田つばめ】(いけだつばめ)◢
池田瑛紗が「真夏の全国ツアー2024 愛知公演」でメンバーにお願いしていた独特な呼び名。池田が大好きな、名古屋市を中心に展開するカフェ併設ベーカリー『つばめパン&Milk』が由来。
【池田瑛紗と愉快な仲間達】(いけだてれさとゆかいななかまたち)◢
2022年11月7日放送の「新・乃木坂スター誕生!」で「タイムマシンにおねがい」を披露した池田瑛紗と五百城、一ノ瀬、岡本、奥田、川﨑、冨里、中西のこと。
【イケメン選抜】(イケメンせんばつ)◢
2024年10月20日に放送された『乃木坂46の「の」#602』で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列16名。
⑯遠藤さくら、⑮伊藤理々杏、⑭柴田柚菜、⑬井上和、⑫金川紗耶、⑪久保史緒里、⑩菅原咲月、⑨池田瑛紗(以上3列目)、⑧岡本姫奈、⑦与田祐希、⑥黒見明香、⑤松尾美佑(以上2列目)、④冨里奈央、③梅澤美波、②林瑠奈、①賀喜遥香(Wセンター)
①~⑧までが8福神。
【いじられキャラ選抜】(いじられキャラせんばつ)◢
2017年12月17日放送の第246回「乃木坂46の「の」」で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列19名。⑲齋藤飛鳥(卒業)、⑱吉田綾乃クリスティー、⑰生田絵梨花(卒業)、⑯中田花奈(卒業)、⑮松村沙友理(卒業)、⑭星野みなみ(卒業)、⑬堀未央奈(卒業)、⑫白石麻衣(卒業)(以上3列目)、⑪与田祐希、⑩井上小百合(卒業)、⑨斉藤優里(卒業)、⑧高山一実(卒業)、⑦若月佑美(卒業)、⑥能條愛未(卒業)、⑤桜井玲香(卒業)(以上2列目)、④山崎怜奈(卒業)、③向井葉月、②新内眞衣(卒業)、①秋元真夏(卒業)(センター)
①~④までが乃木坂いじられ四天王。
【痛いーず】(いたいーず)◢
2014年4月27日放送の『乃木坂46の「の」 #56』に出演した川後陽菜(卒業)、中元日芽香(卒業)、秋元真夏(卒業)の共通点を探した川後がたどり着いた「痛いキャラ」のユニット名。センターは川後が務める。
【痛いキャラ、21歳。】(いたいキャラ、にじゅういっさい)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた松村沙友理(卒業)の新ニックネーム。
【いたずら】(いたずら)◢
星野みなみ(卒業)の1st写真集のタイトル。
【いたずらな風】(いたずらなかぜ)◢
岩本蓮加の1st写真集のタイトル。
【市來先生】(いちきせんせい)◢
市來玲奈(卒業)のあだ名。命名は高山一実(卒業)。
【一堂寧々】(いちどうねね)
漫画「あさひなぐ」の登場人物。舞台版は堀未央奈(卒業)が、映画版は生田絵梨花(卒業)が演じている。
【いちょう並木】(いちょうなみき)◢
2017年12月24日放送の「乃木坂工事中 #136」(クリスマス60分スペシャル)の企画「妄想恋愛アワード2017」で、「胸キュンドラマ部門」にて新内眞衣(卒業)が作成したドラマのタイトル。
【いつかできるから今日できる】(いつかできるからきょうできる)◢
《楽曲》19thシングル「いつかできるから今日できる」に収録されている表題曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)と西野七瀬(卒業)のWセンター。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018( 詳細はこちら)」の第12位。
【いつかの待ち合わせ場所】(いつかのまちあわせばしょ)◢
堀未央奈(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【いつのぎ】(いつのぎ)◢
公式の乃木活応援コンシェルジュアプリ「いつも乃木坂46」の略称。
【いつの日か、あの歌を…】(いつのひか、あのうたを…)◢
《楽曲》34thシングル「Monopoly 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは5期生。
【いつのまにか、ここにいる】(いつのまにか、ここにいる)◢
2019年7月3日から公開されたドキュメンタリー映画の第二弾のタイトル。
【イッピ】(イッピ)
→イッピ袋
【イッピ袋】(イッピぶくろ)
自分の好きなグループやメンバーの切り抜きなどでデコレーションした紙袋のこと。元々はジャニーズヲタク用語。イッピは「一般ピープル」の略で、ヲタクではない普通のファンがよくこういった袋を持っていたことに由来する。
【いつも乃木坂46】(いつものぎざかフォーティシックス)◢
公式の乃木活応援コンシェルジュアプリの名称。2019年12月25日より『乃木坂46 Always with you』からリニューアルした。略称は「いつのぎ」。2024年1月31日にサービスを終了した。
【伊藤ちゃんず】(いとうちゃんず)◢
伊藤寧々(卒業)と伊藤万理華(卒業)のコンビ名。単に「ちゃんず」とも呼ばれる。
【犬組】(いぬぐみ)◢
2015年10月1日(木)~12日(月・祝)に、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた舞台公演「すべての犬は天国へ行く」に出演したメンバーのこと。生駒里奈(卒業)、伊藤万理華(卒業)、井上小百合(卒業)、斉藤優里(卒業)、桜井玲香(卒業)、新内眞衣(卒業)、松村沙友理(卒業)、若月佑美(卒業)の8名。集まりの際の幹事は斉藤優里(卒業)。
【犬天】(いぬてん)◢
2015年10月1日(木)~12日(月・祝)に、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた舞台公演「すべての犬は天国へ行く」を略した言い方。
【犬メン】(いぬメン)◢
2015年10月1日(木)~12日(月・祝)に、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた舞台公演「すべての犬は天国へ行く」に出演したメンバーで作るグループのこと。「犬組」と呼ばれることが多いが、2017年5月28日放送の乃木坂工事中では「犬メン」と紹介されている。
【命の冒涜】(いのちのぼうとく)◢
《楽曲》33rdシングル「おひとりさま天国 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは、小川彩、奥田いろは、柴田柚菜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノ、松尾美佑の千葉県出身メンバー。
【命は美しい】(いのちはうつくしい)◢
《楽曲》11thシングル「命は美しい」に収録されている表題曲。センターは西野七瀬(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第8位。
【命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」】(いのちのしんじつ ミュージカル「りんごうりとカメムシ」)◢
《楽曲》15thシングル「裸足でSummer」に収録されている楽曲で、生田絵梨花(卒業)のソロ曲。
【今が思い出になるまで】(いまがおもいでになるまで)◢
4thアルバムのタイトル。
【イマガール】(イマガール)◢
12thシングルの個人PV「鈴木絢音(卒業)&渡辺みり愛(卒業)」で登場するキャラクター。鈴木が未来からやってきた「ミライ」を、渡辺が過去からやってきた「カコ」を演じる。正式名称は「時空超越アイドル イマガール」。
【イマドキ】(イマドキ)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における若月佑美(卒業)の役名。背番号4、ポジションはファースト。
【今、話したい誰かがいる】(いま、はなしたいだれかがいる)◢
《楽曲》13thシングル「今、話したい誰かがいる」に収録されている表題曲。センターは白石麻衣(卒業)と西野七瀬(卒業)のWセンター。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第9位。
【いもうと坂】(いもうとざか)◢
20thシングルに収録されている「言霊砲」を歌うユニットの名前。歌唱メンバーは、大園桃子(卒業)、久保史緒里、山下美月(卒業)、与田祐希の4人。お姉さんメンバーのユニット「姉御坂」(→あ - あ行)を受けて命名されている。
【妹選抜】(いもうとせんばつ)◢
2017年7月30日放送の『乃木坂46の「の」#226』で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列18名。⑱寺田蘭世(卒業)、⑰井上小百合(卒業)、⑯鈴木絢音(卒業)、⑮西野七瀬(卒業)、⑭川後陽菜(卒業)、⑬和田まあや(卒業)(以上3列目)、⑫久保史緒里、⑪大園桃子(卒業)、⑩堀未央奈(卒業)、⑨生田絵梨花(卒業)、⑧中元日芽香(卒業)、⑦伊藤理々杏(以上2列目)、⑥与田祐希、⑤岩本蓮加、④北野日奈子(卒業)、③齋藤飛鳥(卒業)、②渡辺みり愛(卒業)(Wセンター)、①星野みなみ(卒業)(Wセンター)
①~⑥までが福神。
【妹選抜2022】(いもうとせんばつにせんにじゅうに)◢
2022年3月15日に行われた『乃木坂46の「の」presents「の」フェス』で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列18名。⑱金川紗耶、⑰山下美月(卒業)、⑯阪口珠美(卒業)、⑮鈴木絢音(卒業)、⑭矢久保美緒、⑬田村真佑、⑫久保史緒里、⑪早川聖来(卒業)(以上3列目)、⑩伊藤理々杏、⑨佐藤璃果、⑧清宮レイ(卒業)、⑦齋藤飛鳥(卒業)、⑥掛橋沙耶香(卒業)(以上2列目)、⑤柴田柚菜、④与田祐希、③遠藤さくら、②岩本蓮加、①筒井あやめ(センター)
①~⑩までが妹福神。
【芋けんぴモグ子】(いもけんぴモグこ)◢
『寝起き芋けんぴモグ子』(→ね - な行)を参照のこと。
【いもたまコンビ】(いもたまコンビ)◢
白石麻衣(卒業)と永島聖羅(卒業)のコンビ名。白石は永島を「いもたん」と呼び、永島は白石のことを「お姉たま」と呼ぶことから、「いもたん+お姉たま」で「いもたま」。
【イヤホン電車事件】(イヤホンでんしゃじけん)◢
斉藤優里(卒業)が電車のなかで音楽聞いていて、携帯をポケットにしまって立ち上がった際に携帯が落下、イヤホンが抜けて電車の中で音楽が鳴り響いてしまった、という恥ずかしい事件。
【イヤモニ】(イヤモニ)
イヤーモニターのこと(右写真の黄矢印)。大きな会場でのライブでは、ステージを大きく移動したり、反響や拡散で音がずれたり聞こえにくかったりするため、一定のリズムやテンポでパフォーマンスできるようにスピーカーの代わりとして使用する。併せて、各種連絡事項の伝達にも利用される。
【いろぱ】(いろぱ)◢
奥田いろはのあだ名。
【イロハット】(イロハット)◢
小川彩が命名した、奥田いろはの独特なあだ名。
【いろり】(いろり)◢
テレビ番組「新・乃木坂スター誕生」内で、司会のオズワルドが奥田いろはを呼ぶときの独特なあだ名。「いろは」+「ジブリ(っぽい)」から略して「いろり」となった。
【インターミッション】(インターミッション)◢
生田絵梨花(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【インバウンド】(インバウンド)◢
焼肉を一度お米に乗せてから食べると二度おいしいこと。2024年3月17日放送の「乃木坂工事中 #454」で、『インバウンド』を使って文章を作る問題で中村麗乃がこのように回答した。
【インフルエンサー】(インフルエンサー)◢
《楽曲》17thシングル「インフルエンサー」に収録されている表題曲。センターは白石麻衣(卒業)と西野七瀬(卒業)のWセンター。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第7位。2017年の第59回日本レコード大賞大賞受賞曲であり、2017年の第68回NHK紅白歌合戦での歌唱楽曲でもある。
【ウーパールーパー休憩所】(ウーパールーパーきゅうけいじょ)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が掛橋沙耶香(卒業)のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【失いたくないから】(うしないたくないから)◢
《楽曲》1stシングル「ぐるぐるカーテン Type-C」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【宇宙兄弟】(うちゅうきょうだい)◢
北野日奈子(卒業)と渡辺みり愛(卒業)のコンビ名。宇宙兄弟をたまたま見てて決定。
【うっきんちゅ】(うっきんちゅ)◢
与田祐希が2歳とか3歳とかの頃に母親に付けられたあだ名。
【映りたいカルテット】(うつりたいカルテット)◢
2022年5月29日放送の「乃木坂工事中 #362」で、楽屋裏レポをする樋口日奈(卒業)と久保史緒里を追いかけ、カメラに映ろうとした矢久保美緒、林瑠奈、五百城茉央、一ノ瀬美空の4人のこと。たまたま近くを通りかかった北川悠理(卒業)も一緒に映ることになった。
【自惚れビーチ】(うぬぼれビーチ)◢
《楽曲》1stアンダーアルバム「僕だけの君 初回生産限定盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは19thシングルのアンダーメンバー。センターは鈴木絢音(卒業)。
【うま五百城】(うまいおき)◢
五百城茉央がおいしいものを食べた時に出る一言。
【うま池田】(うまいけだ)◢
池田瑛紗がおいしいものを食べた時に出る一言。「うまいおき」のパクリであることは本人も認めている。【類語】てれシャス
【馬の盆踊り】(うまのぼんおどり)◢
30thシングル「好きというのはロックだぜ!」MV撮影の際、美術館の案内役の弓木奈於がアドリブで言った絵画の作品名。MVでは音声がない部分なので実際の音声は確認できない。
【生まれたままで】(うまれたままで)◢
《楽曲》8thシングル「気づいたら片想い Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは8thシングルのアンダーメンバー。センターは伊藤万理華(卒業)。
【生まれてから初めて見た夢】(うまれてからはじめてみたゆめ)◢
3rdアルバムのタイトル。
【生まれながらの釣りったん】(うまれながらのつりったん)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた秋元真夏(卒業)の新ニックネーム。最初の候補は「まな釣り師」。
【うめ】(うめ)◢
梅澤美波のあだ名。アクセントは「う」。
【うめあす】(うめあす)◢
梅澤美波と齋藤飛鳥(卒業)のコンビ名。
【うめぴよピーナッツ】(うめぴよピーナッツ)◢
梅澤美波のことを寺田蘭世(卒業)が呼ぶときのあだ名。梅澤のブログでは「うめぴよピーナッツ」と表記されているが『乃木坂工事中』では「梅ぴよピーナッツ」とテロップが出た。
【梅桃】(うめもも)◢
梅澤美波と大園桃子(卒業)の仲良しコンビの呼び名。
【裏切りTシャツ】(うらぎりティーシャツ)◢
大の桃好きである伊藤かりん(卒業)と佐々木琴子(卒業)が、さゆりんご軍団長の松村沙友理(卒業)にナイショで2016年4月30日(土)に開催されたポートメッセなごやでの個別握手会で着た桃のTシャツのこと。
【うるさい関西人】(うるさいかんさいじん)◢
早川聖来(卒業)と弓木奈於のコンビ名。「よくしゃべる関西人」(→よ - や行)とも。
【うれシーサー】(うれシーサー)◢
伊藤理々杏が、うれしい気持ちを表現するときに使う沖縄出身らしさがあふれるフレーズ。
【嬉しゅうキモチ】(うれしゅうキモチ)◢
川村真洋(卒業)が、感謝の言葉として良く使う定番フレーズ。
【運命共同体コンビ】(うんめいきょうどうたいコンビ)◢
北野日奈子(卒業)と新内眞衣(卒業)のコンビ名。同じお披露目日で、牛久ライブやX'mas showのソリ引き(トナカイ)、昇格のタイミングが同じ8thから、など何かと縁のあることから。
【運命の貴女へ】(うんめいのあなたへ)◢
『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』のテーマソングのようなもの。劇中でも歌われている他、スペシャルライブでも披露される楽曲。乃木坂46版のオリジナル曲。
【え~?この5人が頂上へ?】(え~?このごにんがちょうじょうへ?)◢
→A~?この5人が頂上へ?(→アルファベット)
【映像研】(えいぞうけん)◢
漫画「映像研には手を出すな!」のこと。漫画原作でドラマ化及び映画化された際、齋藤飛鳥(卒業)、山下美月(卒業)、梅澤美波が出演している。
【エッグボンバー】(エッグボンバー)◢
2015年6月1日放送の「NOGIBINGO!4 #9」で登場した、深川麻衣(卒業)が演じるオムライス戦士の必殺技(両手から地鶏の卵を発射する技)。
【エチュード】(エチュード)
演劇用語で、俳優陣にシチュエーションや役柄を与えて、自由に即興で演技をすること。
【エトランゼ】(エトランゼ)◢
伊藤万理華(卒業)の1st写真集のタイトル。
【エバ】(エバ)
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、客演の柿丸美智恵が演じた役名。
【エリカ様】(エリカさま)◢
生田絵梨花(卒業)のあだ名。生田のお嬢様のような振る舞いから、メンバーに「エリカ様」と呼ばれることがある。
生田のお嬢様っぽい振る舞いのエピソードに対しては「またまたエリカ様」などと言う。
【エリセンダ】(エリセンダ)
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、客演の東風万智子が演じた役名。
【演劇モンスター】(えんげきモンスター)◢
井上小百合(卒業)の、舞台公演「帝一の國」でついたあだ名。普段のほんわかした雰囲気と、劇中の締まった表情とのギャップから演出家やスタッフ、共演者などからそう呼ばれていた。
【円陣】(えんじん)◢
ライブ前などにメンバーが円になって気合入れ(努力、感謝、笑顔、ウチらは乃木坂上り坂、フォーティーシックス!)を行うこと。
【えんちゃん】(えんちゃん)◢
齋藤飛鳥(卒業)が遠藤さくらを呼ぶときの愛称。
【エンドレススン】(エンドレススン)◢
深川麻衣(卒業)による解説がこちら。
『普通に会話してて、話が面白くて爆笑している時に、誰かが何の前ぶれもなくいきなり「スンッ」って言ったらみんなで「スンッ」って言って真顔になる。
そのままちょっと耐えるけど、それに対して笑いがこみ上げてきてみんなで笑っていたらまた誰かがスンッって言って真顔になる。
ただその繰り返しという、よく分からないシュールなものです。笑』
【えんぴー】(えんぴー)◢
齋藤飛鳥(卒業)が遠藤さくらを呼ぶときの愛称。最近は「えんちゃん」と呼んでいる。
【おいし池田】(おいしいけだ)◢
池田瑛紗がおいしいものを食べた時に出るダジャレ。
【おいシャン】(おいシャン)◢
主にメンバーが2ndシングル「おいでシャンプー」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【おいシャントレイン】(おいシャントレイン)◢
2ndシングル「おいでシャンプー」の中での振付のひとつ。列車のように連なっている様子から。
【おいでシャンプー】(おいでシャンプー)◢
《楽曲》2ndシングル「おいでシャンプー」に収録されている表題曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【おいでストリーミングラジオ】(おいでストリーミングラジオ)◢
2012年4月28日から、2ndシングル『おいでシャンプー』の発売を記念して全10回で配信されたストリーミングラジオのこと。
【お~い北海道検定】(お~いほっかいどうけんてい)◢
2014年6月29日放送の「乃木坂ってどこ? #140」で、橋本奈々未(卒業)が「語彙・読解力検定」といったのを、バナナマン設楽が「お~い北海道検定?」とボケたもの。
【狼】(おおかみ)◢
主にメンバーが2ndシングルカップリング「狼に口笛を」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、おいシャン、等)
【狼に口笛を】(おおかみにくちぶえを)◢
《楽曲》2ndシングル「おいでシャンプー Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは2ndシングルのアンダーメンバー。センターは伊藤万理華(卒業)。
【大食いシスターズ】(おおぐいシスターズ)◢
堀未央奈(卒業)と渡辺みり愛(卒業)のコンビ名。
【オーケストラピット】(オーケストラピット)
舞台用語。舞台と客席の間に設けられるオーケストラ奏者のための空間で、常設ではない場合は客席最前部分と共有されていて、客席の座席を外してスペースを確保する。略して「オケピ」と呼ばれることも多い。
【大盛りご飯とのりの佃煮】(おおもりごはんとのりのつくだに)◢
2020年3月16日放送の「乃木坂どこへ」で、北川悠理(卒業)、清宮レイ(卒業)、早川聖来(卒業)、矢久保美緒がモルック対決の時に決めたチーム名。
【おがちゃん・いおちゃん12センチチャンネル】(おがちゃん・いおちゃん12センチチャンネル)◢
小川彩と五百城茉央の身長差12cmにピッタリのものを探しながら、「全国ツアーでメンバーが何を食べているか?」を伝える、「のぎ動画」限定の配信番組。
【おかゆは飲み物!】(おかゆはのみもの!)◢
食べるところを見られたくない寺田蘭世(卒業)が、和田まあや(卒業)に「ライブの時ずっとおかゆ食べてない?」と聞かれてつい言った言葉。
【小川ポーズ】(おがわポーズ)
小川彩のポーズのこと。本人曰く「小川ってどっちも3本だからそこから考えました💡」とのこと。2023年7月10日のブログで発表。
【沖縄の暴れ馬】(おきなわのあばれうま)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が伊藤理々杏のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【オケピ】(オケピ)
舞台用語で「オーケストラピット」の略。
【おけいこガール】(おけいこガール)◢
2016年3月2日(水)から開催された、伊勢丹新宿店が開催する「オンリー・エムアイ 春のキャンペーン」の一環として、本館2階のイセタンガールフロアと「乃木坂46」とのコラボレーションによる期間限定SHOPのこと。ピアノのテーマで生田絵梨花(卒業)と桜井玲香(卒業)、バレエをテーマに伊藤万理華(卒業)と若月佑美(卒業)、お料理は白石麻衣(卒業)、絵画をテーマに西野七瀬(卒業)が企画に参加した。
【おさわりの西野】(おさわりのにしの)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた西野七瀬(卒業)の新ニックネーム。
【押し売り番長】(おしうりばんちょう)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた伊藤万理華(卒業)の新ニックネーム。
【推し事】(おしごと)
「お仕事」をもじったもの。応援しているメンバー(やグループ)のために活動・行動すること。
【推しどこ?】(おしどこ)◢
テレビ番組「乃木坂って、どこ?」から、特定のメンバーがそれぞれ思い出深い放送回を5つセレクトし、未公開映像も含めたスペシャル版を収録したDVD作品のこと。
【推し変】(おしへん)
推しメン(→お - あ行)を変えること。
【推し増し】(おしまし)
推しメン(→お - あ行)を増やすこと。
【推しメン】(おしメン)
アイドルグループの中で自分が推している(応援している)「イチ推しメンバー」のこと。
【お戯れバンド】(おたわむれバンド)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が林瑠奈のことを一言で表現したもの。「変わった人だなって思われるために小指の爪くらいのパワーしか使っていないし、バンドマンにいそう(歌もうまい)」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【落ち】(おち)
ライブで、楽曲には本来ない無音状態を作ること。『音量落ち』の略と思われる。
【落ちサビ】(おちサビ)
コード進行やメロディはサビと同じだが、楽器の音量を絞ってボーカルを目立たせた部分のこと。『音量落ちサビ』の略と思われる。
【おつかれさマシン】(おつかれさマシン)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が池田瑛紗のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【おつつ】(おつつ)◢
筒井あやめのあだ名。主にメンバーが呼んでいる。「あやめん」の方が一般的。
【おでん】(おでん)◢
セブンイレブン限定で発売された「真夏の全国ツアー2015応援グッズ付きチケット」に付属してくる立体ペンライト(右写真)の俗称。「はんぺん」(→は - は行)と呼ぶ人もいる。光が上に抜けてしまい、あまりキレイに光らないので実用性に乏しいのが残念。
【お豆腐裁判長】(おとうふさいばんちょう)◢
井上小百合(卒業)がゲストヒロインとして出演した舞台、「大人のカフェ 第9回単独公演『飲みかけで帰ったあの娘』」に登場するキャラクター。オリジナルグッズのトートバッグのデザインにもなった。舞台を見た人にしか分からない、破壊力のあるキャラクター。
【音が出ないギター】(おとがでないギター)◢
《楽曲》3rdシングル「走れ!Bicycle Type-C」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【落とし物】(おとしもの)◢
《楽曲》36thシングル「チートデイ Type-A」に収録されている楽曲。センターは奥田いろは。
【音席】(おとせき)
ステージバック席のこと。ライブ会場で音しか聞こえない席をさしていう言葉。モニターが設置され、かろうじて雰囲気を味わうことができる場合もある。
【おとど】(おとど)◢
舞台「見殺し姫」で、姫たちを幽閉している館の女主人。しかし、姫たちからは母のように慕われている。
【大人たちには指示されない】(おとなたちにはしじされない)◢
《楽曲》27thシングル「ごめんねFingers crossed Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3期生。センターは岩本蓮加。
【大人のカフェ】(おとなのカフェ)
飯野智司、加賀成一、伊達さんの3人が2013年に結成したコントユニット。「大人のカフェ 第9回単独公演『飲みかけで帰ったあの娘』」には井上小百合(卒業)がゲストヒロインとして出演した。
【大人への近道】(おとなへのちかみち)◢
《楽曲》13thシングル「今、話したい誰かがいる Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーはサンクエトワール(→さ - さ行)。
【おに魂】(おにたま)
月曜から木曜の20時~23時まで、NACK5でオンエアされていたラジオ番組。月曜日MCを斉藤優里(卒業)が担当する。正式名称は「The Nutty Radio Show おに魂」。
【お願い☆マイハート!!】(おねがい☆マイハート!!)◢
5thシングル「君の名は希望 Type-C」に収録されている星野みなみ(卒業)の個人PVに登場する曲。
【お願いマイハーター】(おねがいマイハーター)◢
2018年11月4日放送のラジオ「らじらー!SUNDAY」で登場した『「お願い☆マイハート!!」愛聴家』のこと。転じて星野みなみ(卒業)ファンのことも言う。
【おばちゃんビューティー】(おばちゃんビューティー)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた高山一実(卒業)の新ニックネーム。
【おは丸水産】(おはまるすいさん)◢
渡辺みり愛(卒業)が『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』の期間中に言ってた、独特な手の動きを伴うクセの強い朝の挨拶。
【おひとりさま天国】(おひとりさま天国)◢
《楽曲》33rdシングル「おひとりさま天国」に収録されている表題曲。センターは井上和。
【おひ天】(おひてん)◢
主にメンバーが33rdシングルの表題曲「おひとりさま天国」を略して言う言葉。
【おひな】(おひな)◢
2015年6月1日放送の第9回「NOGIBINGO!4」で登場した、樋口日奈(卒業)が演じる悪役「花魁将軍 おひな」のこと。
【お姫様選抜】(おひめさませんばつ)◢
2016年2月21日放送の第151回「乃木坂46の「の」」で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列17名。
⑰中田花奈(卒業)、⑯橋本奈々未(卒業)、⑮深川麻衣(卒業)、⑭渡辺みり愛(卒業)、⑬北野日奈子(卒業)、⑫井上小百合(卒業)、⑪佐々木琴子(卒業)(以上3列目)、
⑩樋口日奈(卒業)、⑨寺田蘭世(卒業)、⑧西野七瀬(卒業)、⑦松村沙友理(卒業)、⑥白石麻衣(卒業)(以上2列目)、
⑤桜井玲香(卒業)、④星野みなみ(卒業)、③齋藤飛鳥(卒業)、②中元日芽香(卒業)、①生田絵梨花(卒業)(1列目・センター)
①~⑧までの1列目と2列目がお姫様八福神。
【オフショアガール】(オフショアガール)◢
《楽曲》15thシングル「裸足でSummer」に収録されている楽曲で、白石麻衣(卒業)のソロ曲。
【オフショル協会】(オフショルきょうかい)◢
堀未央奈(卒業)が個人的に作っている鎖骨見せにこだわった集まり。ただし、まだ一人しかいない。
【おまいつ】(おまいつ)
「お前いつもいるな」の略語で、イベントや現場にいつも参加しているファンのこと。
【お見立て会】(おみたてかい)◢
メンバーのことを知ってもらうために開催されるお披露目イベントのこと。1期生を始め、各期ごとに開催されている。
【オムさん】(オムさん)◢
12thシングルCW「別れ際、もっと好きになる」MVに登場する、アジフライにかぶりつく弁当屋の店員。実はスペイン人という設定(パキスタン人のシブリが演じている)。
【オメイジング】(おめいじんぐ)◢
高山一実(卒業)の「アメイジング」と「おめでとう」が融合した言葉。
【思い出が止まらなくなる】(おもいでがとまらなくなる)◢
《楽曲》34thシングル「Monopoly」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは34thシングルのアンダーメンバー。センターは中西アルノ。
【思い出ファースト】(おもいでファースト)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 初回生産限定盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3期生。センターは大園桃子(卒業)。
【親子丼】(おやこどん)◢
1. 齋藤飛鳥(卒業)と北野日奈子(卒業)のコンビ名。
2. 小川彩と菅原咲月のコンビ名。
【オリメン】(オリメン)
オリジナルメンバーの略。楽曲発表当時のパフォーマンスメンバーのこと。
【オルスタ】(オルスタ)
オールスタンディングの略で、ライブなどイベント会場に座席指定がなくスタンディングであることの意味。全国握手会のミニライブをはじめ、アンダーライブなどでも稀に見られる。
【俺の嫁コール】(おれのよめコール)
ライブなどで「俺の嫁、俺の嫁、(メンバー名)さーん」と叫ぶこと。メンバーにもファンにも嫌われている行為なのでマネしてやってみようなどと思わないことが肝要。「8th Year Birthday Live Day2」のオープニングでも秋元真夏(卒業)が「リアルにやめてね」と言っている。
【お別れタコス】(おわかれタコス)◢
《楽曲》33rdシングル「おひとりさま天国 Type-D」に収録されている楽曲。
【温泉トリオ】(おんせんトリオ)◢
伊藤万理華(卒業)と井上小百合(卒業)と中元日芽香(卒業)のトリオ名。「湯けむり三姉妹」(→ゆ - や行)とも呼ばれる。
【女は一人じゃ眠れない】(おんなはひとりじゃねむれない)◢
《楽曲》18thシングル「逃げ水」に収録されている共通カップリング曲。センターは大園桃子(卒業)と与田祐希のWセンター。映画『ワンダーウーマン』のイメージソングとなっている。
【オンライン ミート&グリート】(オンライン ミートアンドグリート)◢
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、握手会の代替システムとして26thシングルから始まったトークイベントのこと。略して『ミーグリ』(→み - ま行)と呼ばれている。別称は「個別トーク会」。なお、32ndシングルからはリアルイベントとなる「リアルミート&グリート」(→り - ら行)もスタートした。
【カーキュリー】(カーキュリー)◢
ニコニコ生放送「生のアイドルが好き」第8回の番組事前アンケートで「なんと呼んでほしいか?」という質問に高山一実(卒業)が「最近『セーラームーン』にハマっているから、(セーラーマーキュリーにちなんで)“カーキュリー”」と回答。以降も自分のことをカーキュリーと呼んだことで定着。
【カアチャン】(カアチャン)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における深川麻衣(卒業)の役名。背番号9、ポジションはレフト。
【カーテンコール】(カーテンコール)
舞台公演が終幕(幕が下りた)したのち、舞台からはけた出演者を観客が拍手などで呼び戻すこと。略して「カテコ」と呼ばれることもある。
【ガールズルール】(ガールズルール)◢
《楽曲》6thシングル「ガールズルール」に収録されている表題曲。乃木坂46夏の定番ソング。センターは白石麻衣(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第10位。
【開運音楽堂】(かいうんおんがくどう)
衛藤美彩(卒業)がアシスタントを務める音楽番組(TBS系関東ローカル)。第9・10代アシスタントを経て、2013年12月14日をもって名誉アシスタントに。
【海流の島よ】(かいりゅうのしまよ)◢
《楽曲》3rdシングル「走れ!Bicycle 通常盤」に収録されている楽曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)。
【がうっち】(がうっち)◢
伊藤万理華(卒業)の必殺技。「13日の金曜日」MVの最後のシーンがまさにこれ。
【がうわうわ】(がうわうわ)◢
池田瑛紗が幼少期の頃に変な名前で呼ぶことにハマっていたときに卵のことをこう呼んでいた。
【楓さん正そう軍団】(かえでさんただそうぐんだん)◢
2024年7月21日放送の「乃木坂工事中 #472」の「新軍団ドラフトバトル企画」で、佐藤楓が軍団長になった軍団の名前。『自分のガサツさを矯正して欲しい』ことから命名。軍団員は、冨里奈央、中西アルノ、林瑠奈、松尾美佑の4人。
【帰り道犬のウンコ踏んじゃった】(かえりみちいぬのウンコふんじゃった)◢
22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【帰り道は遠回りしたくなる】(かえりみちはとおまわりしたくなる)◢
《楽曲》22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」に収録されている表題曲。センターは西野七瀬(卒業)。2018年の第69回NHK紅白歌合戦での歌唱楽曲でもある。
【がおー】(がおー)◢
北野日奈子(卒業)の必殺技。
【顔芸のプロ】(かおげいのプロ)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた若月佑美(卒業)の新ニックネーム。
【がお子】(がおこ)◢
筒井あやめの2021年生誕記念Tシャツ(公式WEBショップで期間限定発売)に登場する恐竜がモチーフのイラスト。
【顔認知】(かおにんち)
メンバーに自分の顔を覚えてもらっていること。
メンバーに「覚えてください」と言うのではなく、自然と覚えてくれている状態がベスト。いつも来る人は覚えてくれるし、メンバーもそういうファンは大事にしてくれる。
【鍵開け】(かぎあけ)
握手会で、レーンの最初に並ぶこと。第2部の鍵開けを狙って、第1部開催中にすでに第2部の入場待機列に並ぶ人もいる。
【カキエンタルラジオ】(カキエンタルラジオ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するお笑いコンビ。オリエンタルラジオのネタを披露している。賀喜遥香と金川紗耶が演じている。
【かき氷の片想い】(かきごおりのかたおもい)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子 Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは2期生。
【鍵閉め】(かぎしめ)
握手会で、レーンの各部の最後の握手をすること。受付終了時間が近くなると受付付近で待っている人がいるが、そういう人たちはおそらく鍵閉めが目当て。
【かきまゆせーら】(かきまゆせーら)◢
賀喜遥香、田村真佑、早川聖来(卒業)の仲良しトリオのこと。その後「3色ジェラート」(→さ - さ行)というトリオ名が決まった。
【格差社会コンビ】(かくさしゃかいコンビ)◢
齋藤飛鳥(卒業)と中元日芽香(卒業)のコンビ名。元ネタは16人のプリンシパルtroisのパンフレットに掲載されている、齋藤が書いたコンビ名。
【額縁衣装】(がくぶちいしょう)◢
2015年12月2日にフジテレビ系列で放映された『2015 FNS歌謡祭』で披露された歌唱衣装の俗称。略して単に「額縁」と言うことも。よく見るとブラックとダークネイビーの2色があり、ファンの間でも人気のある衣装。制作を担当した尾内貴美香が自身のTwitterで「額縁のスカートのワンピ」と紹介している。
【革命児】(かくめいじ)◢
筒井あやめが、齋藤飛鳥(卒業)から突然「あなたは革命児だ」と言われたことから。
【革命児のウォーミングアップ】(かくめいじのウォーミングアップ)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が筒井あやめのことを一言で表現したもの。「31stシングルでは裏センターで、覚醒の日を待ってウォーミングアップしているようにしか見えない」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【革命の馬】(かくめいのうま)◢
《楽曲》1stアルバム「透明な色」に収録されている楽曲。
【楽屋番長姉さん】(がくやばんちょうねえさん)◢
五百城茉央から見た一ノ瀬美空のこと。
【影アナ】(かげアナ)
握手会やライブなどのイベント開催前に、会場には現れず裏手で注意事項などを案内する「影アナウンス」のこと。「影ナレ」と表現することもある。
【影ナレ】(かげナレ)
握手会やライブなどのイベント開催前に、会場には現れず裏手で注意事項などを案内する「影ナレーション」のこと。「影アナ」と表現することもある。
【掛林】(かけばやし)◢
掛橋沙耶香(卒業)と林瑠奈のコンビ名。
【ガサツキ】(ガサツキ)◢
2015年7月8日放送の「AKB48のオールナイトニッポン」での若月佑美(卒業)のあだ名。風邪をこじらせて声がガサガサなため「ワカツキではなくガサツキと呼んでください」と言っていた。
【ガス】(ガス)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、斉藤優里(卒業)が演じた役名。
【ガス軍団】(ガスぐんだん)◢
斉藤優里(卒業)が舞台「すべての犬は天国へ行く」で演じたガスと、その手下のチンピラ2人(客演の甚古萌、音華花が演じる)のニックネーム。
【かすみ草】(かすみそう)◢
17thシングルに収録されている「当たり障りのない話」を歌うユニットの名前。歌唱メンバーは、生駒里奈(卒業)、井上小百合(卒業)、星野みなみ(卒業)、堀未央奈(卒業)の4人。
【かずみん】(かずみん)◢
高山一実(卒業)の愛称。「ずーさん」と呼ばれることも。
【風を着替えて】(かぜをきがえて)◢
西野七瀬(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【過疎る】(かそる)
握手会レーンの待機列がない、またはほとんど無い状態のこと。「レーンが過疎る」「過疎っている」などと使う。
【硬い殻のように抱きしめたい】(かたいからのようにだきしめたい)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 Type-B」に収録されている楽曲。齋藤飛鳥(卒業)の初ソロ曲。
【片想い】(かたおもい)◢
主にメンバーが8thシングル「気づいたら片想い」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、おいシャン、等)
【価値あるもの】(かちあるもの)◢
《楽曲》29thシングル「Actually... Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは「新・華の2001年組」(→し- さ行)ユニット。センターは久保史緒里。
【かっきー】(かっきー)◢
賀喜遥香の愛称。
【滑走路】(かっそうろ)◢
《楽曲》23rdシングル「Sing Out!」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは23rdシングルのアンダーメンバー。センターは寺田蘭世(卒業)。
【かっぱ口】(かっぱぐち)
下唇を少し噛んだ感じの口の形のこと(右写真:深川麻衣(卒業)と伊藤万理華(卒業))。女性のかわいいしぐさとして「アヒル口」の次に注目されている。一般的には「カッパ口」と表記するようだが、乃木坂ファンの間では「かっぱ口」もよく使われる。
【カップリング曲】(カップリングきょく)
「coupling with」の略として「C/W」や「CW」(→アルファベット)と記載されることが多い。
【カテコ】(カテコ)
カーテンコール(→か - か行)のこと。
【カトリーヌ】(カトリーヌ)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、新内眞衣(卒業)が演じた役名。
【金川盛り上げ隊】(かながわもりあげたい)◢
テレビ番組「乃木坂スター誕生!」で、歌っている人をバックで盛り上げていた金川紗耶、遠藤さくら、田村真佑、松尾美佑の4人のこと。その後、金川紗耶本人から「スーパーやんちゃんず」(→す - さ行)と命名された。
【悲しみの忘れ方】(かなしみのわすれかた)◢
1. 2015年7月10日から公開されたドキュメンタリー映画のタイトル。正確には『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』。
2. 《楽曲》13thシングル「今、話したい誰かがいる Type-C」に収録されている楽曲。同名のドキュメンタリー映画の主題歌としても使われていた。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第16位。
【かなりん】(かなりん)◢
中田花奈(卒業)の愛称。
【カニうまいから】(カニうまいから)◢
「加入前から」とメンバーが言い出すと、バナナマン設楽が入れるボケ。
【カノン】(カノン)
ダンス用語。少しずつ時間差をつけて踊ること。
【かぱたん】(かぱたん)◢
かっぱ口(→か - か行)をした川後陽菜(卒業)のこと。川後は中田から「かわたん」というあだ名で呼ばれており、「かっぱ口のかわたん」を略して「かぱたん」となった(一部のファンの間で呼ばれていたが最近はだいぶ浸透してきた!?)。ただ、川後本人はかっぱ口をあまり好きではないらしい。
【被せ】(かぶせ)
パフォーマンスの際に、歌の入った音源を使いつつ、そこに被せて生歌も歌うこと。
【カフェオーレ】(カフェオーレ)◢
テレビ番組「新・乃木坂スター誕生」で誕生した、五百城茉央
と奥田いろはのユニット名。
【カフェマネージャー】(カフェマネージャー)◢
新内眞衣(卒業)のこと。期間限定ながら開設された「乃木坂46 何度目の青空か?cafe in 丸の内」および「乃木坂46カフェ2015」でカフェマネージャーに就任した。
【カミーラ】(カミーラ)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、客演の猫背椿が演じた役名。アイアン・ビリーの妻である。
【神対応】(かみたいおう)
握手会で、メンバーから天にも昇るような対応をされること。対義語は「塩対応」(→し - さ行)。
【上手】(かみて)
舞台用語で、観客から見て右側のこと。当然、演者からは左側になる。逆側は「下手(→し - さ行)」と呼ばれる。
【カメリハ】(カメリハ)
カメラリハーサルの略。
【神は地上を闊歩する】(かみはちじょうをかっぽする)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)がバナナマン日村のことを一言で表現したもの。2022年12月25日放送の「乃木坂工事中 #392」で放送された。
【からあげ姉妹】(からあげしまい)◢
生田絵梨花(卒業)と松村沙友理(卒業)のコンビ名。10thシングルの特典映像個人PVで「食物連鎖」を歌っている。3rd YEAR BITHDAY LIVEでも休憩時間に2人のパフォーマンスが披露された。
【からあげ半生シスターズ】(からあげはんなまシスターズ)◢
2017年11月8日に東京ドームで開催された「真夏の全国ツアー2017 FINAL!」で紹介された3期生のこと。松村率いる姉チームと、生田率いる妹チームに分かれて歓声の大きさを競ったりした。
【かりん党】(かりんとう)◢
伊藤かりん(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。実はJackyも党員(200番台前半)。
【ガルル】(ガルル)◢
主にメンバーが6thシングル「ガールズルール」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、おいシャン、等)
【カレーシャツ】(カレーシャツ)◢
2期生が初期制服のことを指して言う言葉。シャツの色がカレー色に見えることから。
【可憐】(かれん)◢
遠藤さくらの1st写真集のタイトル。
【カワゴーゴー】(カワゴーゴー)◢
川後陽菜(卒業)の755のこと。ファン発信で広まった。
【川後チョップ】(かわごちょっぷ)◢
川後陽菜(卒業)の必殺技のこと。主に、握手会で「はじめまして」とあいさつをすると発動する。発動確立は90%程度。お願いすれば、やってくれるかも!?
元ネタは、9thシングルカップリング曲「ここにいる理由」MVで、スイカを手刀で切る演出から。
【川後P】(かわごピー)◢
川後陽菜(卒業)のことで、「川後プロデューサー」の略。深川麻衣(卒業)を「聖母」(→せ - さ行)と慕う川後が、2013年3月24日放送の「乃木坂ってどこ?」で「(深川の良さを)これから引き出していきますね」と言ったことから定着。「まいまいの良さを引き出すと言ったからには、川後P(プロデューサー)が良さを引き出す(。-`ω´-)ぅぃ♡」と本人もブログに記載。
【カワゴロリ】(カワゴロリ)◢
乃木坂46時間TVの「乃木坂電視台」で川後陽菜(卒業)が扮するキャラ。NHK「つくってあそぼ」のゴロリをオマージュしている。相方はもちろん、深川麻衣(卒業)が扮する、フカフカさん。
【かわたん】(かわたん)◢
川後陽菜(卒業)のあだ名。主に中田花奈(卒業)からそう呼ばれる。年長メンバーからは「ひなちゃん」と呼ばれることが多い。
注)川後本人はファンからは「ひなぴょん」と呼ばれるのが好きだ、とのこと(握手会で直接確認済)。ぜひ、みなさんは「ひなぴょん」って呼んであげてください。
【考えないようにする】(かんがえないようにする)◢
《楽曲》33rdシングル「おひとりさま天国 Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは5期生。センターは冨里奈央。
【関西の柴犬】(かんさいのしばけん)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた川村真洋(卒業)の新ニックネーム。
【環状六号線】(かんじょうろくごうせん)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子 Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは生駒里奈(卒業)、伊藤万理華(卒業)、井上小百合(卒業)の3人。
【完パケ】(かんパケ)
コンテンツの映像や音声の編集が完了し、放送または販売できる状態に仕上がっているもののこと。「完全パッケージ」の略語。
【顔面うるさい】(がんめんうるさい)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた桜井玲香(卒業)の新ニックネーム。「すべりキャプ」も候補だった。
【きいちゃん】(きいちゃん)◢
北野日奈子(卒業)の愛称。
【消え物】(きえもの)
演劇用語。演者が実際に使用して無くなる(または消耗する)ものや、破ったり壊したりして一回しか使えない種類の小道具の総称。
【キキ】(キキ)
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、桜井玲香(卒業)が演じた役名。劇中に登場するボレーロ医師は、キキが扮したもの。
【ぎくしゃく】(ぎくしゃく)◢
伊藤万理華(卒業)と井上小百合(卒業)と中元日芽香(卒業)の3人のLINEのグループ名。「温泉トリオ」(→お - あ行)が有名だが、そもそも中元は温泉が嫌いなのでその名は採用されず、「らじらー!」での井上の「ぎくしゃくしてやろーか」という名言から万理華が命名。
【菊地友】(きくちゆう)◢
乃木坂46チーフマネージャー。乃木坂46時間TV(第3回)の高山一実(卒業)電視台でも登場した。
【キスの手裏剣】(キスのしゅりけん)◢
《楽曲》4thアルバム「今が思い出になるまで 初回生産限定盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは4期生。4期生の初楽曲。センターは遠藤さくら。
【期生楽曲】(きせいがっきょく)◢
特定の期生だけがパフォーマンスする楽曲のこと。ちなみに乃木坂初の期生楽曲は2期生の「かき氷の片想い」。
【北川謙二】(きたがわけんじ)
AKB48グループ映像担当スタッフ。NMB48の6枚目シングルの名称にもなっている。
株式会社ノース・リバー(northriver)代表取締役で、父はソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役、北川直樹。
【北の最終兵器~キツネの理想形~】(きたのさいしゅうへいき~キツネのりそうけい~)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が金川紗耶のことを一言で表現したもの。「キツネに始まって北の仕事をかっさらっている」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【気づいたら片想い】(きづいたらかたおもい)◢
《楽曲》8thシングル「気づいたら片想い」に収録されている表題曲。センターは西野七瀬(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第11位。
【きっかけ】(きっかけ)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子」に収録されている楽曲。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第2位。2021年のNHK紅白歌合戦での歌唱楽曲でもある。
【キッキ】(キッキ)◢
小川彩が命名した、五百城茉央の独特なあだ名。「いおき」の『き』から来ている。
【きなこ】(きなこ)◢
北野日奈子(卒業)のあだ名。「きたのひなこ」の略から。「きいちゃん」と呼ばれることが多い。
【キボウの名】(キボウのな)◢
高山一実(卒業)の短編小説。卒業公演となる、2021年11月21日に東京ドームで開催された「真夏の全国ツアー2021 FINAL!」公演の入場者に配布された。来場できなかったファンに向けて公式ページの「真夏の全国ツアー2021」特設サイトでも公開された。
【希望の方角】(きぼうのほうがく)◢
北野日奈子(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【君が扇いでくれた】(きみがあおいでくれた)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 初回生産限定盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは17thシングルのアンダーメンバー。センターは渡辺みり愛(卒業)。
【キミカに鹿のレバー】(キミカにしかのレバー)◢
28thシングル「君に叱られた」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。「キミカ」はバナナマン日村の母親の名前。
【君に贈る花がない】(きみにおくるはながない)◢
《楽曲》16thシングル「サヨナラの意味 Type-D」に収録されている楽曲。サンクエトワール(→さ - さ行)の2曲目となる。
【君に叱られた】(きみにしかられた)◢
《楽曲》28thシングル「君に叱られた」に収録されている表題曲。センターは賀喜遥香。
【君にDitto】(きみにディトー)◢
《楽曲》36thシングル「チートデイ Type-B」に収録されている楽曲。首ンセス(→く - か行)によるユニット曲。
【君の足跡】(きみのあしあと)◢
生駒里奈(卒業)の1st写真集のタイトル。
【君の名】(きみのな)◢
主にメンバーが5thシングル表題曲の「君の名は希望」を略して言う言葉。
【君の名は希望】(きみのなはきぼう)◢
《楽曲》5thシングル「君の名は希望」に収録されている表題曲。数ある楽曲の中でも「名曲」と名高い一曲。メンバーもこの曲には特別な想いを持っている。ライブでもコール&レスポンスが行われないことが一般的になってきた、じっくり聴きたい楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第6位。2015年のNHK紅白歌合戦での歌唱楽曲でもある。
【君は僕と会わない方がよかったのかな】(きみはぼくとあわないほうがよかったのかな)◢
《楽曲》11thシングル「命は美しい Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは11thシングルのアンダーメンバー。センターは中元日芽香(卒業)。
【君僕】(きみぼく)◢
主にメンバーが11thシングルCW曲の「君は僕と会わない方がよかったのかな」を略して言う言葉。
【君らしさ】(きみらしさ)◢
堀未央奈(卒業)の1st写真集のタイトル。
【肝部】(きもぶ)◢
肝系の食べ物が好きで、積極的に食べていこうっていう活動。リーダーは橋本奈々未(卒業)、副リーダーは深川麻衣(卒業)、書記が中元日芽香(卒業)(現在、メンバーは全員卒業してしまっている)。
【ギャオス内藤】(ギャオスないとう)◢
35thシングル「チャンスは平等」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。ちなみに「ギャオス内藤」とは1986年ドラフト3位でヤクルトスワローズに入団した元プロ野球選手、内藤尚行のあだ名。
【キャプテン】(キャプテン)◢
乃木坂46のまとめ役。現在の梅澤美波は3代目で、2023年2月23日から就任。初代は桜井玲香(卒業)で、秋元真夏(卒業)は2代目。
【キャプテン・ユリ】(キャプテン・ユリ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するマイペースヒーローの名前。北川悠理(卒業)が演じている。
【キャラバンは眠らない】(キャラバンはねむらない)◢
《楽曲》22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」に収録されている共通カップリング曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)。
【急斜面】(きゅうしゃめん)◢
《楽曲》14thシングル「ハルジオンが咲く頃 Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは白石麻衣(卒業)、橋本奈々未(卒業)、松村沙友理(卒業)で、御三家(→こ - か行)唯一のユニット曲。
【ギューシー】(ギューシー)◢
2015年3月29日放送の乃木どこで、シャトーブリアンを食べた斎藤ちはる(卒業)がジューシーなことを「ギューシー」と言ってしまった。テロップでも「ギューシー:ジューシーな牛肉の事」と出ていた。
【きゅんきゅん王国】(きゅんきゅんおうこく)◢
中元日芽香(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。
【きゅんちゃん】(きゅんちゃん)◢
一ノ瀬美空のことを久保史緒里はこう呼んでいる。
【狂気的な彼女】(きょうきてきなかのじょ)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が一ノ瀬美空のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【きょうちゃん】(きょうちゃん)◢
米徳京花(卒業)の愛称。
【恐怖の肩揉み】(きょうふのかたもみ)◢
2014年4月13日放送の「乃木坂ってどこ?」で、秋元真夏(卒業)のお母さんが言った言葉。秋元から、オフの前日に肩揉みをしてもらうと「肩揉みしたからアレ買って!」とおねだりされるため。
【清松】(ピュアパイン)◢
「清松」と書いて「ピュアパイン」(→ひ - は行)と読む。
【きらきらミュージアム】(きらきらミュージアム)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が中村麗乃のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【キレイ】(キレイ)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における白石麻衣(卒業)の役名。セント田園調布ポラリス学園の女子ソフトボール部キャプテン。姓は「権田原」。
【銀牙】(ぎんが)
西野七瀬(卒業)の大好きなマンガ。正式名称は『銀牙 -流れ星 銀-』で、「週刊少年ジャンプ」で連載された高橋よしひろの漫画作品。
2014年11月9日・16日と2週連続で放送された「乃木坂ってどこ?」のクイズ王との早押し対決で、西野が設定したジャンル「銀牙」に由来する。
【銀河鉄道の夜】(ぎんがてつどうのよる)
3期生初公演「3人のプリンシパル」の第2幕の演目。原作は宮沢賢治。
【銀橋】(ぎんきょう)
舞台用語で、舞台の一部がオーケストラピット(→お - あ行)を囲むように客席側に突き出た部分のこと。『エプロン・ステージ』や『張り出し舞台』とも呼ばれる。舞台「ザンビ」ではオーケストラピット(→お - あ行)の部分が『ザンビシート』と呼ばれる客席になっていた。
【きんちゃん】(きんちゃん)◢
北野日奈子(卒業)のあだ名。「きいちゃん」と呼ばれることが多い。
【キンブレ】(キンブレ)
KING BLADE(キングブレード)の略称。ルイファン・ジャパン社が販売するLED使用ペンライトのこと。公式グッズの「スティックライト2」も同社製。
【クイズ王】(クイズおう)◢
→クイズモンスター
【食いしん坊協会】(くいしんぼうきょうかい)◢
新内眞衣(卒業)、堀未央奈(卒業)、渡辺みり愛(卒業)の3人の「お弁当とかたくさん食べる、とにかく食べる」グループの名称。
【クイズモンスター】(クイズモンスター)◢
古川洋平のこと。2014年11月9日・16日放送の「乃木坂ってどこ?」でクイズ対決をしている。その後、乃木坂46大感謝祭2014(2014/12/30)にも登場しリベンジマッチを行った。推しメンは堀未央奈(卒業)。
【空気感】(くうきかん)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子 通常版・Type-A」に収録されている楽曲。
【空気の色】(くうきのいろ)◢
北野日奈子(卒業)の1st写真集のタイトル。
【偶然を言い訳にして】(ぐうぜんをいいわけにして)◢
《楽曲》2ndシングル「おいでシャンプー Type-A」に収録されている楽曲。センターは白石麻衣(卒業)。
【くぅちゃん】(くぅちゃん)◢
小川彩が命名した、一ノ瀬美空の独特なあだ名。
【くーちゃん】(くーちゃん)◢
中西アルノが1歳の誕生日に買ってもらった犬のぬいぐるみのこと。毎日一緒に寝ているぐらい大事にしていて、30thシングルヒット祈願の富士登山でも持って行ったほど。
【空琉美遊亭丸京】(くうるびゅうていがんきょう)
舞台「じょしらく」に登場するキャラの一人で、紫の着物がトレードマーク。原作は、久米田康治作の同名のマンガ。トリプルキャストで、「じょしらく」では堀未央奈(卒業)(ら)、佐々木琴子(卒業)(く)、能條愛未(卒業)(ご)が、「じょしらく弐」では生駒里奈(卒業)(ら)、佐々木琴子(卒業)(く)、樋口日奈(卒業)(ご)が演じた。
【クジさん】(クジさん)◢
10thシングル「何度目の青空か?」ヒット祈願の富士登山を行うメンバーを決めるために用意された富士山選抜ヒモくじの名称。
【口ほどにもないKISS】(くちほどにもないキス)◢
《楽曲》26thシングル「僕は僕を好きになる Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは26thシングルのアンダーメンバー。センターは阪口珠美(卒業)。
【口約束】(くちやくそく)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子 Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは女子校カルテット(→し - さ行)。
【首ンセス】(くびンセス)◢
2024年7月21日放送の「乃木坂工事中 #472」の「新軍団ドラフトバトル企画」で、弓木奈於が軍団長になった軍団の名前。『首の美しさを誇る』ことから命名。軍団員は、五百城茉央、奥田いろは、川﨑桜、筒井あやめの4人。
【久保史緒里がんばった回】(くぼしおりがんばったかい)◢
2019年11月に開催された『乃木坂46 3・4期生ライブ』のこと。久保史緒里ががんばっていたと先輩メンバーにも風の噂で流れていたほど。
【くぼした】(くぼした)◢
久保史緒里と山下美月(卒業)の仲良しコンビ名。
【くぼちゃん】(くぼちゃん)◢
久保史緒里の愛称。
【久保チャンネル】(くぼチャンネル)◢
『のぎ動画』(→の - な行)で2021年5月からスタートした、久保史緒里が司会を務めるのぎ動画限定コンテンツ。ライブや舞台のおすすめシーンをメンバー同士で振り返る番組。乃木坂ファンは必見!
【久保ってる】(くぼってる)◢
久保史緒里が自身の「基本的にとにかく運が悪い! 持ってない女、ついてない、幸が薄い」ことを自虐的に言うところから、「運が悪くついてない」様子をこう表現する。
【雲になればいい】(くもになればいい)◢
《楽曲》20thシングル「シンクロニシティ Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは生田絵梨花(卒業)、衛藤美彩(卒業)、桜井玲香(卒業)のユニット「藤桜梨」(→と - た行)。
【クラップ】(クラップ)
手拍子のこと。ライブでは、23rdシングル「Sing Out!」や30thカップリング曲「僕が手を叩く方へ」などはクラップで会場の一体感を楽しめる。
【クリック音】(クリックおん)
音楽業界用語。歌や振りのタイミングが崩れないように入れるカウント音のこと。26thカップリング曲「Out of the blue」のMVで、ダンスシーン撮影のときの「本番、用意」の後にクリック音が入っている(4:38あたり)。
【クリームパン】(クリームパン)◢
川後陽菜(卒業)の一発芸。
【クリームブリュレ会】(クリームブリュレかい)◢
プリン会(→ふ - は行)が好きなファンのための集まり。単にプリンが好きな人も加入できる。
【クリーンエネルギー清宮】(クリーンエネルギーせいみや)◢
ぺこぱ松陰寺が「乃木坂スター誕生!」で清宮レイ(卒業)につけた「忘れられない芸名」。
【クリライ】(クリライ)◢
クリスマスライブを略した言い方だが、正しくは「Merry Xmas Show」である。通常のライブとは異なり、クリスマスソングを歌ったりクリスマスにちなんだ企画・演出が行われる。
【ぐるカー】(ぐるカー)◢
主にメンバーが1stシングル「ぐるぐるカーテン」を略して言う言葉。(類似:おいシャン、ガルル、等)
右の写真だとセットリストの「M6」とあるところに書かれている。
【ぐるぐるカーテン】(ぐるぐるカーテン)◢
《楽曲》1stシングル「ぐるぐるカーテン」に収録されている表題曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【くるくるメガネ】(くるくるメガネ)◢
六本木で行われたアンダーライブ 2nd Seasonで、川後がつけた乃木坂46チーフマネージャー菊地友の新ニックネーム。
【グルーバッハ夫人】(グルーバッハふじん)
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、客演の山下裕子が演じた役名。
【クレメンタイン】(クレメンタイン)
舞台「すべての犬は天国へ行く」で伊藤万理華(卒業)が演じた役名。
【黒石さん】(くろいしさん)◢
2014年4月13日放送の「乃木坂ってどこ?」で、顔をしかめる白石麻衣(卒業)を表現したもの。ブラックな白石さん、ということで黒石さん(ダークサイドまいやん)。
【クロスヒゲドリーム】(クロスヒゲドリーム)◢
深川麻衣(卒業)がよくやる髪の毛の遊び。集合写真でやると目を引けるかも。
【クローディア】(クローディア)
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、松村沙友理(卒業)が演じた役名。
【黒見会】(くろみかい)◢
黒見明香を中心に、5期生を取りまとめている絆を強めるための集まりのこと。初出は2022年11月27日放送の「乃木坂工事中 #388」の「内輪ウケものまね③」で林瑠奈が行った『5期生に先輩風を吹かせている黒見明香』。
【黒見柳徹子】(くろみやなぎてつこ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する歌番組「ザ・スキッツテン」の司会者。黒見明香が演じている。
【くろみん】(くろみん)◢
黒見明香の愛称。
【くろみんご】(くろみんご)◢
黒見明香のあだ名。略して「みんご」と呼ばれることも多い。
【軍団乗っ取り人】(ぐんだんのっとりにん)◢
さゆりんご軍団(→さ - さ行)の8曲目の発表曲。「失恋お掃除人」の替え歌で、作詞は松村沙友理(卒業)が担当している。
【傾斜する】(けいしゃする)◢
《楽曲》1stアルバム「透明な色」に収録されている楽曲。「こじ坂46」(→こ - か行)のオリジナル曲第2弾。センターは小嶋陽菜(AKB48)。
【下駄ップ】(げたップ)◢
真夏の全国ツアー2013で披露されたパフォーマンスで、下駄を履いてタップをするというもの。9th Year Birthday Live~期別・4期生ライブ~でも4期生が挑戦している。
【ケチーズX】(ケチーズエックス)◢
「16人のプリンシパルtois」の第1幕で登場するコントが由来の言葉。ケチな3人が集まって出来たアイドルグループ「ケチーズX」をネタにしたもの。演じるメンバーの弾け具合が楽しい。
【ケチャップトルネード】(ケチャップトルネード)◢
2015年6月1日放送の第9回「NOGIBINGO!4」で登場した、深川麻衣(卒業)が演じるオムライス戦士の必殺技(太陽の恵みをいっぱい受けた国産トマトを高圧力で発射する)。
【ゲネ】(ゲネ)
→ゲネプロ(→け - か行)
【ゲネプロ】(ゲネプロ)
舞台公演で本番の前に行う通し稽古のこと。単に「ゲネ」ということも多い。通常は衣装などもすべて本番と同じように行なう。ドイツ語の「Generalprobe:ゲネラルプローベ」を略してゲネプロと言う(英語では「dress rehearsal run-through」に相当)。
補足:コンサートなどではリハーサルということが多い
【欅坂46】(けやきざかフォーティーシックス)◢
乃木坂46の姉妹グループとして2015年8月21日に誕生した。当初は「鳥居坂46」として活動予定であったが、最終オーディション終了後にグループ名を「欅坂46」と改名することが発表された。2020年10月14日から櫻坂46(→さ - さ行)に改名した。
【けやき坂46】(けやきざかフォーティーシックス)◢
「欅坂46」のサブグループとして結成された。表記は異なるが読み方が同じなため、「欅」の文字をひらがな表記にしたグループ名から通称「ひらがなけやき」と呼ばれた。2019年2月11日に独立して日向坂46(→ひ - は行)に改名した。
【欅の秋元真夏さんリスペクト軍団】(けやきのあきもとまなつさんリスペクトぐんだん)◢
「真夏さんリスペクト軍団」(→ま - ま行)の、姉妹グループの欅坂46(→け - か行)バージョン。秋元真夏(卒業)が直々に公認し、長沢菜々香と加藤史帆が軍団員になっている。
【ケルベロストリオ】(ケルベロストリオ)◢
池田瑛紗、岡本姫奈、中西アルノの仲良しトリオのこと。
【研究生】(けんきゅうせい)◢
2期生の加入当時のポジション。まずは全員が研究生として活動をスタートさせている。ライブのアンコールの際、衣装のスカートに白い2本のラインが入っていないのが研究生。3期生以降にこのシステムはなく、坂道研修生とも異なる。
【言語 生命 魔術を司りし大男】(げんご せいめい まじゅつをつかさどりしおおおとこ)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)がバナナマン設楽のことを一言で表現したもの。2022年12月25日放送の「乃木坂工事中 #392」で放送された。
【個握】(こあく)
→個別握手会(→こ - か行)
【恋かもしれない】(こいかもしれない)◢
高山一実(卒業)の1st写真集のタイトル。
【恋山病】(こいざんびょう)◢
山下軍団(→や - や行)のオリジナル楽曲。作詞と振付は軍団長である山下美月(卒業)が担当している。なお、作曲はRyo Shiraki、編曲は馬場龍樹で、「Young Mcfly」名義で作編曲を担当している。
【こいちゃん】(こいちゃん)◢
小出真憂子マネージャー(当時)を野中チーフマネージャーが呼ぶときのあだ名。
【恋に落ちた瞬間】(こいにおちたしゅんかん)◢
田村真佑の1st写真集のタイトル。
【恋の藤井システム】(こいのふじいシステム)◢
2013年3月26日の若月佑美(卒業)の公式ブログに登場し、その後メンバーブログのタイトルに使われ始めた言葉。新曲のタイトルかともウワサされたが、ラジオ番組『乃木坂46の「の」』の担当作家が将棋好きでこの文字の書かれたTシャツを着ているため、メンバーが出演することを暗示したものであったことが5月22日の若月公式ブログで明かされた。
【恋人のように】(こいびとのように)◢
樋口日奈(卒業)の1st写真集のタイトル。
【光合成希望】(こうごうせいきぼう)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子 通常版・Type-A」に収録されている楽曲。西野七瀬(卒業)のソロ曲。
【交差点】(こうさてん)◢
久保史緒里の1st写真集のタイトル。
【公式妹】(こうしきいもうと)◢
2014年3月1日放送の「金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」でバナナマン設楽が乃木坂46のことを言った言葉。
【公式お兄ちゃん】(こうしきおにいちゃん)◢
2014年3月1日放送の「金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」で乃木坂46がバナナマン日村のことを公式お兄ちゃんと言ったことから定着。
【工事中】(こうじちゅう)◢
乃木坂46冠番組「乃木坂工事中」をメンバーが略して言うときの略称。ファン側では「乃木中」の方が一般的。
【黄白まんじゅう】(こうはくまんじゅう)◢
10th Year Birthday Live の公演後、バナナマンが差し入れで持ってきたおまんじゅうのこと。黄色にはバナナマンのイラストが、白には乃木坂のロゴが入った特注品。
【香盤表】(こうばんひょう)
映像やスチールの撮影などを行う際に作られたスケジュール表のこと。現場への入り時間や必要な衣装、小物などが網羅されている。
【コウモリよ】(コウモリよ)◢
《楽曲》6thシングル「ガールズルール Type-A」に収録されている楽曲。
【氷対応】(こおりたいおう)◢
握手会での井上小百合(卒業)の対応のひとつ。慣れてきた人に出るサディスティックな対応のことで、冷たい対応や塩対応(→し - さ行)とは本質的に異なる。本人いわく「照れ隠し」とのこと。名前の由来は「ロマンティックいか焼き」の歌詞に登場する「サディスティックかき氷」から。メンバーの生田絵梨花(卒業)や中元日芽香(卒業)にも発動する。
【コール】(コール)
ライブの際にファンが掛ける掛け声の一種で、メンバーの名前を呼ぶのが一般的。
生田絵梨花(卒業)の2014年4月4日のブログ「福岡ダンケ!~don♪ 255」で紹介されたダンケシェーンの合いの手ガイド動画で「超絶かわいい いくちゃん」や各メンバーの名前がでてくるのがそれ。
【告白の順番】(こくはくのじゅんばん)◢
《楽曲》22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは女子校カルテット(→し - さ行)。
【コケタニ君】(コケタニくん)◢
2014年4月27日放送の「乃木坂ってどこ? #132」で西野七瀬(卒業)が寝るときに枕元に置いているサメのぬいぐるみの名前。幼稚園ぐらいから使っていて、上京するときに唯一実家から持ってきたほどの愛用品。
【ココアの煮物】(ココアのにもの)◢
31stシングル「ここにはないもの」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【ここじゃないどこか】(ここじゃないどこか)◢
《楽曲》4thシングル「制服のマネキン Type-B」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【ここにいる理由】(ここにいるりゆう)◢
《楽曲》9thシングル「夏のFree&Easy Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは9thシングルのアンダーメンバー。センターは伊藤万理華(卒業)。
【ここにはないもの】(ここにはないもの)◢
《楽曲》31stシングル「ここにはないもの」に収録されている表題曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)。
【心にもないこと】(こころにもないこと)◢
《楽曲》32ndシングル「人は夢を二度見る Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは5期生。センターは池田瑛紗。
【心の薬】(こころのくすり)◢
《楽曲》2ndシングル「おいでシャンプー」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【心のモノローグ】(こころのモノローグ)◢
《楽曲》21stシングル「ジコチューで行こう! Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは白石麻衣(卒業)と西野七瀬(卒業)。
【御三家】(ごさんけ)◢
白石麻衣(卒業)、橋本奈々未(卒業)、松村沙友理(卒業)の3人を称したもの。
【こじ坂46】(こじざかフォーティーシックス)◢
2014年9月17日に開催された第5回AKB48じゃんけん大会で、生駒里奈(卒業)と対戦する小嶋陽菜の応援として結成されたコラボユニット(詳細は後述)。乃木坂46からは、川後陽菜(卒業)、斉藤優里(卒業)、中田花奈(卒業)、永島聖羅(卒業)が参加した。
じゃんけんで負けたらこじ坂入りを条件にされた生駒が、結局じゃんけんに負け、生駒も参加することになった。
その後、秋元康は「こじ坂46は乃木坂46の公式ライバルであり、AKB48グループの公式ライバルでもあります。小嶋さんが立ち上げた独立団体です。」とトークライブアプリ「755」で語っている。
【個性派女優】(こせいはじょゆう)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた橋本奈々未(卒業)の新ニックネーム。
【国境のない時代】(こっきょうのないじだい)
《楽曲》坂道AKB(→さ - さ行)の2曲目の楽曲。AKB48 51stシングル「ジャーバージャ Type E」に収録されているカップリング曲で、大園桃子(卒業)、久保史緒里、齋藤飛鳥(卒業)、堀未央奈(卒業)、山下美月(卒業)、与田祐希が参加している。センターは長濱ねる(欅坂46)が務めている。
【ごつごつ】(ごつごつ)◢
10thシングルカップリング曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」のイントロ最初の振付のメンバーによる呼び方。
【こったん】(こったん)◢
佐々木琴子(卒業)の愛称。最近は「琴子」と呼ばれることが多い。
【コテ】(コテ)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における高山一実(卒業)の役名。背番号2、ポジションはキャッチャー。
【孤独兄弟】(こどくきょうだい)◢
《楽曲》8thシングル「気づいたら片想い Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは、白石麻衣(卒業)と橋本奈々未(卒業)。
【孤独な青空】(こどくなあおぞら)◢
《楽曲》16thシングル「サヨナラの意味」に収録されている共通カップリング曲。センターは橋本奈々未(卒業)。
【孤独な軍団】(こどくなぐんだん)◢
さゆりんご軍団(→さ - さ行)の6曲目の発表曲。「孤独な青空」の替え歌で、作詞は松村沙友理(卒業)が担当している。
【コトコトランラン】(コトコトランラン)◢
佐々木琴子(卒業)と寺田蘭世(卒業)の仲良しコンビ名。
【言霊砲】(ことだまほう)◢
《楽曲》20thシングル「シンクロニシティ 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは大園桃子(卒業)、久保史緒里、山下美月(卒業)、与田祐希のユニット「いもうと坂」(→い - あ行)。
【五福神】(ごふくじん)◢
正式には「乃木坂五福神」。選抜メンバーの中でフロントポジションを務める5名のこと。当初はAKB48の「神7(かみセブン)」に由来するシステムから「乃木坂七福神」だったが、8thシングルから「五福神」となった。運営選抜によって決定。
【個別握手会】(こべつあくしゅかい)
全国握手会(→せ - さ行)とは異なり、一人のメンバーと握手することができる握手会のこと。「個別握手会参加券つきCD」に付いている「個別握手会参加券」があれば参加できる。通常のショップでは「個別握手会参加券つきCD」は販売されていないので注意が必要。(⇔全国握手会)
【米と麦コンビ】(こめとむぎコンビ)◢
白石麻衣(卒業)と和田まあや(卒業)のコンビ名。色の白い白石を「米」に、色の黒い和田を「麦」に例えたもの。
【ごめフィン】(ごめフィン)◢
主にメンバーが27thシングル「ごめんねFingers crossed」を略して言う言葉。
【ごめんね ずっと…】(ごめんねずっと…)◢
《楽曲》11thシングル「命は美しい Type-B」に収録されている楽曲。西野七瀬(卒業)のソロ曲。
【ごめんね、スムージー】(ごめんね、スムージー)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは伊藤万理華(卒業)、井上小百合(卒業)、中元日芽香(卒業)の公私ともに仲が良い3人。
【ごめんね ふぃがふぃが言っちゃって】(ごめんね ふぃがふぃがいっちゃって)◢
27thシングル「ごめんねFingers crossed」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【ごめんねFingers crossed】(ごめんねフィンガーズ・クロスド)◢
《楽曲》27thシングル「ごめんねFingers crossed」に収録されている表題曲。センターは遠藤さくら。
【ゴリラ界の天使】(ゴリラかいのてんし)◢
伊藤かりん(卒業)のあだ名。アンダーライブの頃からメンバーに呼ばれ始めた。ファンからは言わないように心掛けたいあだ名。
【ゴルゴンゾーラ】(ゴルゴンゾーラ)◢
《楽曲》4thアルバム「今が思い出になるまで Type-B」に収録されている楽曲。
【これから】(これから)◢
《楽曲》31stシングル「ここにはないもの Type-A」に収録されている楽曲。齋藤飛鳥(卒業)のソロ曲。
【転がった鐘を鳴らせ!】(ころがったかねをならせ!)◢
《楽曲》10thシングル「何度目の青空か? Type-A」に収録されている楽曲。センターは生田絵梨花(卒業)。
【壊れたスピーカー】(こわれたスピーカー)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が弓木奈於のことを一言で表現したもの。「会話が繋がらない時もあって、その様子が壊れたスピーカーのよう」なところから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【ごんぞう】(ごんぞう)◢
与田祐希が実家で飼っているヤギのあだ名。シロップ(→し - さ行)が本来の名前だが、与田によって命名された。残念ながら他界した「ぶんぞう」(→ふ - は行)の2代目。
【今昔庵】(こんじゃくあん)
テレビスタジオ「東京メディアシティ」(略してTMCと呼ばれる)に併設されていたレストラン。マスターは福田起弘。
【こんちにワンタンメン】(こんちにワンタンメン)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」のボレーロ医師のあいさつギャグ。公演回数を増すごとにアクションが大きくなっていった。
【紺野さくら】(こんのさくら)
漫画「あさひなぐ」の登場人物。舞台版は新内眞衣(卒業)が、映画版は松村沙友理(卒業)が演じている。
【今野さんほっといてよ!】(こんのさんほっといてよ)
⇒ #乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ!(→数字・記号)
【権之助坂46】(ごんのすけざかフォーティーシックス)◢◢◢
2019年12月31日放送の「第70回 NHK紅白歌合戦」の坂道合同ステージで、共演の内村光良が自身の所属グループをこう紹介した。由来は「いつも使っているから」で、イメージカラーは「茶色とグレー」、舗装されているアスファルトの色合いを表現している。
【権之助坂53】(ごんのすけざかフィフティースリー)◢
舞台「3人のプリンシパル」の客演である、酒井敏也、大高洋夫、柿丸美智恵の3人のユニットの名前。「53」の由来は、3人の当時の平均年齢。
【今野祭り】(こんのまつり)◢
2014年5月6日の橋本奈々未(卒業)のブログ「(´_ゝ`) 質問に答えたい」で、質問のルールとして『質問のコメントの名前はぜひ「今野」で統一していただきたいです』と書いたことからコメントの名前が「今野」で溢れかえった状態のこと。2014年5月12日までに6430件のコメントが確認されている。その後更新された2014年5月12日のブログタイトルは「(´_ゝ`) 今野祭り、終」だった。
ちなみに「今野」とは、乃木坂46の運営委員長である今野義雄(こんのよしお)氏のこと。
【今野義雄】(こんのよしお)◢
乃木坂46の運営委員長。「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」のDay2では10年の感謝を込めた影ナレを担当している。
【今野分け】(こんのわけ)◢
ストレートの髪を前髪だけ七三分けにする髪型のこと。齋藤飛鳥(卒業)の2015年2月6日のブログに「今野さんの趣向で、しばらくはこういう感じの前髪でいくことになったよ」と記載があったことからこの表現が定着した。
【こんぺい党】(こんぺいとう)◢
伊藤純奈(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。
【こんぺいとーく】(こんぺいとーく)◢
伊藤純奈(卒業)ブログの質問返しのコーナー名。
【ゴン・リザ】(ゴン・リザ)◢
川後陽菜(卒業)がもしも外国人だったら、というイメージの名前。名付け親は能條愛未(卒業)。
【さぁちゃん】(さぁちゃん)◢
掛橋沙耶香(卒業)の愛称。
【さ~ゆ~Ready?】(さ~ゆ~レディ?)◢
《楽曲》27thシングル「ごめんねFingers crossed Type-C」に収録されている楽曲。松村沙友理(卒業)のソロ曲。
【歳月の轍】(ときのわだち)◢
《楽曲》(→と - た行)
【サイコキネシスの可能性】(サイコキネシスのかのうせい)◢
《楽曲》5thシングル「君の名は希望 通常盤」に収録されている楽曲。センターは桜井玲香(卒業)と西野七瀬(卒業)のWセンター。
【最後のTight Hug】(さいごのタイトハグ)◢
《楽曲》ベストアルバム「Time flies」に収録されているリード曲。センターは生田絵梨花(卒業)。
【最後の晩餐】(さいごのばんさん)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が秋元真夏(卒業)のことを一言で表現したもの。「1期生最後にして、キャプテンとして最後に卒業してほしいという気持ちもあった」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【在宅】(ざいたく)
ライヴや握手会などのイベントには参加せず、もっぱら家で応援するファンのこと。
【埼玉のクレオパトラ】(さいたまのクレオパトラ)◢
斎藤ちはる(卒業)のあだ名。命名は能條愛未(卒業)。
【齋藤飛鳥軍団(仮)】(さいとうあすかぐんだん かり)◢
齋藤飛鳥(卒業)ファンの仮称。公式ブログ(2013/3/1)でも「これ正式なあしゅファンの名前じゃないですよー?」と書かれている。
【斎藤家の歌】(さいとうけのうた)◢
斎藤ちはる(卒業)の家族の歌。父親が作曲、妹が作詞を担当。タイトルは「みんな手を繋ごうよ」。
【最優秀半透明】(さいゆうしゅうはんとうめい)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が久保史緒里のことを一言で表現したもの。2022年12月4日放送の「乃木坂工事中 #389」で放送された。
【サイリウム】(サイリウム)
発光スティックのこと(液体式、電池式を区別せずに呼ばれることが一般的)。
狭義には液体式のものを指し、発光する際に熱や煙を出さず、酸素も電気(電池)も必要としないため、コンサート会場ではペンライトに変わって使用されることもある。ただし「サイリューム®」(下写真左側)は米オムニグロー・コーポレーションの登録商標のため、同等品はペンライトとかライトスティック、ケミカルライトなどと呼ばれたりする。
公式グッズでは「スティックライト」(→す - さ行)という名称で電池式のものが採用されていて(下写真右側)、2014年末のイベントからは液体式サイリウムの持込み、使用は禁止されている(過度な改造による破裂事故が他のアイドルグループの会場で問題となったため)。
【寒河江純】(さがえじゅん)
漫画「あさひなぐ」の登場人物。舞台版は衛藤美彩(卒業)が、映画版は客演の樋口柚子(樋口日奈(卒業)の実姉)が演じている。
【魚たちのLOVE SONG】(さかなたちのラブソング)◢
《楽曲》12thシングル「太陽ノック Type-A」に収録されている楽曲。
【坂道AKB】(さかみちエーケービー)
AKB48グループと坂道シリーズ(→さ - さ行)から選抜されたユニットのこと。これまでに「誰のことを一番 愛してる?」と「国境のない時代」と「初恋ドア」の3楽曲があり、いずれもAKB48のシングル内のカップリング曲として発表されている。
【坂道グループ】(さかみちグループ)◢◢◢◢
乃木坂46、櫻坂46(欅坂46)、日向坂46を総称する際の呼び方だが、欅坂46結成当初から「坂道シリーズ」(→さ - さ行)と呼ばれており、そちらの方が一般的。
【坂道研修生】(さかみちけんしゅうせい)◢◢◢
2018年の夏に行われた『坂道合同新メンバー募集オーディション』に合格したが、配属グループが決まらなかった18名の合格者のこと。引き続きレッスンを行う予定となっている。
【坂道シリーズ】(さかみちシリーズ)◢◢◢◢
乃木坂46、櫻坂46(欅坂46)、日向坂46を総称する際の一般的な呼び方。当初は「坂道グループ」とは呼ばなかったが、合同オーディションや合同企画(ザンビプロジェクトなど)などを経て「坂道グループ」と呼ばれるケースも増えてきた。それぞれのグループに特色があり、それを大事にしているからこそあえて「シリーズ」と表現している。
【サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ】(サガラとキヨトののぎざかぷぷぷ)◢
2015年10月10日から2015年11月21日までテレビ埼玉で放映されていた番組。MCは相楽伊織(卒業)とバッドボーイズの清人。週2名の埼玉出身メンバーが週代わりでゲスト出演し、ナレーションもメンバーが週代わりで担当する。略称は「乃木ぷぷ」。
【さく】(さく)◢
遠藤さくらの愛称。主に同期メンバーなどがこう呼んでいる。
【さくさく】(さくさく)◢
小川彩が命名した、川﨑桜の独特なあだ名。
【さくさくぱんだ】(さくさくぱんだ)◢
川﨑桜と池田瑛紗のコンビ名。結成は2022年。
【さくたん】(さくたん)◢
川﨑桜の愛称。
【さくたんさん しゅわしゅわ~】(さくたんさん しゅわしゅわ~)◢
川﨑桜の必殺技。このビームを受けた人は、炭酸の飲み物を飲んだ時のような爽快な気持ちになれる。2022年9月4日放送の「らじらー!サンデー」で採用された。「しゅわしゅわ~」は「しゅわしゅわしゅわ~」と言うことが多くなってきた。なお、強炭酸バージョンの「さくたんきょうたんさん しゅわしゅわ~」などもある。
【さくちゃん】(さくちゃん)◢
遠藤さくらの愛称。齋藤飛鳥(卒業)は「えんちゃん」と呼んでいる。
【櫻坂46】(さくらざかフォーティーシックス)◢
乃木坂46の姉妹グループとして2015年8月21日に誕生した「欅坂46」(→け - か行)が2020年10月14日に改名して誕生したグループ。なお欅坂46は活動休止をしており実質的には新しく誕生したグループである。
【さざ波は戻らない】(さざなみはもどらない)◢
《楽曲》32ndシングル「人は夢を二度見る Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは32ndシングルのアンダーメンバー。センターは伊藤理々杏と林瑠奈のWセンター。
【幸パウダー】(さちパウダー)◢
清宮レイ(卒業)が、撮影で不安そうにしている遠藤さくらに元気を出してもらおうと振りかける仕草をした魔法の粉。
【さちゃん】(さちゃん)◢
五百城茉央が呼ぶときの菅原咲月の独特なあだ名。発音は「ガチャン」に近い。
【さちゃんのおくち事件】(さちゃんのおくちじけん)◢
32ndシングルの5期生楽曲「心にもないこと」MV撮影の際、唇の血色の薄い菅原咲月のリップが、撮影直前にもかかわらずほとんど取れてしまっていたというもの。メイクさんは遠くにいてすぐに呼べる状況ではなかったが、五百城茉央が大声でメイクさんを呼びリップを塗ってもらった。
【殺陣】(たて)
→た - た行
【さつまいろ】(さつまいろ)◢
菅原咲月、五百城茉央、奥田いろはのトリオの名前。「すがわらさつき」と「いおきまお」と「おくだいろは」の名前の一部をつなげたもの。
【さっちゃん】(さっちゃん)◢
菅原咲月の、主にメンバーから呼ばれる時のニックネーム。
【さとうがけ】(さとうがけ)◢
佐藤璃果と掛橋沙耶香(卒業)のコンビ名。
【錆びコン】(さびコン)◢
主にメンバーが27thシングルのカップリング曲「錆びたコンパス」を略して言う言葉。
【錆びたコンパス】(さびたコンパス)◢
《楽曲》27thシングル「ごめんねFingers crossed Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは27thシングルのアンダーメンバー。センターは山崎怜奈(卒業)。
【サブステージ】(サブステージ)
大きなライブ会場で、メインステージ(→め - ま行)からいちばん遠い客席でも楽しんでもらえるように、メインステージの反対側(客席後方)に作られるステージのこと。略して「サブステ」と呼ばれることもある。メンバーやスタッフの間では「バックステージ」(→は - は行)と呼ばれており、それを略した「Bステ」もよく使用される。
【サブリミナル早川】(サブリミナルはやかわ)◢
ぺこぱ松陰寺が「乃木坂スター誕生!」の『Huluスペシャルコンテンツ「未公開映像も悪くないだろう」』で早川聖来(卒業)につけた「忘れられない芸名」。
【ざぶんざざぶん】(ざぶんざざぶん)◢
《楽曲》27thシングル「ごめんねFingers crossed Type-B」に収録されている楽曲。
【さやちゃん's】(さやちゃんず)◢
掛橋沙耶香(卒業)と金川紗耶の仲良しコンビの名前。
【さゆ】(さゆ)◢
井上小百合(卒業)の公式あだ名。「さゆにゃん」は恥ずかしいので本人はあまり好きではなく、井上本人は「さゆ」と呼んで欲しいと言っている(握手会でも本人から依頼された)。サインに書かれる文字も「さゆにゃん」から「さゆ」に変わっている。
【さゆにゃん】(さゆにゃん)◢
井上小百合(卒業)の愛称。名付け親は永島聖羅(卒業)。20歳を過ぎてから、本人は「さゆ」を使っている。サインに書かれる文字も「さゆにゃん」から「さゆ」に変わっている。
【さゆにゃんこスター】(さゆにゃんこスター)◢
2018年1月14日放送の「乃木坂工事中」で井上小百合(卒業)とバナナマン日村が即興で披露した、にゃんこスターのネタ。2018年3月4日放送のラジオ「らじらー!」の公開収録でも披露されている(ラジオなので映像は無し)。
【さゆにゃんこぱんち】(さゆにゃんこぱんち)◢
井上小百合(卒業)の必殺技。「o(`ω´ )oどゅどゅどゅくしっ」と表現されて、ブログのクイズに当たらなかった人にお見舞いされる。
【さゆマッチョ】(さゆマッチョ)◢
2016年2月21日放送の乃木坂工事中で、「かわいい」が苦手な井上小百合(卒業)が自宅で筋トレをしていることからついたあだ名。NOGIBINGO!6ではベンチプレスも披露している。
【サユリスト】(サユリスト)◢
井上小百合(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。元々はファンの自称だったが、2013年7月5日のブログで「サユリストのみなさま」と表現して以降もブログで使っていて、事実上の公認。(一定年齢以上の人なら吉永小百合ファンのこと、と思うはず。タモリさんとか)
※斉藤優里(卒業)は井上本人を「サユリスト」と呼んでいる(2015年1月3日ブログより)。
【さゆりん】(さゆりん)◢
松村沙友理(卒業)の愛称。「さゆりんご」とも。
【さゆりんご】(さゆりんご)◢
松村沙友理(卒業)の愛称。「さゆりん」とも。
【さゆりんごが咲く頃】(さゆりんごがさくころ)◢
さゆりんご軍団(→さ - さ行)の2曲目の発表曲。「ハルジオンが咲く頃」の替え歌で、作詞は松村沙友理(卒業)が担当している。
【さゆりんご軍団】(さゆりんごぐんだん)◢
松村沙友理(卒業)によると『「先輩、今日もかわいいですね」とさゆりんごを持ち上げてもらう会』のこと。副軍団長は自ら立候補した佐々木琴子(卒業)。伊藤かりん(卒業)が大統領(以前は部長)で、寺田蘭世(卒業)が社長(以前は監督)。その後、研究生として参加していた中田花奈(卒業)が正式加入しラスボスの役職に。元マネージャーの小出真憂子さんも実は軍団員(役職は「カメラ」でさゆりんご軍団の卒業は軍団長から認められていない)。
なお、斉藤優里(卒業)と西野七瀬(卒業)はさゆりんご軍団親衛隊(ファンも親衛隊)。
【さゆりんごパンチ】(さゆりんごパンチ)◢
松村沙友理(卒業)の必殺技。
【さゆりんご募集中】(さゆりんごぼしゅうちゅう)◢
《楽曲》4thアルバム「今が思い出になるまで Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーはさゆりんご軍団(→さ - さ行)。
【さゆりんごマジョリティ】(さゆりんごマジョリティ)◢
さゆりんご軍団(→さ - さ行)の3曲目の発表曲。欅坂46の「サイレントマジョリティ」の替え歌で、作詞は松村沙友理(卒業)が担当している。
【サヨ】(サヨ)
『音楽劇「夜曲」』で井上小百合(卒業)が演じたヒロインの名前。
【サヨナラの意味】(サヨナラのいみ)◢
《楽曲》16thシングル「サヨナラの意味」に収録されている表題曲。センターは橋本奈々未(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第1位。2016年のNHK紅白歌合戦での歌唱楽曲でもある。
【サヨナラ Stay with me】(サヨナラ ステイウィズミー)◢
《楽曲》25thシングル「しあわせの保護色」に収録されている楽曲。
【サルビアの花を覚えているかい?】(サルビアのはなをおぼえているかい?)◢
《楽曲》35thシングル「チャンスは平等 Type-D」に収録されている楽曲。
【さわやか】(さわやか)
静岡県のみにチェーン店を持つステーキ・ハンバーグレストラン。静岡出身メンバーの深川麻衣(卒業)と若月佑美(卒業)がおススメする「げんこつハンバーグ」で有名なお店。名古屋でのイベントの帰りに立ち寄るファンも多い。お店のホームページはこちら。
【サンエト】(サンエト)◢
ユニット「サンクエトワール」(→さ - さ行)を略して言う言葉。
【三角の空き地】(さんかくのあきち)◢
《楽曲》21stシングル「ジコチューで行こう! Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは21stシングルのアンダーメンバー。センターは中田花奈(卒業)。
【三風】(さんかぜ)◢
主にメンバーが17thシングルのカップリング曲「三番目の風」を略して言う言葉。
【三姫学園】(さんきがくえん)◢
「ノギザカスキッツ Act2」に登場する3期生が生徒を演じる高校。生徒会長は与田祐希で、副会長は岩本蓮加が演じている。
【サンクエトワール】(サンクエトワール)◢
13thシングルに収録されている「大人への近道」を歌うユニットの名前。2015年10月4日放送の「らじらー!サンデー」(NHKラジオ第1)で、ファンの応募の中から選ばれた。歌唱メンバーは、北野日奈子(卒業)、寺田蘭世(卒業)、中田花奈(卒業)、中元日芽香(卒業)、堀未央奈(卒業)の5名。「サンクエトワール(Cinq Etoiles)」はフランス語で「5つの星」を意味する。
16thシングルでは2曲目となる「君に贈る花がない」を歌っている。
【3色ジェラート】(さんしょくジェラート)◢
賀喜遥香、田村真佑、早川聖来(卒業)の仲良しトリオのこと。2022年12月18日放送のNHKラジオ「らじらー!サンデー」で決定。『3人が3人ともお互いを好きすぎて、イチャイチャしているのを見るとついついジェラるから』命名された。それまでは「かきまゆせーら」(→か - か行)と呼んでいた。
【三番目の風】(さんばんめのかぜ)◢
《楽曲》17thシングル「インフルエンサー Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3期生。センターは大園桃子(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第19位。
【ザンビ】(ザンビ)◢◢◢
「ザンビプロジェクト」として始動した、舞台やドラマ、ゲームなど様々なメディアで公開されたゾンビ系ホラー作品のこと。舞台版では、欅坂46と日向坂46のメンバーも参加して坂道シリーズ(→さ - さ行)の合同作品になっていた。
【ザンビシート】(ザンビシート)
舞台の一部が客席を囲むようにコの字に突き出る形式だったが、張り出した舞台の一部に囲まれた部分の客席のこと。ミュージカルなどではオーケストラピット(→お - あ行)として使われる。
【しあわせなんて、なければいいのに。】(しあわせなんて、なければいいのに。)◢
卒業生の北川悠理(卒業)が原作・脚本を手掛け、同期の4期生の11名が出演した映画のタイトル。2024年5月17日(金)公開で、主演は北川。元メンバーが原作・脚本を担当し、現役メンバーが出演した作品は乃木坂46史上初。
【しあわせにしたい】(しあわせにしたい)◢
秋元真夏(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【しあわせの保護色】(しあわせのほごしょく)◢
《楽曲》25thシングル「しあわせの保護色」に収録されている表題曲。センターは白石麻衣(卒業)。
【幸パウダー】(さちパウダー)◢
→さ - さ行
【シーグラ】(シーグラ)◢
主にメンバーが15thシングルのカップリング曲「シークレットグラフィティー」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【シークレットグラフィティー】(シークレットグラフィティー)◢
《楽曲》15thシングル「裸足でSummer」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは15thシングルのアンダーメンバー。センターは樋口日奈(卒業)。
【しーさん】(しーさん)◢
1. 橋本奈々未(卒業)が白石麻衣(卒業)を呼ぶときのあだ名。
2. 久保史緒里のあだ名。
【しーちゃん】(しーちゃん)◢
久保史緒里のことを一ノ瀬美空はこう呼んでいる。
【シェリー】(シェリー)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における衛藤美彩(卒業)の役名。セント田園調布ポラリス学園の女子ソフトボール部のキャッチャー。
【塩アイス】(しおアイス)◢
伊藤純奈(卒業)、北野日奈子(卒業)、堀未央奈(卒業)の仲良しトリオの名前。名前の由来は、焼肉屋さんで店員さんの言った「シューアイス」を「塩アイス」と聞き間違えたことから。
【潮騒】(しおさい)◢
齋藤飛鳥(卒業)の1st写真集のタイトル。
【塩対応】(しおたいおう)
握手会で、メンバーから冷たい対応をされること。「ファンをしょっぱい気持ちにさせる対応」のこと。対義語は「神対応」。
【塩部】(しおぶ)◢
高山一実(卒業)が部長を務める部活動。塩好きの人が食べ物に塩をかける部活。
【しおれもん】(しおれもん)◢
久保史緒里と岩本蓮加の仲良しコンビ名。
【~しか】(~しか)◢
主に「~するしかない」「~しか(い)ない」を略した言い方。
例①12/9東スポ買うしか!(2011年12月8日の中田花奈(卒業)ブログタイトル)→買うしかないでしょ!の意
例②ゆきなしかああああ(2012年7月11日の齋藤飛鳥(卒業)ブログタイトル)とか、あしゅりんしかー!(2012年7月10日の柏幸奈(卒業)ブログタイトル)のように「自分には○○しかいない!」というニュアンスで使われる。メンバーブログで一時期よく使われたが、話の流れをみていればニュアンスはつかみやすい。
【シケた空気】(しけたくうき)◢
畠中清羅(卒業)の名言。2012年5月13日放送の「乃木坂ってどこ?」で、エピソードトークが不発に終わって微妙な雰囲気になった状況を表現したもの。「スベる」とか「しらける」とも違う独特な表現が秀逸。「シケてる」などとも使う。
【死券】(しけん)
使えなくなってしまった握手券や公演チケットなどのこと。都合で行けなくなったり、多すぎて回り切れなかったりすることもある。
【ジコチューで行こう!】(ジコチューでいこう!)◢
《楽曲》21stシングル「ジコチューで行こう!」に収録されている表題曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)。
【ジコチュープロデュース】(ジコチュープロデュース)◢
「真夏の全国ツアー2018」で行われた企画の事。メンバーがユニット編成や衣装、映像演出などを「ジコチュープロデュース」する企画で、意外なメンバーが意外な楽曲を披露するのはもちろん、納得のメンバー構成もあったりしてファンとしても楽しい企画だった。詳細は こちらのページを参照のこと。
【刺人】(しじん)◢
16thシングル「サヨナラの意味」MVに登場する架空の種族。体に鋭いトゲを持っている。MVの中で、高山一実(卒業)は「とげじん」と呼んでいた。
【地蔵】(じぞう)
ライブ会場で、曲に乗らずに「お地蔵さん」のようにじっと参加すること。または、そのような人を指す。あまり良い意味では使われない。
【七福神】(しちふくじん)◢
正式には「乃木坂七福神」。選抜メンバーの中でフロントポジションを務める7名のこと。AKB48の「神7(かみせぶん)」に由来するシステム。4thシングルから「八福神」となった。運営選抜によって決定。
【嫉妬の権利】(しっとのけんり)◢
《楽曲》13thシングル「今、話したい誰かがいる」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは13thシングルのアンダーメンバー。センターは中元日芽香(卒業)と堀未央奈(卒業)のWセンター。
【失恋お掃除人】(しつれんおそうじにん)◢
《楽曲》19thシングル「いつかできるから今日できる Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは若様軍団(→わ - わ行)。
【失恋したら、顔を洗え!】(しつれんしたら、かおをあらえ!)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子 Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは、乃木團ボーカルの中元日芽香(卒業)、能條愛未(卒業)の2人。
【シバータ】(シバータ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する悪の組織のボス。柴田柚菜が演じている。
【しばゆみ】(しばゆみ)◢
2020年12月6日に配信で開催された『4期生ライブ2020』で、「渋谷ブルース」を披露したユニット名。歌唱メンバーは柴田柚菜と弓木奈於。ギターは、おつつ(筒井あやめ)とおかけ(掛橋沙耶香(卒業))が担当している。
【耳鼻科へ行こう】(じびかへいこう)◢
21stシングル「ジコチューで行こう!」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【渋谷系】(しぶやけい)◢
川後がトークアプリ755でつけた畠中清羅(卒業)の新ニックネーム。
【渋谷ブルース】(しぶやブルース)◢
《楽曲》4thシングル「制服のマネキン 通常盤」に収録されている楽曲。「WHITE HIGH」(→アルファベット)名義で白石麻衣(卒業)と高山一実(卒業)が参加している。
ライブでは橋本奈々未(卒業)と深川麻衣(卒業)がギターを務めるのが恒例となっていたが、卒業に伴ってギターを弾けるメンバーが担当しており、最近は松村沙友理(卒業)と向井葉月のペアとなっていた。
【自分じゃない感じ】(じぶんじゃないかんじ)◢
《楽曲》21stシングル「ジコチューで行こう! Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3期生(活動休止中の久保史緖里は参加していない)。センターは山下美月(卒業)。
【自分のこと】(じぶんのこと)◢
《楽曲》1stアンダーアルバム「僕だけの君 初回生産限定盤」に収録されている楽曲。中元日芽香(卒業)のソロ曲。
【ジモ】(ジモ)◢
舞台「墓場、女子高生」で鈴木絢音(卒業)が演じた役名。
【下手】(しもて)
舞台用語で、観客から見て左側のこと。当然、演者からは右側になる。逆側は「上手(→か行)」と呼ばれる。
【じゃあね。】(じゃあね。)◢
《楽曲》25thシングル「しあわせの保護色 Type-A」に収録されている楽曲。白石麻衣(卒業)の最後のソロ曲で、歌詞も白石が担当している。
【「じゃあね」が切ない】(「じゃあね」がせつない)◢
《楽曲》35thシングル「チャンスは平等 Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは5期生。センターは五百城茉央。
【じゃーん】(じゃーん)◢
岩本蓮加が乃木坂工事中で見せた衝撃的にかわいい登場スタイル。
【ジャーン選手権】(ジャーンせんしゅけん)◢
乃木坂46時間TV(第3回)の企画。岩本蓮加が乃木坂工事中で見せた衝撃的にかわいい登場スタイルをメンバー全員で行い、誰が一番かわいかったか、を競うもの。
【シャキイズム】(シャキイズム)◢
《楽曲》5thシングル「君の名は希望」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)と星野みなみ(卒業)のWセンター。
【弱肉強食】(じゃくにくきょうしょく)◢
乃木坂46のルール。2013年7月2日放送の日本テレビ「ZIP!」で、新曲「ガールズルール」にちなんで乃木坂46のルールを聞かれた白石麻衣(卒業)が答えた。差し入れのお菓子やお弁当などが届いたときは、各自に自分のを確保して、遅れてきて残っていなかった子はあきらめる、というもの。初期の頃から自然とメンバーに広まって行った、と生駒里奈(卒業)が言っているので、おそらく「ちんすこう事件」(→ち - た行)に由来するルールと思われる。
【しゃくれ少年】(しゃくれしょうねん)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた生駒里奈(卒業)の新ニックネーム。
【しゃくれーず】(しゃくれーず)◢
桜井玲香(卒業)と若月佑美(卒業)が自虐的に呼んでいるコンビ名。桜井は「しゃくれい′S」と表記することもある。
【ジャケ写】(ジャケしゃ)
ジャケット写真の略。CDの表紙および外装として用いられる写真のこと。
【謝罪ちゃん】(しゃざいちゃん)◢
矢久保美緒のオーディション時のSHOWROOM配信でのあだ名。
【しゃしゃりしゃこ】(しゃしゃりしゃこ)◢
矢田里沙子(卒業)の二期生からの呼ばれ方。
【シャドー】(シャドー)◢
乃木坂46を立ち上げるための「AKB48公式ライバル委員会」のコードネーム。秋元康氏が近しいスタッフだけに打ち明けていた。
【車道側】(しゃどうがわ)◢
《楽曲》35thシングル「チャンスは平等」に収録されている共通カップリング曲。センターは筒井あやめ。
【しゃゆ】(しゃゆ)◢
井上小百合(卒業)の「らじらー!サンデー」でのあだ名。
【しゃゆ裂拳】(しゃゆれつけん)◢
井上小百合(卒業)の「らじらー!サンデー」で誕生した奥義。
【車両を1回明るくしなきゃいけない事件】(しゃりょうをいっかいあかるくしなきゃいけないじけん)◢
幕張メッセでのイベントが終わり都内へ車で移動している際、途中にある段差ですごくガタガタしたため、食事をしていた山下美月(卒業)が汁物をこぼしてしまい車内の明かりをつけることになった事件。それもあって、北野日奈子(卒業)から『幕張メッセの帰りの汁物をやめて欲しい』と乃木坂工事中#255のコーナーで話題に出た。
【シャワー事件】(シャワーじけん)◢
21stシングル「ジコチューで行こう!」の撮影で、サビのダンスシーンが最後の撮影だったが汗だくなので、飛行機に乗るまでに時間がない中でなんとか時間を作ってもらって一人3分ぐらいでシャワーを浴びるという大変なスケジュールだった、というエピソードを知っておいて欲しいなという事件。
【ジャンピングジョーカーフラッシュ】(ジャンピングジョーカーフラッシュ)◢
《楽曲》30thシングル「好きというのはロックだぜ! Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは4期生。センターは筒井あやめ。
【ジャンフラ】(ジャンフラ)◢
主にメンバーが30thシングル「好きというのはロックだぜ! Type-B」に収録されている『ジャンピングジョーカーフラッシュ』を略して言う言葉。
【十一福神】(じゅういちふくじん)◢
16thシングルの選抜メンバーの中でフロントポジション(→ふ - は行)を務める11名のこと。当初は7名で構成され「七福神」だったが、シングルによってフォーメーションが変わるため呼び名がいろいろある。運営選抜にて決定。
【週刊乃木坂ニュース】(しゅうかんのぎざかニュース)◢
2024年11月4日(月)からスタートした、公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて生配信される番組のこと。毎週月曜日の夜に行われ、MCは菅原咲月が担当している。
【自由ということ】(じゆうということ)◢
桜井玲香(卒業)の1st写真集のタイトル。
【自由の彼方】(じゆうのかなた)◢
《楽曲》1stアルバム「透明な色」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは10thシングルのアンダーメンバーと研究生。センターは井上小百合(卒業)。
【シュガースポット】(シュガースポット)◢
SUGARSPOT(→アルファベット)を参照。
【出席番号前から三人娘】(しゅっせきばんごうまえからさんにんむすめ)◢
五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空の仲良しトリオのこと。通常はフルーツ三姉妹(→ふ - は行)と呼ぶ。
【じゅなりんごパンチ】(じゅなりんごパンチ)◢
横浜アリーナで行われた「2nd Birthday Live」で伊藤純奈(卒業)が披露した新しい必殺技。
【ジュルネ】(ジュルネ)
1日3公演あった際の真ん中の公演のこと。「ジュルネ」はフランス語の「journée(昼間)」に由来している。通常、昼公演は「マチネ」、夜公演が「ソワレ」。
【首領】(どん)◢
→と - た行
【春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46】(しゅんかしゅうとう/フォーシーズンズ のぎざかフォーティーシックス)◢
2021年9月4日(土)から11月28日(日)まで東京国立博物館・表慶館で開催されたイベントのこと。『春夏秋冬の花が表現された7点の日本美術の古典と、現代のカルチャーを象徴する乃木坂46を重ね合わせて紹介する』というコンセプトになっている。
【小吉】(しょうきち)◢
→菅原小吉(す - さ行)
【消極的な華やかさ】(しょうきょくてきなはなやかさ)◢
渡辺みり愛(卒業)の1st写真集のタイトル。
【常識知らずの変人】(じょうしきしらずのへんじん)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた生田絵梨花(卒業)の新ニックネーム。
【じょーさん】(じょーさん)◢
能條愛未(卒業)の愛称。「あみあみ」と呼ばれることが多い。
ライブなどのコールは「じょーさん」を本人も希望している(あみあみ~だと呼びにくいし、とのこと)。
【女子校カルテット】(じょしこうカルテット)◢
女子高出身の秋元真夏(卒業)、桜井玲香(卒業)、中田花奈(卒業)、若月佑美(卒業)の4人のユニット名。2ndアルバムの「口約束」をこのユニットで担当している。
17thシングルではカップリング曲の「人生を考えたくなる」を歌っている。
【女子校トリオ】(じょしこうトリオ)◢
「若月佑美卒業セレモニー」で、若月佑美(卒業)が卒業に伴い脱退し、3人構成となってしまうことになった「女子校カルテット」(→し - さ行)に、暫定的に高山一実(卒業)が付けた呼び名。
【助手席をずっと空けていた】(じょしゅせきをずっとあけていた)◢
《楽曲》34thシングル「Monopoly Type-A」に収録されている楽曲。
【じょしらく】(じょしらく)
2015年6月18日(木)から28日(日)まで、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで開催された舞台のこと。2015年3月29日に公開オーディションが行われ、出演者15人が決定。チームら、チームく、チームごの3つのチームに別れトリプルキャストで公演が行われた。
2016年5月12日(木)から22日(日)まで、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで第二弾となる「じょしらく弐」も開催された。チームら、チームく、チームごの3つのチームに別れトリプルキャストで公演が行われたのも同じスタイル。
原作は、別冊少年マガジンで連載された久米田康治作の同名のマンガ。
【触角】(しょっかく)
前髪の両サイドで耳の前に垂らす髪の毛のこと。松村沙友理(卒業)はこれを触られることを極端に嫌う。
【ショパン】(ショパン)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における生田絵梨花(卒業)の役名。特技はピアノ。背番号3、ポジションはショート。
【女優じゃない方のきぃ】(じょゆうじゃないほうのきぃ)◢
六本木で行われたアンダーライブ 2nd Seasonで、川後がつけた北野日奈子(卒業)の新ニックネーム。
【女優ターン】(じょゆうターン)◢
2013年3月24日放送の乃木どこで橋本奈々未(卒業)が見せた。照れ隠しに思わずクルッと回ったのを、ちょうど月9に出演中だったため「女優ターン」と言われた。
【女優探偵】(じょゆうたんてい)◢
2022年3月1日に配信限定で公開された朗読劇の題名。出演は早川聖来(卒業)と田村真佑で、『スマホを落としただけなのに』シリーズ原作者の志駕晃が当て書きしたオリジナルストーリー。
【ショパンの嘘つき】(ショパンのうそつき)◢
《楽曲》22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは生田絵梨花(卒業)、白石麻衣(卒業)、松村沙友理(卒業)。
【ジョンソン】(ジョンソン)◢
2014年11月23日放送の乃木どこで能條愛未(卒業)が「じょーさん」と言ったのをバナナマン設楽が「ジョンソン」と聞き間違えたことから命名。
2014年12月12日のアンダーライブ2ndシーズンFINALでは「ジョンソンコール」が起こるほど定着した。
【知りたいこと】(しりたいこと)◢
《楽曲》22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは齋藤飛鳥(卒業)、星野みなみ(卒業)、山下美月(卒業)、与田祐希。
【しりたん】(しりたん)◢
斉藤優里(卒業)のオリジナルキャラクター。ハートとかの逆のマークじゃなくて『お尻』がモチーフ。名前はブログで公募して決定。
【白い雲にのって】(しろいくもにのって )◢
《楽曲》1stシングル「ぐるぐるカーテン 通常盤」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【しろくま】(しろくま )◢
筒井あやめが仲の良いメンバーから呼ばれる時のあだ名。名付け親は田村真佑で、首の長さとなで肩加減が似ていることから命名した。
【シロップ】(シロップ)◢
与田祐希が実家で飼っているヤギの名前。与田によって「ごんぞう」(→こ - か行)というあだ名がつけられた。残念ながら他界した「ぶんぞう」(→ふ - は行)の2代目となる。
【新海誠さん、こちらです】(しんかいまことさん、こちらです)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が賀喜遥香のことを一言で表現したもの。「ヒロインにぴったりなピュアさを持っているから実写化するときはぜひ使ってほしい」という思いから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【神宮からtour】(じんぐうからツアー)◢
さゆりんご軍団(→さ行)の5曲目の発表曲。「裸足でSummer」の替え歌で、作詞は松村沙友理(卒業)が担当している。
【シンクロ坂】(シンクロざか)◢
乃木坂46公式ツイッターアカウントにて行われた、20thシングル「シンクロニシティ」の発売記念企画。日替わりでメンバー1人が「今日のシンクロメンバー」としてお題のポーズを発表し、その後他のメンバーが同じポーズで撮影した写真を掲載していくもの。メンバー以外に仕事で共演している有名人が一緒に写る時もあった。
【シンクロニシティ】(シンクロニシティ)◢
《楽曲》20thシングル「シンクロニシティ」に収録されている表題曲。センターは白石麻衣(卒業)。
2018年の第60回日本レコード大賞大賞受賞曲であり、2019年の第70回NHK紅白歌合戦での歌唱楽曲でもある。
【シンクロの選手】(シンクロのせんしゅ)◢
20thシングル「シンクロニシティ」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【新生乃木團】(しんせいのぎだん)◢
2016年8月29日に開催された「4th YEAR BIRTHDAY LIVE」で、川村真洋(卒業)(Gt.)、齋藤飛鳥(卒業)(Dr.)、中元日芽香(卒業)(Vo.)、中田花奈(卒業)(Ba.)、和田まあや(卒業)(Key.)、能條愛未(卒業)(Vo.)の6名編成で復活した新しい乃木團(→な行)のことを特に指していう。
【新生真夏さんリスペクト軍団】(しんせいまなつさんリスペクトぐんだん)◢
9th YEAR BIRTHDAYLIVEの影アナで誕生した。堀未央奈(卒業)、梅澤美波、田村真佑が軍団員。結局、3人に秋元がイジられる展開に。
【人生を考えたくなる】(じんせいをかんがえたくなる)◢
《楽曲》17thシングル「インフルエンサー」に収録されている共通カップリング曲。歌唱メンバーは女子校カルテット(→し - さ行)。
【死んだ後】(しんだあと)◢
23rdシングル「Sing Out!」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【新中3組】(しんちゅうさんぐみ)◢
結成当時に中学3年生だった、久保史緒里、阪口珠美(卒業)、中村麗乃の3人が先輩の名乗った「中3組」(→ち- た行)を意識して名づけたチーム名。『9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~3期生ライブ~』の影ナレで初めて登場した 。
【新・華の2001年組世代】(しん・はなの2001ねんぐみせだい)◢
2001年生まれのメンバーが成人式の時に語った「◯◯世代」の呼び名で、命名は久保史緒里。1994年生まれメンバーである先輩たちが名乗った「華の94年組」(→は- は行)を意識して名づけたチーム名。
メンバーは、3期生の久保史緒里、阪口珠美(卒業)、中村麗乃と、4期生の遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、北川悠理(卒業)、佐藤璃果の8人。
【新・乃木坂スター誕生!】(しん・のぎざかスターたんじょう!)◢
5期生が出演する、昭和&平成の名曲カバーに挑戦するバラエティー番組。「5期生から未来のスターが誕生する」という思いも込められている。なお、4期生が出演する「乃木坂スター誕生!」と区別するため番組名に『新』が付け加えられている。
【新聞配達の少女】(しんぶんはいたつのしょうじょ)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、新内眞衣(卒業)が演じた役名。
【シンメ】(シンメ)
フォーメーションのポジションが左右対称の位置であること。「対称性」を意味するシンメトリー(symmetry)が短縮されたもの。
【新・焼肉三姉妹】(しん・やきにくさんしまい)◢
池田瑛紗、岡本姫奈、中西アルノの仲良しトリオの名称。すでに「焼肉三姉妹」(→や - や行)が3期生の3人によって存在するので、区別するためこのように呼ばれる。
【人狼】(じんろう)
人狼ゲームのこと(詳細についてはこちら)。一部のメンバーに人気のカードゲームで、乃木坂46時間TVの深夜企画としても行われている。
【スイカ】(スイカ)◢
「スイカメンバー」の項を参照のこと。
【スイカメンバー】(スイカメンバー)◢
伊藤かりん(卒業)、伊藤純奈(卒業)、川後陽菜(卒業)、斉藤優里(卒業)、西野七瀬(卒業)の仲良しグループのこと。下写真のお揃いの衣装は伊藤かりん(卒業)の手作り。
【スイートリボン】(スイートリボン)◢
2015年6月1日放送の第9回「NOGIBINGO!4」で登場した、中元日芽香(卒業)と松村沙友理(卒業)が演じるヒーローの名前で、中元は「ひめりぼん」、松村は「さゆりぼん」を名乗る。悪を倒す活動を始めたのは1ヶ月前。
【ずー】(ずー)◢
高山一実(卒業)の愛称の「ずーさん」がさらに短縮されたもの。
【ずーさん】(ずーさん)◢
高山一実(卒業)の愛称。「かずみん」と呼ばれることが多い。
【スーパー・サマー・ユリ・クラッシュ】(スーパー・サマー・ユリ・クラッシュ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するマイペースヒーロー「キャプテン・ユリ」(→き - か行)の必殺技。「キャプテン・ユリ」は北川悠理(卒業)が演じている。
【スーパーたまちゃんず】(スーパーたまちゃんず)◢
テレビ番組「乃木坂スター誕生!2」で、3期生の梅澤美波の歌をバックで盛り上げた阪口珠美(卒業)、伊藤理々杏、佐藤楓、吉田綾乃クリスティーの4人のこと。
【スーパー堀きゅん】(スーパーほりきゅん)◢
堀未央奈(卒業)の必殺技。秋元真夏(卒業)のずっきゅん(→す - さ行)に対抗して生まれた。
【スーパーやんちゃんず】(スーパーやんちゃんず)◢
テレビ番組「乃木坂スター誕生!」で、歌っている人をバックで盛り上げていた金川紗耶、遠藤さくら、田村真佑、松尾美佑の4人のこと。登場当初は「金川盛り上げ隊」(→か - か行)と呼ばれていた。
【ずーりんペスカトーレ 】(ずーりんペスカトーレ )◢
高山一実(卒業)のあだ名。名付け親は能條愛未(卒業)。
【四蝋投】(すうろうとう)◢
ドラマ「初森ベマーズ」で西野七瀬(卒業)が演じる、ななまるの決め球。4本のろうそくを縫うように左右に変化する変化球。女子ソフトボール日本代表のエース・上野由岐子投手が本人役で登場し、ななまるに伝授した。
【スカイダイビング】(スカイダイビング)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢」に収録されている楽曲。センターは白石麻衣(卒業)と西野七瀬(卒業)のWセンター。
【スカウトマン】(スカウトマン)◢
《楽曲》20thシングル「シンクロニシティ Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは2期生(活動休止中の北野日奈子は参加していない)。センターは堀未央奈(卒業)。
【すかにゃん】(すかにゃん)◢
齋藤飛鳥(卒業)の愛称。2013年5月4日の自身のブログでも登場する。6thシングル特典映像の運動会でも、名札に書いてあった。当時は「あしゅりん」と呼ばれることが多かった。
【菅原小吉】(すがわらしょうきち)◢
29thシングルヒット祈願で、菅原咲月がおみくじを連続で2回『小吉』を引いたため、バナナマン設楽に付けられたあだ名。単に「小吉」と呼ばれることもある。ちなみに、同行の田村真佑は2回とも大吉だった。
【好きというのはロックだぜ!】(すきというのはロックだぜ!)◢
《楽曲》30thシングル「好きというのはロックだぜ!」に収録されている表題曲。センターは賀喜遥香。
【すきっ歯なのが6だぜ】(すきっぱなのがろくだぜ)◢
30thシングル「好きというのはロックだぜ!」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【好きな声選抜】(すきなこえせんばつ)◢
2015年6月14日放送の第115回「乃木坂46の「の」」で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列18名。⑱樋口日奈(卒業)、⑰松村沙友理(卒業)、⑯永島聖羅(卒業)、⑮白石麻衣(卒業)、⑭北野日奈子(卒業)、⑬新内眞衣(卒業)、⑫井上小百合(卒業)、⑪伊藤万理華(卒業)(以上3列目)、⑩橋本奈々未(卒業)、⑨生田絵梨花(卒業)、⑧西野七瀬(卒業)、⑦齋藤飛鳥(卒業)、⑥深川麻衣(卒業)(以上2列目)、⑤衛藤美彩(卒業)、④桜井玲香(卒業)、③中元日芽香(卒業)、②斉藤優里(卒業)、①星野みなみ(卒業)(センター)
①~⑩までがアイドルボイス十福神。
【好きなことだけをしていたい】(すきなことだけをしていたい)◢
中田花奈(卒業)の1st写真集のタイトル。
【好きになってみた】(すきになってみた)◢
《楽曲》29thシングル「Actually... 通常版」に収録されている楽曲。センターは山下美月(卒業)。
【隙間】(すきま)◢
《楽曲》13thシングル「今、話したい誰かがいる 通常盤」と「今、話したい誰かがいる アニメ『ここさけ』盤」に収録されている楽曲。
【好きロック】(すきロック)◢
主にメンバーが30thシングル「好きというのはロックだぜ!」を略して言う言葉。
【すじょいせん】(すじょいせん)◢
舞台「墓場、女子高生」でよく登場するセリフ。「すみません」と相手に許しを請うときのもの。
【スタイリッシュ】(スタイリッシュ)◢
《楽曲》34thシングル「Monopoly Type-D」に収録されている楽曲。
【すだれ姉妹】(すだれしまい)◢
中元日芽香(卒業)と渡辺みり愛(卒業)のコンビ名。
【ずっきゅん】(ずっきゅん)◢
秋元真夏(卒業)の必殺技(右写真参照)。これで何人もの人が釣られているとか・・・
【ずっきゅんこ】(ずっきゅんこ)◢
秋元真夏(卒業)の必殺技。上記「ずっきゅん」の最上級。
【ずっと、そばにいたい】(ずっと、そばにいたい)◢
深川麻衣(卒業)の1st写真集のタイトル。
【ずっ友】(ずっとも)◢
白石麻衣(卒業)と橋本奈々未(卒業)が使っている言葉。「ずっと友達」の意味(横浜アリーナで行われた「2nd Birthday Live」中のMCより)。
【スティックライト】(スティックライト)◢
ライブ会場で使用する、いわゆるペンライトの事。乃木坂46の公式グッズでは『スティックライト』という名称が採用されている。写真左の「乃木坂46」のタイプと、写真右のメンバー個人名タイプがあり、ライブ限定デザインのスティックライトが販売されることもある。
歴代の公式スティックライトの詳細は こちらのページを参照のこと。
【スティックライトホルダー】(スティックライトホルダー)◢
公式グッズ『スティックライト』を2本収納することができるグッズ。会場での利便性はもちろん、クッション性のある素材が使われているため保管・運搬時の保護としても活用できる。
歴代の公式スティックライトホルダーの詳細は こちらのページを参照のこと。
【ステファーニア】(ステファーニア)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、客演の山田琴美が演じた役名。
【ストール部長】(ストールぶちょう)◢
六本木で行われたアンダーライブ 2nd Seasonで、川後がつけた乃木坂46運営委員長である今野義雄の新ニックネーム。
【スト子】(ストこ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するストロベリーの生まれ変わりキャラ。与田祐希が演じている。
【ストレートプレイ】(ストレートプレイ)
舞台演劇で、セリフや芝居のみの演劇の事。ミュージカルやオペラなどと区別して、台詞に音楽や歌唱などを用いない演劇スタイルのこと。
【スパベッキー】(スパベッキー)◢
岩本蓮加の実家でのスパゲッティの呼び方。
【スフィン(3)】(スフィン)◢
白石麻衣(卒業)が作り出したキャラクター。「(3)」は3歳という意味。おでこからビームが出るほか、イザというときは頭頂部からもビームが出る。ペロペロキャンディーが好物。泣き声は「ペロキャン」。
【スフィンくん】(スフィンくん)◢
生田絵梨花(卒業)が作り出したキャラクター。生息地はエジプトでエジプト語をしゃべり、大きさは実在のスフィンクスと同じ大きさ、という設定。親友は「ミイラっちょ」。
【スペイン坂46】(スペインざかフォーティーシックス)◢
2013年6月19日のTOKYO FM「渋谷スペイン坂スタジオ」設立20周年の1日限定企画として「乃木坂46改め『スペイン坂46』」として結成されたユニット。「Blue Ocean」には生駒里奈(卒業)、松村沙友理(卒業)、桜井玲香(卒業)が、「アポロン」には西野七瀬(卒業)と若月佑美(卒業)が、「シンクロのシティ」には深川麻衣(卒業)が、そして「Skyrocket Company」には井上小百合(卒業)が、それぞれ「スペイン坂46」と名を改めてゲスト出演した。
【すべての犬は天国へ行く】(すべてのいぬはてんごくへいく)◢
2015年10月1日(木)~12日(月・祝)に、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた舞台公演。シリアス・コメディーの最高傑作の本格演劇に乃木坂メンバーが挑むことでも話題となった。
乃木坂からの出演メンバーは、生駒里奈(卒業)、伊藤万理華(卒業)、井上小百合(卒業)、斉藤優里(卒業)、桜井玲香(卒業)、新内眞衣(卒業)、松村沙友理(卒業)、若月佑美(卒業)の8名。詳細はこちらのページを参照のこと。
【すぼめた口が隠しきれない】(すぼめたくちがかくしきれない)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が向井葉月のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【ズミリー・リングイネ】(ズミリー・リングイネ)◢
高山一実(卒業)がもしも外国人だったら、というイメージの名前。名付け親は能條愛未(卒業)。
【スリーブ】(スリーブ)
生写真を保護するための透明な袋のこと。通常はアルバムに保存しやすいように写真にピッタリ合うものが使われるが、やや大きめのものを選択する人もいる。
【スリフォ】(スリフォ)◢
主にメンバーが2ndアルバム収録曲「Threefold choice」を略して言う言葉。
【清純な大人】(せいじゅんなおとな)◢
白石麻衣(卒業)の1st写真集のタイトル。
【精神年齢46】(せいしんねんれいフォーティーシックス)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた伊藤寧々(卒業)の新ニックネーム。
【せいたん】(せいたん)◢
畠中清羅(卒業)の愛称。
【生誕委員】(せいたんいいん)
メンバーの誕生日をお祝いする「生誕祭」のために集まった有志のこと。
【生誕祭】(せいたんさい)
1.握手会会場でメンバーの誕生日をお祝いするサプライズイベントのこと。TwitterなどSNSでも情報発信がされているが、あくまでもファン有志によるサプライズ企画であり、メンバーには秘密で進めていることが多い。もちろん運営側とは事前に協議し、許諾を得て行う。詳細については こちらのページも参照のこと。
2.乃木坂ってどこ?で毎月行われていた、その月に生まれたメンバーを家族提供の写真やビデオ映像を編集してお祝いするコーナー。二期生は乃木坂46時間TV第2弾の中のコーナーとして放送された。
【聖地】(せいち)◢
1.明治神宮野球場のこと。2014年に開催された「真夏の全国ツアー2014」を皮切りに、2015年以降の東京公演は明治神宮野球場で開催されている。元々ライブ会場として使用されることは稀だが、明治天皇の後を慕って殉死した乃木希典の名を冠する「乃木坂」というグループ名ということもあるのかもしれない。
2.港区赤坂8丁目にある乃木神社のこと。
【聖地巡礼】(せいちじゅんれい)◢
1.MVや出演番組、映画などのロケ地に行くこと。
2.港区赤坂8丁目にある「乃木神社」にお参りに行くこと。
デビューシングルのヒット祈願に始まり、乃木神社御祭神100年のコラボ企画に参加したり、新成人メンバーが成人式のお参りをしたり、新年の初詣に出掛けたり、乃木坂メンバーにもゆかりがあるので、ファンが乃木坂に行くと乃木神社にお参りすることが慣例化している。
プリンシパル赤坂公演や六本木アンダーライブの期間中は、ファンがお祈りをする光景がしばしば見られた。
【制服のマネキン】(せいふくのマネキン)◢
《楽曲》4thシングル「制服のマネキン」に収録されている表題曲。センターは生駒里奈(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第5位。
【制服を脱いでサヨナラを…】(せいふくをぬいでサヨナラを…)◢
《楽曲》12thシングル「太陽ノック 通常盤」に収録されている楽曲。
【性別を超えたNO.1】(せいべつをこえたナンバーワン)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が岩本蓮加のことを一言で表現したもの。「顔のキレイさとバツグンの後輩力で、女の子でも、もし男の子でもみんなかわいがる」ところから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【聖母】(せいぼ)◢
深川麻衣(卒業)のこと。川後陽菜(卒業)が深川の良さを「聖母」と称したことから。川後はWまい推しで、白石麻衣(卒業)のことは「女神」と呼んでいる。
ちなみに、乃木坂ってここ!で、川後がつけた新ニックネームは「聖母♡♡♡」と、変わらず。
【せいらりん】(せいらりん)◢
永島聖羅(卒業)の愛称。単に「らりん」とも言う。
【せーたん】(せーたん)◢
早川聖来(卒業)が初期の頃に使っていたあだ名。「せーら」や「聖来」と、そのまま呼ぶ方が一般的になっている。
【世界一のダイヤモンド】(せかいいちのダイヤモンド)◢
《楽曲》37thシングル「歩道橋 Type-A」に収録されている楽曲。
【世界中の隣人よ】(せかいじゅうのりんじんよ)◢
《楽曲》2020年5月25日午前4時に、乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELでMusic Videoが公開された楽曲。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外出自粛を心掛けている人々へのエール、そして新型コロナウイルスと闘っている医療従事者の方々への感謝の気持ちを込め、感染拡大防止の呼び掛けを目的としている。初めて現役メンバーと卒業生が一緒に制作した1曲となり、携帯カメラで撮影した自撮りの映像を中心にリモートにて撮影を行っているのも特徴。その後、2020年6月17日より配信限定でリリースされ、2020年12月31日(木)までのダウンロード及びストリーミングによる全収益8,116,178円にプラス分を含め10,000,000円が日本赤十字社へ寄付された。ベストアルバム「Time flies」にも収録されている。
【世界で一番 孤独なLover】(せかいでいちばんこどくなラバー)◢
《楽曲》6thシングル「ガールズルール」に収録されている楽曲。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第14位。
【セカラバ】(セカラバ)◢
6thシングル「ガールズルール」のカップリング曲「世界で一番 孤独なLover」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【赤兎】(せきと)◢
舞台「見殺し姫」で、姫たちがおとど(→お - あ行)を守るために結成した闇の集団。
【セクシーベルーガ】(セクシーベルーガ)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた中田花奈(卒業)の新ニックネーム。
【せっかち】(せっかち)◢
3rdシングル「走れ!Bicycle」のカップリング曲「せっかちなかたつむり」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【せっかちなかたつむり】(せっかちなかたつむり)◢
《楽曲》3rdシングル「走れ!Bicycle」に収録されている楽曲。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第17位。
【設定温度】(せっていおんど)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 初回生産限定盤」に収録されている楽曲。1期生、2期生、3期生が全員で歌う初めての楽曲でもある。
【せっちゃま部】(せっちゃまぶ)◢
宮澤成良(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。
【せっちゃん】(せっちゃん)◢
宮澤成良(卒業)の愛称。
【セットリスト】(セットリスト)
ライブやコンサートなどで演奏する曲の順番を記した一覧表のこと。「セトリ」と略されることが多い。
【絶望】(ぜつぼうのいちびょうまえ)◢
主にメンバーが29thシングル「Actually... Type-D」のカップリング曲「絶望の一秒前」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【絶望の一秒前】(ぜつぼうのいちびょうまえ)◢
《楽曲》29thシングル「Actually... Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは5期生。センターは井上和。
【セトリ】(セトリ)
「セットリスト」(→せ - さ行)の略。
【セラミュ】(セラミュ)
『ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』の略。主に『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』のことを指す。「セラミュー」とも。
【全握】(ぜんあく)
→全国握手会(→せ - さ行)
【善悪】(ぜんあく)
発音が同じ「全握」の替わりに使われることがある。漢字変換で「全握」は出てこないので、変換されたものをそのまま使える、という利点がある。
【全員センター】(ぜんいんセンター)◢
2014年12月12日に有明コロシアムで開催された「アンダーライブ セカンド・シーズンFINAL!」で初めて行われた企画で、出演メンバーがそれぞれ異なる楽曲で全員がセンターを務めるというもの。その後のアンダーライブでも名物企画の一つになっており、ファンの人気も高い。
【全曲全霊】(ぜんきょくぜんれい)◢
2017年4月20日から22日まで行われた『アンダーライブ全国ツアー2017 ~関東シリーズ 東京公演~』で座長を務めた渡辺みり愛(卒業)が、この公演に挑む意気込みとして掲げた言葉。
【全国握手会】(ぜんこくあくしゅかい)◢
DVD付きシングルCDの初回限定盤に封入されている「全国握手会イベント参加券」があれば参加できる握手会。通常2名がペアとなって行い、各レーンの対応メンバーは事前に発表されることが多い。
対して、メンバーと個別に行うイベントは「個別握手会」(→こ - か行)と呼ばれる。
【宣材】(せんざい)
アーティストやモデルの公式なプロフィール用写真のこと。宣伝材料を略してこのように言う。宣材写真とも。
【千穐楽】(せんしゅうらく)
舞台などの公演の最終日のこと。一般的には「千秋楽」の表記が使われているが「秋」の文字に「火」という漢字が入っているため、火災を起こさないように験(げん)を担いで「穐」の文字をあてたもの。
【潜水のナナ】(せんすいのナナ)◢
西野七瀬(卒業)は小さい頃、水泳の中でも潜水が得意だったのでこのように呼ばれていた。
【センステ】(センステ)
センターステージ(→せ - さ行)の略。
【センスは抜群、感度は平凡】(センスはばつぐん、かんどはへいぼん)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が中西アルノのことを一言で表現したもの。「センスは抜群でオモロイ感性を持っているが、他人からどう見られているかというような感覚は超普通」なことから命名。『平凡』は『mediocre(平凡)』がもともとの表記。2022年12月4日放送の「乃木坂工事中 #389」で放送された。
【先生】(せんせい)◢
テレビ番組「新・乃木坂スター誕生」内で、司会のオズワルドが中西アルノを呼ぶときの独特なあだ名。
【センターステージ】(センターステージ)
大きなライブ会場で、会場の中央に設置されたステージのこと。通常は本ステージ(→ほ - は行)と花道(→は - は行)でつながっている。略して「センステ」と呼ばれることもある。メンバーやスタッフの間では「Cステ」(Center stage)がよく使用される。
【全体ライブ】(ぜんたいライブ)◢
「BIRTHDAY LIVE」や「真夏の全国ツアー」などのようにメンバー全員が参加することが前提のライブのこと。単にライブといった場合、アンダーライブやファッションショーなどのイベントで開催される少人数制のライブなども含まれるため、あえて区別するときに使う。
【全ツ】(ぜんツ)◢
「真夏の全国ツアー」を略して言う言葉。
【銭湯ラプソディー】(せんとうラプソディー)◢
《楽曲》31stシングル「ここにはないもの Type-B」に収録されている楽曲。
【先輩ヅラで白飯10杯】(せんぱいヅラでしろめし10ぱい)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が黒見明香のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【選抜メンバー】(せんばつメンバー)
シングルの表題曲を歌うメンバーのこと。16~17名ほどで構成され、シングルごとにメンバーの構成や人数が変わる。選抜は運営によって行われる。
各シングルごとの選抜メンバーについてはこちらのページを参照のこと。
【扇風機】(せんぷうき)◢
《楽曲》6thシングル「ガールズルール Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは6thシングルのアンダーメンバー。センターは齋藤飛鳥(卒業)。
【全部 夢のまま】(ぜんぶ ゆめのまま)◢
《楽曲》27thシングル「ごめんねFingers crossed」に収録されている楽曲。センターは与田祐希。
【全部 夢のまま ならぬ 全部 芦田愛菜】(ぜんぶ ゆめのまま ならぬ ぜんぶ あしだまな)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が冨里奈央のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【洗練された川後】(せんれんされたかわご)◢
2014年7月26日に行われた乃木坂46アンダーライブ夜公演で、川後がつけた相楽伊織(卒業)の新ニックネーム。
【相対性理論に異議を唱える】(そうたいせいりろんにいぎをとなえる)◢
《楽曲》37thシングル「歩道橋」に収録されている共通カップリング曲。歌唱メンバーは5期生。センターは岡本姫奈。
【組閣長屋】(そかくながや)◢
2015年6月18日(木)~28日(日)にAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた舞台公演「じょしらく」のサブタイトル。当初は『舞台「じょしらく〜組閣長屋〜」』となる予定だった。パンフレットにも載っていないが、作・演出を担当する川尻恵太(SUGAR BOY)が自身のTwitterでつぶやいていた。
【削ぎ落とし神】(そぎおとししん)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が奥田いろはのことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【卒コン】(そつコン)
「卒業コンサート」の略。
【そっちこそ!】(そっちこそ!)◢
橋本奈々未(卒業)が明治手作りチョコレートのTV-CMで言ったセリフ。棒読み加減をメンバーにいじられることも多い。
【ソニーのコンノ】(ソニーのコンノ)◢
16人のプリンシパルtoisのオープニングで登場するキャラクター。公演のシステムについて説明をする役割で、佐藤二朗氏が演じている。初日はかなりの尺を取って映像が流れたが、笑いのネタは何度も観に来る観客に配慮してか徐々に短縮され、千秋楽はおそらく1/5ぐらいにまで短縮されていた。
「コンノ」とは、乃木坂46の運営委員長である今野義雄(こんのよしお)氏のこと。最終日(6/15)の昼公演では、幕間の舞台裏生中継で本人が登場した。
【その先の出口】(そのさきのでぐち)◢
《楽曲》9thシングル「夏のFree&Easy Type-A」に収録されている楽曲。センターは白石麻衣(卒業)。
【ぞのっち】(ぞのっち)◢
大園桃子(卒業)のあだ名。主に齋藤飛鳥(卒業)がそう呼ぶ。
【その女】(そのひと)◢
《楽曲》1stアンダーアルバム「僕だけの君 初回生産限定盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは19thシングルのアンダーメンバー。センターは寺田蘭世(卒業)。
【空扉】(そらとびら)◢
《楽曲》21stシングル「ジコチューで行こう!」に収録されている共通カップリング曲。センターは梅澤美波。
【空の泣きまね】(そらのなきまね)◢
フォークデュオ「譚(はなし)」(→は - は行)によるオリジナルソング。作詞を北川悠理(卒業)が、作曲を掛橋沙耶香(卒業)が担当している。
【反り腰マスター】(そりごしマスター)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が川﨑桜のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【それぞれの椅子】(それぞれのいす)◢
2ndアルバムのタイトル。
【それなち】(それなち)◢
「それな!」と同意を示す際に言う言葉。山崎怜奈(卒業)のニックネーム「れなち」と合わせて「それなち」となった。ただし、山崎本人が言い出したわけではない。
【それまでの猶予】(それまでのゆうよ)◢
《楽曲》37thシングル「歩道橋 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは37thアンダーメンバー。センターは冨里奈央。
【ソワレ】(ソワレ)
夜公演のこと。「ソワレ」はフランス語の「soiree(夕べの集い)」に由来している。昼公演は「マチネ」。
【孫悟空】(そんごくう)◢
「真夏の全国ツアー2018/6th Year Birthday Live」で使用された3期生の衣装のこと。メンバーがそう呼んでいる。
【存在】(そんざい)◢
井上小百合(卒業)の1st写真集のタイトル。
【そんバカ】(そんバカ)◢
主にメンバーが7thシングルのカップリング曲「そんなバカな…」を略して言う言葉。
【そんなバカな…】(そんなバカな…)◢
《楽曲》7thシングル「バレッタ Type-B」に収録されている楽曲。センターは堀未央奈(卒業)。
【大嫌いなはずだった。】(だいきらいなはずだった。)◢
《楽曲》さゆりんご軍団(→さ - さ行)と真夏さんリスペクト軍団(→ま - ま行)がコラボユニット『HoneyWorks meets さゆりんご軍団+真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46』として歌っている楽曲。アニメ「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」のエンディング主題歌となっている。
【タイトル曲】(タイトルきょく)
シングルやアルバムのタイトルと同じ名称の収録曲のこと。表題曲(→ひ - は行)と呼ばれることが多い。
【大仏ナイン】(だいぶつナイン)◢
2014年7月6日放送の「乃木坂って、どこ? #141」で行われた9thシングルキャンペーンで、牛久大仏(ブロンズ立像として世界一高い仏像)の頂上にある螺髪(らほつ)を掃除するメンバー候補となった9名のこと。深川麻衣(卒業)、西野七瀬(卒業)、橋本奈々未(卒業)、若月佑美(卒業)、衛藤美彩(卒業)、斉藤優里(卒業)、大和里菜(卒業)、堀未央奈(卒業)、高山一実(卒業)の9名。
【太陽に口説かれて】(たいようにくどかれて)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子」に収録されている楽曲。
【太陽ノック】(たいようノック)◢
《楽曲》12thシングル「太陽ノック」に収録されている表題曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【たえん】(たえん)◢
2022年5月15日放送の「乃木坂工事中 #360」で、日村50歳を全力お祝いする1期生がカラオケに全力合いの手を入れる企画で、和田まあや(卒業)が「田園」を間違って読んでいたもの。リハーサルで気づいた1期生メンバーはあえて指摘せず、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ。
【髙木さん】(たかぎさん)◢
乃木坂46時間TV(第3回)の高山一実(卒業)電視台で登場した。乃木坂46合同会社 代表取締役(当時)である髙木伸二(たかぎしんじ)氏のこと。
【駄菓子屋れんたん!】(だがしやれんたん!)◢
17thシングル「インフルエンサー」に収録されている岩本蓮加の個人PVのタイトル。
【たかせまる】(たかせまる)◢
高山一実(卒業)と西野七瀬(卒業)の仲良しコンビ名。高山の「たか」と西野のニックネームである「ななせまる」を付けたもの。
【高橋大輔】(たかはしだいすけ)
Merry X'mas Show 2014(2014/12/13-14)の司会進行を務めたフリーアナウンサー。読売ジャイアンツスタジアムDJを担当しており、アイドルイベントなどは初だった。その後、乃木坂46大感謝祭2014(2014/12/30)にも司会進行役として登場。「乃木坂ってどこ?」の11thシングル選抜発表の進行も担当し、テレビ東京・テレビ愛知のアナウンサー以外では初、しかも男性も初、という異例の待遇。3rd YEAR BIRTHDAY LIVEでもナレーションを担当。すっかり乃木坂イベントには欠かせない存在感に。天敵は橋本奈々未(卒業)。
※同名のフィギュアスケート選手とは無関係 ※お写真はTwitterよりお借りしました・・・
【タジマ】(タジマ)◢
ドラマ「初森ベマーズ」で、ユウウツ(松村沙友理(卒業))が飼っているペットの蟻の名前。
【田代真奈】(たしろまな)◢
2022年3月1日に配信限定で公開された朗読劇「女優探偵」(→し - さ行)で、田村真佑が演じたキャラクター。交番勤務の警察官という設定。
【黄昏はいつも】(たそがれはいつも)◢
《楽曲》32ndシングル「人は夢を二度見る Type-B」に収録されている楽曲。
【立ち直り中】(たちなおりちゅう)◢
《楽曲》11thシングル「命は美しい Type-A」に収録されている楽曲。センターは白石麻衣(卒業)。
【タッタッター】(タッタッター)◢
井上小百合(卒業)の実家でのトラクターの呼び方。
【殺陣】(たて)
俳優が演じる格闘や乱闘などのアクションのこと。
【谷垣源次郎】(たにがきげんじろう)◢
2022年10月16日放送の「乃木坂ってどこ? #382」の5期生富士登山企画で、池田瑛紗が持ってきたアヒルのことで、真夏の全国ツアー2022もいっしょに廻った。自宅にまだ55匹いる。
【他人のそら似】(たにんのそらに)◢
《楽曲》28thシングル「君に叱られた 通常盤」に収録されている楽曲。2021年8月21日にマリンメッセ福岡で開催された「真夏の全国ツアー2021~福岡公演~」で初めて披露された結成10周年を記念した楽曲。
【ダブルマウンテン】(ダブルマウンテン)◢
山崎怜奈(卒業)と山下美月(卒業)のコンビ名。名前の最初に「山」が付くのはこの二人だけ、ということから命名。
【たまちゃん】(たまちゃん)◢
阪口珠美(卒業)の愛称。
【たむせいら】(たむせいら)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する「たむまじめ」と「せいちゃん」のお笑いコンビ。クールポコのネタを披露している。田村真佑と早川聖来(卒業)が演じている。
【田村編集長】(たむらへんしゅうちょう)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する『週刊スキッツ』編集部の編集長。部下の持ってくるスクープネタがすべて自分のエピソードで「それ、わーたーし!」とノリツッコミをする。田村真佑が演じている。
【タリーランプ】(タリーランプ)
カメラに付いている赤いランプのこと。スタジオ収録などで複数のカメラがある時に、スイッチャーによって選択されているカメラがどれかがすぐに分かるようにしているランプ。
【誰かの肩】(だれかのかた)◢
《楽曲》33rdシングル「おひとりさま天国 Type-A」に収録されている楽曲。
【誰かは味方】(だれかはみかた)◢
《楽曲》1stアルバム「透明な色」に収録されている楽曲。
【誰そば】(だれそば)◢
主にメンバーが1stアンダーアルバム収録曲「誰よりそばにいたい」を略して言う言葉(類似:ぐるカー、ガルル、等)。
【誰のことを一番 愛してる?】(だれのことをいちばん あいしてる?)
《楽曲》坂道AKB(→さ - さ行)の1曲目の楽曲。AKB48 47thシングル「シュートサイン Type E」に収録されているカップリング曲で、伊藤万理華(卒業)、北野日奈子(卒業)、齋藤飛鳥(卒業)、寺田蘭世(卒業)、星野みなみ(卒業)、堀未央奈(卒業)が参加している。センターは平手友梨奈(欅坂46)が務めている。
【誰よりそばにいたい】(だれよりそばにいたい)◢
《楽曲》1stアンダーアルバム「僕だけの君 初回生産限定盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは19thシングルのアンダーメンバー。センターは樋口日奈(卒業)。
【単推し】(たんおし)
1人のメンバーだけを応援する(推す)こと。
【ダンケシェーン】(ダンケシェーン)◢
《楽曲》8thシングル「気づいたら片想い 通常盤」に収録されている楽曲。センターは生田絵梨花(卒業)。
【ダンス七福神】(ダンスしちふくじん)◢
2011年11月27日放送の「乃木坂って、どこ? #9」で行われたダンススキルチェック企画で選ばれた7名(生田絵梨花(卒業)、生駒里奈(卒業)、井上小百合(卒業)、川村真洋(卒業)、齋藤飛鳥(卒業)、桜井玲香(卒業)、中田花奈(卒業))のこと。
【たんたん】(たんたん)◢
斉藤優里(卒業)のあだ名。「ゆったんたん」が由来。
【たんたんコンビ】(たんたんコンビ)◢
斉藤優里(卒業)と畠中清羅(卒業)のコンビ。「ゆったん」と「せいたん」が由来。
畠中は2015年4月4日に卒業したが、斉藤は「ずっと大好きなのは変わらないし、たんたんコンビも解散するつもりもないです!」とブログに書いている。
【たんひめ】(たんひめ)◢
中元日芽香(卒業)のあだ名。通常は「ひめたん」と呼ばれるが、業界用語っぽく語順を入れ替えて、このように呼ばれることもある。名付け親は能條愛未(卒業)。
【ちあんちゃん】(ちあんちゃん)◢
鈴木絢音(卒業)が伊藤純奈(卒業)から呼ばれる時の独特なあだ名。
【ちーちゃん】(ちーちゃん)◢
斎藤ちはる(卒業)のあだ名。
【ちーちゃん看病】(ちーちゃんかんびょう)◢
斎藤ちはる(卒業)の新しい技。2013年12月28日の全国握手会で初披露。ペアになった松村沙友理(卒業)にさゆりんごパンチ(→さ - さ行)をされた後で斎藤に「治してください!」というと治してくれる、というコンビネーション技。
【チートデイ】(チートデイ)◢
《楽曲》36thシングル「チートデイ」に収録されている表題曲。センターは井上和。
【ちーむあーや】(ちーむあーや)◢
小川彩ファンの総称。
【チームーン】(チームーン)◢
向井葉月と山下美月(卒業)のコンビ名。由来は、二人とも名前に「月」が入っているから。
【ちーむN】(ちーむえぬ)◢
1. 能條愛未(卒業)、齋藤飛鳥(卒業)、斎藤ちはる(卒業)のトリオのこと。『N』はもちろん能條のN。
2. NMB48のチームのひとつ。ただしこちらは「チームN」と表記する。
【チームD】(チームでぃ)◢
高山一実(卒業)を始め、能條愛未(卒業)、川後陽菜(卒業)、斎藤ちはる(卒業)、川村真洋(卒業)のチームのこと。「D」はディズニーのDで、ディズニー大好き仲間。チームDでおソロのレッスン着があるが、ブログではいろんな事情があってモザイクがかかってしまう。
最近では、和田まあや(卒業)も加わって「チームD+まあや」という呼び方から「teamチューリップ」(→アルファベット)になった。
【チームひょろ長】(チームひょろなが)◢
新内眞衣(卒業)、西川七海(卒業)、山崎怜奈(卒業)のトリオのこと。
【地球が丸いなら】(ちきゅうがまるいなら)◢
《楽曲》21stシングル「ジコチューで行こう! Type-D」に収録されている楽曲。
【チケットホルダー】(チケットホルダー)◢
握手会などのイベントでチケットを保持しておくためのグッズ。ネックストラップがセットになっている。
歴代の公式チケットホルダーの詳細は こちらのページを参照のこと。
【地図】(ちず)◢
23rdシングル「Sing Out!」の歌番組用の歌唱衣装の俗称。いわゆる歌唱衣装とは異なり、歌番組用に使用される下写真の衣装をメンバーは特にこう呼んでいる。
【ちばけとったら おえんで】(ちばけとったら おえんで)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する「保険ポリス」(→ほ - は行)の決めゼリフ。岡山弁で「ふざけてたら だめだよ(ふざけたことを言うな)」の意。「保険ポリス」は掛橋沙耶香(卒業)が演じている。
【千葉魂】(ちばだましい)◢
「新・乃木坂スター誕生!」(→し - さ行)で氣志團の「One Night Carnival」を披露した際の千葉出身メンバーで構成される小川彩(総長)、奥田いろは(特攻隊長)、冨里奈央(幹部)、中西アルノ(幹部補佐)のユニットのこと。その後に行われた「新・乃木坂スター誕生!ライブ」では収録には参加できなかった菅原咲月(新入り)も加わり、5人の千葉出身メンバーが揃った。
【ちはるちゃんしか】(ちはるちゃんしか)◢
2015年12月18日に日本武道館で行われたアンダーライブ at 日本武道館の「全員センター企画」で、斎藤ちはる(卒業)が歌った「おいでシャンプー」の間奏でのコール。歌う前に本人からお願いがあって実現した、この日限定のコール。
【ちはるーむめいと】(ちはるーむめいと)◢
斎藤ちはる(卒業)のファンの名称(ファミリー名)。応援したい人々が集まる部屋「ちはるーむ」に集う住人たちという意味。
【ちはるん】(ちはるん)◢
斎藤ちはる(卒業)の愛称。「ちーちゃん」とも。
【チビーズ】(チビーズ)◢
「ちびーず」とも。伊藤理々杏、向井葉月、与田祐希が「自称」としているチーム名。本家は、欅坂46の今泉佑唯と上村莉菜のコンビのこと。
【ちびっこヤンキーなう】(ちびっこヤンキーなう)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた畠中清羅(卒業)の新ニックネーム。
【チャイティーヨ】(チャイティーヨ)◢
「張り切りチャイティーヨ」(→は - は行)
【チャッス】(ちゃっす)◢
寺田蘭世(卒業)の実家でのお茶全般の呼び方。
【ちゃやちゃん】(ちゃやちゃん)◢
吉田綾乃クリスティーが金川紗耶のことを呼ぶときの独特な呼び方。
【ちゃんず】(ちゃんず)◢
「伊藤ちゃんず」(→い - あ行)の略称。
【チャンスは平等】(チャンスはびょうどう)◢
《楽曲》35thシングル「チャンスは平等」に収録されている表題曲。センターは山下美月(卒業)。
【中3組】(ちゅうさんぐみ)◢
結成当時に中学3年生だった、生田絵梨花(卒業)、斎藤ちはる(卒業)、中元日芽香(卒業)の3人が意気投合して名づけたチーム名。正式名称は「イタい子リズミカルほねほねだっ(以下略)」。
3期生によって構成された「新中3組」(→し- さ行)も存在する。
【チューリップ】(チューリップ)◢
「teamチューリップ」(→アルファベット)。
【チョロ】(チョロ)◢
舞台「墓場、女子高生」で樋口日奈(卒業)が演じた役名。
【超能力研究部の3人】(ちょうのうりょくけんきゅうぶのさんにん)◢
秋元真夏(卒業)、生田絵梨花(卒業)、橋本奈々未(卒業)の3人が主演の、2014年に公開された映画。5thシングル「君の名は希望」のMV撮影のオーディションの結果がこの作品の出演者を決定している。
【チョンチョリン】(チョンチョリン)◢
寺田蘭世(卒業)の実家でのヘアゴムの呼び方。『チョンチョロリン』とも言う。
【ちんすこう事件】(ちんすこうじけん)◢
第1回お見立て会の楽屋で、衛藤美彩(卒業)のお土産のちんすこうを、生田絵梨花(卒業)が2個、能條愛未(卒業)が3個食べていたため他のメンバーに行き渡らなかった、という事件(命名は、よゐこ濱口)。この模様は2011年11月6日放送の「乃木坂ってどこ? #6」で放映された。
現在は、差し入れのお菓子やお弁当などが届いたときは、各自に自分のを確保して、遅れてきて残っていなかった子はあきらめる、という「弱肉強食」ルール(→し - さ行)が存在する。
【ツインタワー】(ツインタワー)◢
1. 3期生の中で梅澤美波と中村麗乃の高身長メンバーのこと。
2. 5期生の中で五百城茉央と冨里奈央の高身長メンバーのこと。
【ツインレイ】(ツインレイ)◢
池田瑛紗が描き、中西アルノがタイトルをつけた作品。池田瑛紗がレギュラー出演するTOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」のスピンオフ企画展『笑うアートマンションと10人の住人展』のロケで作成された。
【ツールベー】(ツールベー)◢
36thシングル「チートデイ」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【次、いつ会える?】(つぎ、いつあえる?)◢
松村沙友理(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【月の大きさ】(つきのおおきさ)◢
《楽曲》7thシングル「バレッタ」に収録されている楽曲。センターは堀未央奈(卒業)。
【ツギハギチェックメイト】(ツギハギチェックメイト)◢
10thシングルのカップリング曲「私、起きる。」のMVに登場する仮想アイドルユニット。中元日芽香(卒業)、樋口日奈(卒業)、北野日奈子(卒業)、和田まあや(卒業)の4人で構成される。中元は「Himetan」、北野は「Kitano Key」名義で登場する。
【つっきー】(つっきー)◢
小川彩が命名した、菅原咲月の独特なあだ名。同期メンバーは「さっちゃん」と呼ぶことが多い。
【づっきー】(づっきー)◢
山下美月(卒業)のきわめて初期の愛称で、今は使われない。「みづき」と呼ばれることが多く、本人もそれを希望している。
【筒井川あやめ】(つついがわあやめ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する歌番組「ザ・スキッツテン」に出演する演歌歌手。筒井あやめが演じている。「涙の乃木坂」が持ち歌。
【つづく】(つづく)◢
《楽曲》22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる Type-A」に収録されている楽曲。西野七瀬(卒業)の最後のソロ曲。
【つつつ】(つつつ)◢
「乃木坂スター誕生!」(→の - な行)で、ぺこぱの松陰寺太勇が筒井あやめを呼ぶときの独特な呼び名。
【堤多麻子】(つつみたまこ)◢
2015年6月1日放送の第9回「NOGIBINGO!4」で登場した、深川麻衣(卒業)が演じるオムライス戦士の名前。オムライスは卵で包む料理のため、この名前となった。
【つま先レナ】(つまさきレナ)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた市來玲奈(卒業)の新ニックネーム。
【積む】(つむ)
握手券を購入すること。特に、たくさん買う場合に使う。
【爪痕(爪痕を残す)】(つめあと:つめあとをのこす)
番組などで自分の存在感を残す意味で使われる。本来の意味は、災害などで被害が残るマイナスイメージだが、ここではプラスイメージとして使われる。
【冷たい水の中】(つめたいみずのなか)◢
《楽曲》26thシングル「僕は僕を好きになる Type-C」に収録されている楽曲。堀未央奈(卒業)のソロ曲。
【強がる蕾】(つよがるつぼみ)◢
《楽曲》14thシングル「ハルジオンが咲く頃 Type-A」に収録されている楽曲。深川麻衣(卒業)のソロ楽曲。
【釣り師】(つりし)
ファンを釣り上げる様子から、ファンサービスがうまいメンバーをいう。乃木坂46では秋元真夏(卒業)が有名。
【釣りったん】(つりったん)◢
秋元真夏(卒業)のあだ名。その釣り師ぶりから、メンバーから揶揄されている。
【釣り堀】(つりぼり)◢
《楽曲》14thシングル「ハルジオンが咲く頃 Type-C」に収録されている楽曲。西野七瀬(卒業)のソロ曲。
【てぃーちゃん】(てぃーちゃん)◢
川後陽菜(卒業)のあだ名。斉藤優里(卒業)が命名したが、川後本人も由来は分からない。おそらく「ひなてぃす」がさらに短くなった「てぃす」から来ていると思われる。伊藤かりん(卒業)や伊藤純奈(卒業)などのスイカメンバー(→す - さ行)も最近はこのように呼び始めた。
【てぃす】(てぃす)◢
川後陽菜(卒業)のあだ名。「ひなてぃす」がさらに短くなったもの。斉藤優里(卒業)しか使っていないが、川後も斉藤を「ゆりてぃす」の短縮形「てぃす」と呼んでいるので、あとは前後の関係から想像するしかない。
【低体温のキス】(ていたいおんのキス)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子 Type-B」に収録されている楽曲。生田絵梨花(卒業)のソロ曲。
【ティラミス顔面大会】(ティラミスがんめんたいかい)◢
全国ツアー中、誕生日が近かった白石麻衣(卒業)と秋元真夏(卒業)をお祝いしようと、能條愛未(卒業)がティラミスを用意して白石の部屋に行き、顔にティラミスを浴びせてお祝いするも、結果としてティラミスの矛先は能條となり、ティラミスまみれになったというエピソードのこと。
【デーモンささやき】(デーモンささやき)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた星野みなみ(卒業)の新ニックネーム。
【てーんちゃん】(てーんちゃん)◢
生駒里奈(卒業)のオリジナルキャラクター。サインを書くときなど、いろいろなところに登場する。「てーん」と鳴く。キデイランドから商品化もした。
【手ごねハンバーグ】(てごねハンバーグ)◢
《楽曲》34thシングル「Monopoly Type-C」に収録されている楽曲。
【でこぴん】(でこぴん)◢
《楽曲》5thシングル「君の名は希望 Type-C」に収録されている楽曲。オリジナルメンバーとその衣装カラーは以下の通り。
【出っ歯たん】(でっぱたん)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた斉藤優里(卒業)の新ニックネーム。
【テナガザル】(テナガザル)◢
川後がつけた山崎怜奈(卒業)の新ニックネーム。
【てへぺろ娘】(てへぺろむすめ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する歌番組「ザ・スキッツテン」に出演する3人組グループ。み~ちゃん(山下美月(卒業))、あやちゃん(吉田綾乃クリスティー)、ま~ちゃん(田村真佑)で構成されている。「恋のメールセンター問い合わせ」が持ち歌。
【デボア】(デボア)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、客演の鳥居みゆきが演じた役名。
【でまかせプリンス】(でまかせプリンス)◢
乃木坂46の「の」、モホロビチッチのコーナーでの若月佑美(卒業)のあだ名。
【でまかせプリンセス】(でまかせプリンセス)◢
乃木坂46の「の」、モホロビチッチのコーナーでの齋藤飛鳥(卒業)のあだ名。
【テナ夫】(てなお)◢
井上小百合(卒業)の中学時代からの相棒となるテナーサックスのあだ名。高校の卒業祝いに買ってもらったものが二台目テナ夫(二代目?)。
【デニール生田】(デニールいくた)◢
3rd YEAR BIRTHDAY LIVEの際、最低限の寒さ対策のためメンバーは20デニール程のストッキングを着用していたが、生田絵梨花(卒業)だけは300デニールのタイツを履いていた。
【テルマエ・ロマエ】(テルマエ・ロマエ)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた斎藤ちはる(卒業)の新ニックネーム。
【てれさぱん】(てれさぱん)◢
池田瑛紗のニックネーム。アクセントは『テ』にある。命名は小川彩で、「テレサ」と「レッサーパンダ」をかけて「テレッサーパンダ」が短くなったもの。「テレサパン」ではなく、ひらがなで表記する。
【テレさん】(テレさん)◢
池田瑛紗のことを同期メンバーが呼ぶときのあだ名。
【てれっさ'21】(てれっさ'トゥウェンティワン)◢
2023年11月23日に行われた「新参者LIVE at THEATER MILANO-Za 3公演目」に「五期生 おひとりさま天国」コーナーで池田瑛紗がパフォーマンスした楽曲。もともとは、5thシングル「君の名は希望 Type-A」収録の伊藤万理華 個人PV「1カット!」内の楽曲として発表された『まりっか'17』を池田瑛紗風にアレンジしたもの。。
【てれシャス】(てれシャス)◢
池田瑛紗がおいしいものを食べた時に出る一言。「てれさ」と「デリシャス」から来ている造語。【類語】うまいけだ
【てれぱん】(てれぱん)◢
池田瑛紗のニックネーム「てれさぱん」を省略した呼び方。最近はこちらの方が良く使われる。
【照負倶楽部】(てれまけくらぶ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する、メンバーがゲストを本気で照れさせるコント。照れたら負けの格闘技が開催されるが、表向きは中華料理店。看板娘は掛橋沙耶香(卒業)が演じている。
【てれる病】(てれるびょう)◢
池田瑛紗を推しているファンが罹っている不治の病の事。転じて、池田瑛紗ファンのことを「てれる病患者」と言ったりする。
【天カメ】(てんカメ)
ライブ会場などで、ステージの天井にあって真上から撮るカメラのこと。
【天空席】(てんくうせき)
ライブ会場で、スタンドの最も後方の席(やその周辺)のこと。単に「天空」と言うこともある。メンバーとの距離も遠く、ステージを俯瞰で見ることになるため総じて人気がない席。
Jackyも何度か経験があるが、サイリウムの色がサーッと変わっていく光景は天空席じゃないと味わえない(と思う)。
【天使だったのか】(てんしだったのか)◢
弓木奈於の1st写真集のタイトル。
【テンション事件】(テンションじけん)◢
梅澤美波が21stシングル「ジコチューで行こう」のMVを撮影している際、監督から「すごくテンション上げめで!」と指示があってめっちゃテンションを上げて挑んだにもかかわらず、同じシーンを撮影していた大園桃子(卒業)と岩本蓮加が全然ついてきてくれなくて「ちゃんとアゲて」と言ってしまった事件。大園は(自分なりに)テンション上げたと言ってたが、岩本は全く覚えていなかった。
【でんじろう】(でんじろう)◢
佐藤楓のあだ名。「でんちゃん」名付け親の大園桃子(卒業)が気づいたらこう呼び始めていた。この呼び方をするのは大園だけ。
【でんたま】(でんたま)◢
佐藤楓と阪口珠美(卒業)のなかよしコンビ名。
【でんちゃん】(でんちゃん)◢
佐藤楓の愛称。名付け親は大園桃子(卒業)。
【転調】(てんちょう)◢
1. 生田絵梨花(卒業)の1st写真集のタイトル。
2. 音楽用語。曲中で「調(キー)」を「転換」させること。
【天丼(する)】(てんどん)
業界用語で、一度ウケたギャグなどを2度3度と繰り返すこと。天丼には海老天が2本乗っていることから。他者のボケに乗っかる形で重ねる場合は、かぶせ(る)とも言う。
【天然水チーム】(てんねんすいチーム)◢
2022年8月7日放送の「乃木坂工事中 #372」で行われた「5期生 スポーツ女王No.1決定戦」の中で、リレー対決の青チームのチーム名。青チームは池田瑛紗、岡本姫奈、奥田いろは、川﨑桜、冨里奈央の5名。
【吐息のメソッド】(といきのメソッド)◢
《楽曲》8thシングル「気づいたら片想い Type-A」に収録されている楽曲。
【どいやさん】(どいやさん)◢
西野七瀬(卒業)のオリジナルキャラクター。耳掻きのふかふかの綿の部分の神様、という設定。体長は77cm。キデイランドから商品化もした。詳細はこちらのページに。
【東海道線の歌】(とうかいどうせんのうた)◢
3rdシングルのカップリング曲「涙がまだ悲しみだった頃」の仮歌だったときの曲名。振付に電車(蒸気機関車)を思わせるものが採用されているのがその名残。
【東京タワー ~おかんを見て~】(とうきょうタワー ~おかんをみて~)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が五百城茉央のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【東島旭】(とうじまあさひ)
漫画「あさひなぐ」の登場人物(主人公)。舞台版は齋藤飛鳥(卒業)が、映画版は西野七瀬(卒業)が演じている。
【同接】(どうせつ)
「同時接続」の略で、ネット生配信などを同時に視聴している接続者数のこと。
【透明な色】(とうめいないろ)◢
1stアルバムのタイトル。
【遠回りの愛情】(とおまわりのあいじょう)◢
《楽曲》10thシングル「何度目の青空か?」に収録されている楽曲。翌年(2015年)に成人式を迎える「華の94年組」(→は - は行)がユニットとして歌う楽曲。歌割りが誕生日順になっているなど、隠れたところにも凝っている。センターは桜井玲香(卒業)と永島聖羅(卒業)のWセンター。
【時々 思い出してください】(ときどき おもいだしてください)◢
《楽曲》24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい Type-C」に収録されている楽曲。桜井玲香(卒業)のソロ曲。
【トキトキメキメキ】(トキトキメキメキ)◢
《楽曲》20thシングル「シンクロニシティ Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3期生。センターは岩本蓮加。
【歳月の轍】(ときのわだち)◢
《楽曲》ベストアルバム「Time flies」の完全生産限定盤と初回仕様限定盤に収録されている楽曲。生田絵梨花(卒業)の最後のソロ楽曲になっている。
【独眼竜】(どくがんりゅう)◢
川後陽菜(卒業)のあだ名。正しくは「独眼竜・川後陽菜」。剣道の試合で面の中の手ぬぐいがズレ落ちて前が見えない状態になってもそのまま試合を続けたことから付けられた。
【独白】(どくはく)◢
高山一実(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【刺人】(とげじん:誤読)◢
16thシングル「サヨナラの意味」MVに登場する架空の種族。体に鋭いトゲを持っている。「しじん」(→し - さ行)と読むが、高山一実(卒業)は「とげじん」と呼んでいた。
【どこにいるの?】(どこにいるの?)◢
新内眞衣(卒業)の1st写真集のタイトル。
【図書室の君へ】(としょしつのきみへ)◢
《楽曲》24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは4期生。センターは掛橋沙耶香(卒業)。
【とちおとめ事件】(とちおとめじけん)◢
19thシングル「いつかできるから今日できる」のカップリング曲「僕の衝動」のMVで、大園桃子(卒業)が「あの子はもうさかおとめになったんだから」というセリフをシンプルに「あの子はもうとちおとめになったんだから」と言い間違えてしまった、という事件。
【特効】(とっこう)
特殊効果のこと。ライブでの炎や花火、爆発などの仕掛けのこと。スモークや水なども含まれる。
【咄嗟】(とっさ)◢
主にメンバーが10thシングルのカップリング曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」を略して言う言葉。中元ブログやかりんブログで確認できる。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【届かなくたって…】(とどかなくたって…)◢
《楽曲》29thシングル「Actually... Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは29thシングルのアンダーメンバー。センターは佐藤楓。
【どぶ汗】(どぶあせ)◢
金川紗耶が表現する「滝のような汗」のこと。おそらく、「どぶどぶ流れるほどの汗」のような表現と思われる。
【とまと】(とまと)◢
大和里菜(卒業)の愛称。「やまとまと」が短くなったもの。大和本人は「りぃちゃん」と呼んで欲しいそうだ。
【ドライマンゴー事件】(ドライマンゴーじけん)◢
白石麻衣(卒業)のバックに入っていたドライマンゴーが盗み食いにあう、という事件。犯人は、斉藤優里(卒業)、井上小百合(卒業)、そして生田絵梨花(卒業)。白石が帰ってきたとき、生田は食べ終えていたが、斉藤優里と井上は現行犯。しかし「さゆにゃんは許すけど優里は許さない‼(T ^ T)ぷん」と言われたようで、斉藤は後日スタバを奢った。
【トラペジウム】(トラペジウム)◢
高山一実(卒業)による小説のタイトル。雑誌「ダ・ヴィンチ」の連載小説で、大幅に加筆修正されたバージョンが単行本化もされている。
また、2024年5月10日には劇場アニメ版が公開され、「老人A」の声優として高山自身が、「老人B」の声優として西野七瀬(卒業)が出演していることも話題になった。
【鳥居坂46】(とりいざかフォーティーシックス)◢
乃木坂46の姉妹グループとして誕生する新プロジェクトのこと。1期生メンバーオーディションが開催されることが、2015年6月27日に発表された。募集期間は7月10日までで、全国でオーディションが始まり、乃木坂46結成日と同じ8月21日に最終オーディションが開催された。
最終オーディション後に「欅坂46」(→け - か行)と改名されることが発表された。
【とりりーぬさん】(とりりーぬさん)◢
中元日芽香の公式ブログのコメント返しの写メに登場するキャラクター(右写真)のこと。ニワトリではなくて、ひよこ。
【トリンギョ】(トリンギョ)◢
真夏の全国ツアー公式アンコールキャラクターとして、真夏の全国ツアー2022の各会場のアンコールで登場した。会場の『おいおい、いつまで拍手すれば出てくんだよ』という空気を察すると出てくる。中の人は齋藤飛鳥(卒業)。相棒は「アキヤ」。
【トルティーヤ君】(トルティーヤくん)◢
2016年2月20日放送の乃木坂46時間TV内企画「乃木坂電視台」で登場した、堀未央奈(卒業)の相方のゴリラのぬいぐるみの名前。
【トレ】(トレ)
トレードの略。メンバーの生写真をファン同士で交換すること。
【泥だらけ】(どろだらけ)◢
《楽曲》28thシングル「君に叱られた Type-D」に収録されている楽曲。
【トロッコ】(トロッコ)
ライブ会場内をメンバーが乗って移動するための台車のこと。複数のメンバーが乗れる大型のものはフロート(→ふ - は行)と呼ばれている。
【首領】(どん)◢
生田絵梨花(卒業)のあだ名。「いくたどん」が短くなった「どん」の当て字。「生田首領」(いくたどん)とも。
【藤桜梨】(ドンウォーリー)◢
20thシングルに収録されている「雲になればいい」を歌うユニットの名前。歌唱メンバーは、生田絵梨花(卒業)、衛藤美彩(卒業)、桜井玲香(卒業)の3人。ユニット名はそれぞれの名前から花を順に並べたもの。
【なーちー】(なーちー)◢
樋口日奈(卒業)のことをメンバーが呼ぶときのあだ名。
【なぁちゃん】(なぁちゃん)◢
西野七瀬(卒業)の愛称。実は「なーちゃん」が正解。ただしメンバーブログでも表記はまちまち。「ななせまる」も使われる。
【なーちゃん】(なーちゃん)◢
西野七瀬(卒業)の愛称。「なぁちゃん」とも表記されるが西野本人が「なーちゃん」と表記しているのでこちらが正解。実はメンバーブログでも表記はまちまち。「ななせまる」も使われる。
【泣いたっていいじゃないか?】(ないたっていいじゃないか?)◢
《楽曲》18thシングル「逃げ水 通常盤」に収録されている楽曲。センターは高山一実(卒業)。
【ないものねだり】(ないものねだり)◢
《楽曲》16thシングル「サヨナラの意味 通常盤」に収録されている楽曲。橋本奈々未(卒業)のソロ曲。
【なおっさん】(なおっさん)◢
池田瑛紗が弓木奈於を呼ぶときのあだ名。
【なおなお】(なおなお)◢
冨里奈央の愛称。
【なおまお】(なおまお)◢
冨里奈央と五百城茉央の仲良しコンビ名。
【なおもち】(なおもち)◢
冨里奈央ファンの総称。
【なかいさん】(なかいさん)◢
中元日芽香(卒業)と伊藤万理華(卒業)のコンビ名。「中元さんと伊藤(万)さんでなかいさん( ´ ▽ ` )」とのこと。
【永さん】(ながさん)◢
永島聖羅(卒業)のあだ名。アシスタントMCを務めるFM-FUJI「沈黙の金曜日」の第1回放送から出てきた。ライブなどで「永さん」と呼ばれると非常に照れたが、最近では自ら永さんコール(超絶かわいい仏の永さん)をお願いするほどになっている。
【ナカジ】(ナカジ)◢
舞台「墓場、女子高生」で斉藤優里(卒業)が演じた役名。
【ナカダカナシカ】(ナカダカナシカ)◢
1. 広義には「中田花奈(卒業)しか」、つまり「中田花奈(卒業)しかいない!」という意味。
2. 狭義では、2ndシングル「おいでシャンプー」の間奏での「ナカダカナシカ・コール」のこと。残念ながら、シングルやライブを重ねるごとに徐々に下火になっている。
【中田リズム】(なかだリズム)◢
2013年9月15日放送の「乃木坂ってどこ? #101」で紹介された、中田花奈(卒業)がスタイルを維持するために行っている歯磨きしながら腰を回すコアリズム的なダンスのこと。
【中原幸二】(なかはらこうじ)◢
掛橋沙耶香(卒業)が実家で飼っている犬の名前。命名は本人。
【なぎおはぎ】(なぎおはぎ)◢
井上和が毎朝自分で作って食べているおはぎのこと。
【ナスカ】(ナスカ)◢
17thシングルに収録されている「Another Ghost」を歌うユニットの名前。歌唱メンバーは、伊藤万理華(卒業)、齋藤飛鳥(卒業)、西野七瀬(卒業)の3人。
【なぜ、忘れられないんだろう?】(なぜ、わすれられないんだろう?)◢
寺田蘭世(卒業)の1st写真集のタイトル。
【なぞの落書き】(なぞのらくがき)◢
《楽曲》1stアルバム「透明な色」に収録されている楽曲。
【夏女】(なつおんな)◢
斉藤優里(卒業)のあだ名。4th以降で、6th「ガールズルール」、9th「夏のFree&Easy」、12th「太陽ノック」と、夏になると選抜入りすることから命名された。ただ、残念ながら15thでは選抜入りはならなかった。
【懐かない仔猫】(なつかないこねこ)◢
《楽曲》36thシングル「チートデイ Type-C」に収録されている楽曲。まゆたん協会(→ま - ま行)によるユニット曲。
【夏組】(なつぐみ)◢
2024年6月28から7月29日までの期間で募集されていた、6期生後期オーディションのこと。同年2月から3月までの期間に募集されていた前期のことは春組と呼ぶ。
【夏桜】(なつざくら)◢
《楽曲》35thシングル「チャンスは平等 通常盤」に収録されている楽曲。山下美月(卒業)のソロ曲で、歌詞も山下が担当している。
【ナッツ】(ナッツ)◢
岡本姫奈のあだ名。主に同期の5期生メンバーがそう呼ぶ。
【夏の大三角形】(なつのだいさんかくけい)◢
9thシングル「夏のFree&Easy」のフォーメーションで、センターの齋藤飛鳥(卒業)、3列目両サイドに中元日芽香(卒業)と北野日奈子(卒業)が配置されたことから。
【夏のFree&Easy】(なつのフリーアンドイージー)◢
《楽曲》9thシングル「夏のFree&Easy」に収録されている表題曲。センターは西野七瀬(卒業)。
【夏フリ】(なつフリ)◢
主にメンバーが9thシングルの「夏のFree&Easy」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【夏目小百合】(なつめさゆり)◢
井上小百合(卒業)が、2014年6月25日のニコニコ生放送「生のアイドルが好き」で「今日なんて呼んだらいいですか?」という番組の事前アンケートに「夏目小百合」と書いた。夏らしく爽やかな感じ、だからだそうで。
【ななせまる】(ななせまる)◢
1. 西野七瀬(卒業)のあだ名。
2. 2015年6月1日放送の「NOGIBINGO!4 #9」で登場した、西野七瀬が演じる怪獣の名前。鳴き声は「ぎゃあ~す」。
【ななつん】(ななつん)◢
西川七海(卒業)の愛称。
【ななまる】(ななまる)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における西野七瀬(卒業)の役名。主人公の一人で、もんじゃ焼き屋「はつもり」のひとり娘。背番号1、ポジションはピッチャー。
【奈々未さんリスペクト軍団】(ななみさんリスペクトぐんだん)◢
橋本奈々未(卒業)を好きだと公言し続ける伊藤純奈(卒業)が2017年2月20日の橋本奈々未卒業コンサートで結成した。その日限りとなったが、そんな軍団があったことを覚えていて欲しい、という思いがこうして今も残る。
【ななみりあ】(ななみりあ)◢
西川七海(卒業)と渡辺みり愛(卒業)のコンビ。正確には「The ななみりあ」と表記する。
【ななみん】(ななみん)◢
橋本奈々未(卒業)の愛称。
【何もできずにそばにいる】(なにもできずにそばにいる)◢
《楽曲》9thシングル「夏のFree&Easy」に収録されている楽曲。センターは西野七瀬(卒業)。
【生写真】(なまじゃしん)
握手会会場やライブ会場、公式オンラインショップで販売されているメンバーの写真のことを主に指す。シングルCDの特典として封入や添付されているものもある。これらとは別に、B.L.T.(「NOGI CAMERA」Vol.1~50)や乃木選(2016 JANUARY~2016 JULY)に添付する写真なども含んで解釈されることもある。
【生写真カード】(なまじゃしんカード)◢
生写真の絵柄がそのままカードになった、公式グッズの一つ。いわゆるトレーディングカードと同じ大きさで、外周が帯の色で囲まれているのも特徴。
下の写真で、左側が「生写真」で右側が「生写真カード」。絵柄は変わらないが、その大きさと、外周が帯の色で囲まれている特徴が分かる。
【生田社長】(なまたしゃちょう)◢
1.ひじモデル専門の架空のプロダクション「生プロダクション」(→い - あ行)の社長、生田絵梨花(卒業)のこと。
2.2013年6月21日『AKB48の“私たちの物語”』番外編としてNHK-FMで放送された「海の家・のぎざか」。生田絵梨花(卒業)がその「海の家・のぎざか」の「なまた社長」の娘として登場。
【生ドル】(なまドル)◢
ニコニコ生放送「生のアイドルが好き」の略称。
【生生星】(なまなまほし)◢
生田絵梨花(卒業)、生駒里奈(卒業)、星野みなみ(卒業)の頭文字を繋げたもの。初期のフロントメンバーで、いまでもこの3人がフロントに戻ってくれることを期待しているファンも多い。読み方は「なまなまほし」や「せいせいせい」、呼び方を略した「いくいこほし」などあるが、星野自身は「いくいほし」と呼んでいる(トークアプリ755にて)。
【生のアイドルが好き】(なまのアイドルがすき)◢
ニコニコ生放送で毎月1回放送されている番組。MCは松村沙友理(卒業)と中田花奈(卒業)の2人。中田花奈の卒業に伴い、2020年11月27日からは新MCとして田村真佑が就任した。
【生プロダクション】(いくプロダクション)◢
→い - あ行
【なまらめんこい】(なまらめんこい)◢
五百城茉央、井上和、川﨑桜のトリオ(ユニット)の名前。それぞれの名前から1文字から「なまら」が決まり、北海道っぽいのが由来。2024年9月8日放送の「らじらーサンデースペシャル~乃木坂46 5期生の野外活動~」で決定。
【波打ち際の炙りサーモン】(なみうちぎわのあぶりサーモン)◢
12thシングルの個人PV「衛藤美彩&高山一実」の「乃木坂44(スシ)レィディオ」で流れる新曲。
【涙ころ】(なみころ)◢
主にメンバーが3rdシングルのカップリング曲「涙がまだ悲しみだった頃」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【涙がまだ悲しみだった頃】(なみだがまだかなしみだったころ)◢
《楽曲》3rdシングル「走れ!Bicycle Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3rdシングルのアンダーメンバー。
センターを務めた伊藤寧々(卒業)にちなんで、卒業後のバースデーライブは現役の「伊藤」メンバーがセンターを務めているところも見どころ。
【涙の滑り台】(なみだのすべりだい)◢
《楽曲》32ndシングル「人は夢を二度見る 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは、岩本蓮加、筒井あやめ、小川彩で、各期生の最年少メンバー。
【涙の乃木坂】(なみだののぎざか)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する歌番組「ザ・スキッツテン」に出演する演歌歌手、筒井川あやめの持ち歌。
【なんか時間もらったからフニャフニャおしゃべりしちゃうぞTV】(なんかじかんもらったからフニャフニャおしゃべりしちゃうぞティービー)◢
AbemaTVで不定期に放送されてる番組のこと。略称は「乃木フニャTV!」。
【なんでもやさん】(なんでもやさん)◢
34thシングルアンダーライブのユニット名の一つ。2023年12月4日に配信された「乃木坂46分TV」で行われた「新春!おみくじユニット」企画によるもの。メンバーは小川彩、佐藤楓、中西アルノ、松尾美佑の4名で、みんななんでもできるオールマイティな人たちであることに由来する。
【何度目の青空か?】(なんどめのあおぞらか?)◢
《楽曲》10thシングル「何度目の青空か?」に収録されている表題曲。センターは生田絵梨花(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第4位。
【何度目の軍団か?】(なんどめのぐんだんか?)◢
さゆりんご軍団(→さ - さ行)の記念すべき1曲目の発表曲。「何度目の青空か?」の替え歌で、作詞は松村沙友理(卒業)が担当している。2016年6月に配信された「乃木坂46時間TV」内で披露されたのが初出。
【何空】(なんぞら)◢
主にメンバーが10thシングルの表題曲「何度目の青空か?」を略して言う言葉。
【にいに】(にいに)◢
樋口日奈(卒業)が伊藤純奈(卒業)から呼ばれる時の独特なあだ名。最近は鈴木絢音(卒業)もこう呼ぶときがある。
【2期生】(にきせい)◢
2013年5月3日から順次発表された13名のこと。まず研究生として活動を始め、レッスン活動の成果などにより正規メンバーへ昇格となると発表された。当初、公式ページには15人のカタカナの名前が準備ファイル(ページからは見えないcssファイル)に確認されたが、発表されたのは13名だった。
その後に、相楽伊織(卒業)が学業による休業から復帰し、2期生は14名となった。
【握りたくないNo.1 笑い袋】(にぎりたくないナンバーワン わらいぶくろ)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が岡本姫奈のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【逃げ水】(にげみず)◢
《楽曲》18thシングル「逃げ水」に収録されている表題曲。センターは大園桃子(卒業)と与田祐希のWセンター。
【二次元同好会】(にじげんどうこうかい)◢
井上小百合(卒業)、生駒里奈(卒業)、川後陽菜(卒業)、松村沙友理(卒業)をメンバーとして、アニメイトに行くなど地道に活動しているグループのこと。
【虹プレ】(にじプレ)◢
生田絵梨花(卒業)が出演したミュージカル「虹のプレリュード」を略した言い方。
【ニセ京都人】(ニセきょうとじん)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた樋口日奈(卒業)の新ニックネーム。
【日常】(にちじょう)◢
《楽曲》22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは22ndシングルのアンダーメンバー。センターは北野日奈子(卒業)。
【ニッシー】(ニッシー)◢
舞台「墓場、女子高生」で井上小百合(卒業)が演じた「西川」のあだ名。
【二度見】(にどみ)◢
主にメンバーが32ndシングル「人は夢を二度見る」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、おいシャン、等)
【二度見ステップ】(にどみステップ)◢
32ndシングル「人は夢を二度見る」のサビのダンスのこと。
【二度目のキスから】(にどめのキスから)◢
「2度目のキスから」(→数字・記号)を参照。
【にゃー】(にゃー)◢
西野七瀬(卒業)のあだ名。スイカメンバー(→す - さ行)からこのように呼ばれている。
【にゃぎ】(にゃぎ)◢
井上和のあだ名。主に同期の5期生メンバーからこのように呼ばれている。
【にゃん】(にゃん)◢
井上小百合(卒業)のあだ名。「さゆにゃん」が変形したもので、主に一期生、特に桜井玲香(卒業)が使う。後輩メンバーにはこれに敬称がついて「にゃんさん」と呼ぶメンバーもいる。
【にゃんにゃんにゃぎ】(にゃんにゃんにゃぎ)◢
井上和のかわいすぎる必殺技らしきもの。考案したのは一ノ瀬美空。原則として1日1回しか披露されない。
【にゃんさゆ】(にゃんさゆ)◢
井上小百合(卒業)のあだ名。通常は「さゆにゃん」と呼ばれるが、業界用語っぽく語順を入れ替えて、このように呼ばれることもある。
【にわにはにわ】(にわにはにわ)◢
12thシングルの個人PV「川後陽菜(卒業)&相楽伊織(卒業)」で流れる楽曲(作詞:大石タケシ、作曲:平沢敦士)。
【人間という楽器】(にんげんというがっき)◢
《楽曲》6thシングル「ガールズルール 通常盤」に収録されている楽曲。
当初は、第二の『乃木坂の詩』みたいな全員で歌う曲になる予定だった。
【ニンジャガールズ】(ニンジャガールズ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する歌番組「ザ・スキッツテン」に出演する3人組のユニット。弓木奈於、北川悠理(卒業)、清宮レイ(卒業)が演じている。「アイラブSUSHIボーイ」が持ち歌。
【認知】(にんち)
メンバーに自分のことを覚えてもらうこと。ただし強要したりしないように!
狭義では、メンバーに顔と名前を覚えてもらうこと。顔を覚えてもらっていることを「顔認知」(→か - か行)と言ったりもする。
【温水】(ぬくみず)◢
18thシングル「逃げ水」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【寝起き芋けんぴモグ子】(ねおきいもけんぴモグこ)◢
ニッポン放送の公式Twitterで「乃木坂46・新内眞衣のオールナイトニッポン0」の告知があった際、井上小百合(卒業)の紹介をしたときのあだ名。
【寝顔キャラ選抜】(ねがおキャラせんばつ)◢
2019年6月16日放送の第324回「乃木坂46の「の」」で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列16名。
⑯新内眞衣(卒業)、⑮松村沙友理(卒業)、⑭渡辺みり愛(卒業)、⑬大園桃子(卒業)、⑫鈴木絢音(卒業)、⑪堀未央奈(卒業)、⑩桜井玲香(卒業)、⑨岩本蓮加(以上3列目)、⑧生田絵梨花(卒業)、⑦井上小百合(卒業)、⑥梅澤美波、⑤伊藤理々杏、④白石麻衣(卒業)(以上2列目)、③星野みなみ(卒業)、②齋藤飛鳥(卒業)、①与田祐希(1列目・センター)
①~③までが乃木坂寝顔トリオ。
【寝顔ハンター】(ねがおハンター)◢
中田花奈(卒業)のこと。
【猫かぶり】(ねこかぶり)◢
2014年7月26日に行われた乃木坂46アンダーライブ夜公演で、川後がつけた伊藤純奈(卒業)の新ニックネーム。
【猫舌カモミールティー】(ねこじたカモミールティー)◢
《楽曲》27thシングル「ごめんねFingers crossed 通常版」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは4期生。センターは田村真佑。
【ねこまる】(ねこまる)◢
井上小百合(卒業)の実家にいる愛猫の名前。通称、『 ねこ 』。
【熱狂の捌け口】(ねっきょうのはけぐち)◢
《楽曲》36thシングル「チートデイ 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは5期生。センターは一ノ瀬美空。
【ねねころ】(ねねころ)◢
伊藤寧々(卒業)の愛称。
【ねねころ部】(ねねころぶ)◢
伊藤寧々(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。
【ネネコロンダート】(ネネコロンダート)◢
伊藤寧々(卒業)の特技。愛称の「ねねころ」と「ロンダートバク転」を合わせた造語。
【野上えり】(のがみえり)
漫画「あさひなぐ」の登場人物。舞台版は生駒里奈(卒業)が、映画版は伊藤万理華(卒業)が演じている。
【のぎー】(のぎー)◢
ラジオ番組『乃木坂46の「の」』の第1回で、生田絵梨花(卒業)が考案した番組オリジナル挨拶。「ハロー」に変わる挨拶ということで、ラフに使うのがポイント。
【乃木詩】(のぎうた)◢
1stシングルのカップリング曲「乃木坂の詩」を略した言い方。ライブではアンコールの最後の締めの曲として必ず使われる。サイリウムの振り付けは公式ページにも動画があるので、ライブに行く人は見ておくことを強くオススメする(サイリウムは紫を2本持っていこう!)。
※桜井キャプテンによるレクチャー動画はこちら
【乃木えいご】(のぎえいご)◢
CS放送・TBSチャンネル1で放映されていた「乃木坂46えいご」の略称。
【のぎおび】(のぎおび)◢
「SHOWROOM」で2018年6月19日から配信が始まったネット番組。毎週月~金曜日をメンバーがローテーションで配信する。当初は2018年6月18日(月)からの予定であったが、大阪北部を震源とする地震の発生を踏まえ休止となり、翌日からスタートとなった。
【乃木けん♡】(のぎけん)◢
仮想ライブ空間「Showroom」(ショールーム)で配信されていた、研究生(2期生)番組。2014年2月13日にバレンタイン特番として初回配信があり、その後は毎週水曜日19時~のレギュラー番組となったが、放送3回で突然終了してしまった。
【乃木恋】(のぎこい)◢
乃木坂46の公式スマホゲーム。正式名称は「乃木恋~坂道の下で、あの日僕は恋をした~」。
【乃木ここ】(のぎここ)◢
公式サイト配信番組「乃木坂って、ここ!」の略称。
【乃木コレ】(のぎコレ)◢
公式Webショップ限定のランダム生写真5枚セットで、購入後にランダム商品の中身をWEB上で確認できるサービス。肖像は乃木コレ限定で、レア(R)とスーパーレア(SR)のレアリティも存在する。
【乃木坂クレープ事件】(のぎざかクレープじけん)◢
柏幸奈(卒業)が仕事の待ち時間に、控え室に栗きんとん苺クレープを置いておいたところ、5分くらいして戻ってきたら誰かに食べられてしまっていた、という事件。犯人は、岩瀬佑美子(卒業)だと後日判明。
【乃木坂軽音部】(のぎざかけいおんぶ)◢
メンバーで構成されるバンドユニット。ボーカル:伊藤理々杏、ボーカル:林瑠奈、ドラムス:松尾美佑、ギター:向井葉月、ベース:矢久保美緒がそれぞれ担当し、「サポートメンバー from 乃木團」として和田まあや(卒業)が加わることもある。
【乃木坂工事中】(のぎざかこうじちゅう)◢
「乃木坂って、どこ?」のリニューアル後の乃木坂46冠番組(テレビ東京系列)。「乃木中」(のぎちゅう)と略される。2015年4月19日から放送開始。
【乃木坂ゴルフ倶楽部】(のぎざかごるふくらぶ)◢
2015年7月24日から楽天SHOWTIMEで配信が始まった番組名。乃木坂46のメンバーがゴルフ好き芸能人とラウンドし、楽しくも真剣にゴルフの上達を目指す、というもの。
【乃木坂辞典】(のぎざかじてん)◢
2015年2月22日「3rd YEAR BITHDAY LIVE」で行われたコーナー名。「乃木坂辞典」のコーナーでは乃木坂46にまつわる用語が辞書形式で紹介された。そのいくつかは、このページにも追加済み。
【ノギザカスキッツ】(ノギザカスキッツ)◢
4期生だけのオールロケバラエティー番組「乃木坂どこへ」(→の - な行)の後継番組。番組MCは、今回もさらば青春の光が担当。4期生に新4期生も参加して、コントに挑戦していくコント番組。
「スキッツ」は、コントを英語でskit(スキット)と呼ぶことからその複数形でスキッツとなっている。
【乃木坂スター誕生!】(のぎざかスターたんじょう!)◢
4期生が出演する、令和のアイドルが昭和歌謡に挑戦するバラエティー番組。「4期生から未来のスターが誕生する」という思いも込められている。なお、5期生が出演する後継番組は番組名に「新」が付け加えられ『新・乃木坂スター誕生!』と呼ばれている。
【乃木坂って、ここ!】(のぎざかってここ)◢
「裏・乃木坂ってどこ?」という企画のもので始まった、アンダーメンバーだけの公式サイト配信番組。「乃木ここ」と略される。
【乃木坂って、どこ?】(のぎざかってどこ)◢
デビュー前から始動した、地上波初の乃木坂46冠番組(テレビ東京系列)。基本的には、出演できるのは選抜メンバーのみ。「乃木どこ」と略される。2015年4月12日の放送が最終回(番組リニューアルのため)。
【乃木坂的フラクタル】(のぎざかてきフラクタル)◢
スマートフォン向けゲームアプリの一つ。乃木坂46を主題とした育成ゲームで、2021年8月12日にサービス開始している。略称は「乃木フラ」。
【乃木坂電視台】(のぎざかでんしだい)◢
乃木坂46時間TVの恒例企画。メンバー1人10分が持ち時間の冠番組。
【乃木坂どこへ】(のぎざかどこへ)◢
2019年10月22日から日本テレビでスタートした4期生だけによるオールロケのバラエティー番組。NOGIBINGO!やKEYABINGO!、HINABINGO!の放送枠のためBINGOシリーズの後継番組である。番組MCは、さらば青春の光が担当。
【乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ!】(こんのさんほっといてよ)◢
#乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ!(→数字・記号)
【乃木坂の詩】(のぎざかのうた)◢
《楽曲》1stシングル「ぐるぐるカーテン Type-A」に収録されている楽曲。ライブではアンコールの最後の締めの曲として必ずと言っていいほど使われる。サイリウムの振り付けは公式ページにも動画があるので、ライブに行く人は見ておくことを強くオススメする(サイリウムは紫を2本持っていこう!)。
※桜井キャプテンによるレクチャー動画はこちら
【乃木坂の詩サイリウム事件】(のぎざかのうたサイリウムじけん)◢
「真夏の全国ツアー2021」での「乃木坂の詩」パフォーマンス前に、各自1本ずつサイリウム(ペンライト)を持つのだが、久保史緒里が持っているサイリウムを密かに奪い取って2本持ち、始まる0.5秒前まで絶対に離してくれない生田絵梨花(卒業)という先輩がいた事件(久保の斜め前にいた)。FINAL!の東京ドーム公演だけではなく、ツアーのほぼすべての公演で行われた。
【乃木坂のマネキン】(のぎざかのマネキン)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が田村真佑のことを一言で表現したもの。「洋服映えする骨格で、衣装はもちろん乃木坂の子たちが着ているような洋服は全部似合う」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【乃木坂ぴょんぴょん世代】(のぎざかぴょんぴょんせだい)◢
2002年生まれのメンバーが成人式の時に語った「◯◯世代」の呼び名。『干支がうさぎ年で、先輩が卒業していく中で、後輩たちが盛り上げ飛躍しなければならない』ということで命名された。メンバーは、3期生の伊藤理々杏、4期生の掛橋沙耶香(卒業)、柴田柚菜、矢久保美緒、5期生の池田瑛紗、中西アルノの6人。
【乃木坂46えいご】(のぎざかフォティーシックスえいご)◢
CS放送・TBSチャンネル1で放送されている教養バラエティ番組。レギュラー出演するのは川後陽菜(卒業)、北野日奈子(卒業)、能條愛未(卒業)、和田まあや(卒業)の4人。毎回ゲストでメンバーが登場する。共演者にAKB48平田梨奈(12歳までアメリカで暮らした帰国子女)、安河内哲也(東進ハイスクール講師)、鈴木拓(ドランクドラゴン)がいる。
【乃木坂46の10ヶ条】(のぎざかフォティーシックスのじゅっかじょう)◢
松井玲奈(卒業)が兼任となるにあたり、AKB48新聞3月号に掲載されたもの。ホワイトボードにメンバーが書いたものが掲載され、文面は以下の通り。
1.朝のななみんには話し掛けないべし!
2.おいシャンではとにかく密着するべし!
3.お弁当は早い者勝ち!
4.若月のイケメンに注意するべし!
5.まっつんには食べ物を与えるべからず!
6.夜のいくちゃんには絡むべからず!
7.でも、鼻歌にはノってあげるべし!
8.「ずっきゅん」「ひめたんびーむ」は無視するべし!
9.スカートが長いので、汚すべからず!
10.人見知りばかりですが…よろしくお願いします!!
【乃木坂46の「の」】(のぎざかフォティーシックスのの)◢
ラジオ初の乃木坂46冠番組(文化放送)。固定のMCはおらず、出演メンバーのだれかが進行役を務める。「乃木のの」と略される。
【乃木坂46の日】(のぎざかフォティーシックスのひ)◢
一般社団法人 日本記念日協会が、2月22日を「乃木坂46の日」と認定している。
【乃木坂46Mail】(のぎざかフォティーシックスメール)◢
2014年2月21日から事前登録が始まった、メンバーからメールが直接届く有料サービス。配信は2月23日から始まった。乃木坂46モバイルのメールサービスのため「モバイルのメール」を略してモバメ(→も - ま行)と呼ばれる。
【乃木坂46メッセージ】(のぎざかフォティーシックスメッセージ)◢
2022年2月18日からダウンロードできるようになった公式メッセージアプリのこと。メンバーの有料購読ならびにメンバーによるメッセージ配信は、デビュー日である2月22日から開始された。
【ノギザカプラス】(ノギザカプラス)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する恋愛シミュレーションゲームのタイトル。梅澤美波、山下美月(卒業)、与田祐希が登場する。特に、与田祐希が演じる「スト子」(→す - さ行)は独立したスキットにもなるほど人気に。
【乃木坂饅頭】(のぎざかまんじゅう)◢
《楽曲》37thシングル「歩道橋 Type-C」に収録されている楽曲。
【乃木坂46時間TV】(のぎざかよんじゅうじかんテレビ)◢
2016年2月20日から22日の3日間、46時間連続でネット配信で放送された番組。乃木坂46のデビュー4周年を記念して企画された。
その後、2016年6月10日から12日の3日間、2ndアルバム発売記念として第二弾が行われた。
そして6周年を記念した「6th Anniversary 46時間TV」として2018年3月23日から25日の3日間が行われた。
【乃木坂Rhythm Festival】(のぎざかリズムフェスティバル)◢
乃木坂46の公式スマホゲーム第2弾となるリズムゲームのこと。
【乃木ジャー】(のぎジャー)◢
乃木坂ジャージの略。メンバーがアクティブに活動する時に着用する制服のひとつ。「乃木坂の詩」MVでメンバーが着ている。第2タイプのデザインは2016年2月20日放送の乃木坂46時間TVから使用されている。
【乃木雀】(のぎじゃん)◢
『乃木坂46時間TV』(2020年6月配信)で行われた、麻雀風の新競技のこと。46時間TVに参加している各メンバーの顔が描かれた3枚と、白石麻衣の牌1枚の合計136枚を使う。手牌は12枚で、メンバーの特性を揃えた3人一組を作り、4組を先に揃えたプレイヤーに4つの役の合計得点とボーナスポイントが加算される。基本役以外のオリジナル役の成立・点数はコミッショナーの中田花奈によって判定される。
【乃木充】(のぎじゅう)◢
乃木坂が充実しているさま。
1.メンバーが乃木坂の活動で充実しているとき
2.ファンが乃木坂のイベントやテレビ・ラジオなどで乃木坂に触れる機会が充実しているとき
などに使う。「リア充より乃木充」が、もはや合言葉にもなりつつある。
右写真は、2012年1月6日深川麻衣(卒業)の書初め。
【ノギスキマチソワカン】(ノギスキマチソワカン)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)の未公開映像コーナーの名称。本編は日本テレビで放送されているが、この「ノギスキマチソワカン」はHuluでの独占配信サービスとなっている。
なお「マチソワカン」とは『マチソワ間』のことで、昼公演(マチネ)と夜公演(ソワレ)の間の時間のこと。
【乃木神社】(のぎじんじゃ)
乃木坂交差点のところにある神社。所在地は東京都港区赤坂8丁目11番27号。
デビューシングルのヒット祈願に始まり、乃木神社御祭神100年のコラボ企画、新成人メンバーの成人式など、乃木坂メンバーにもゆかりがある。ファンが乃木坂に行くと乃木神社にお参りすることが慣例化しており、それを特に「聖地巡礼」(→せ - さ行)とも呼ぶ。
【乃木團】(のぎだん)◢
2014年4月15日にZepp DiverCity TOKYOで開催された『極東ロックンロール・ハイスクール 第弍章 第4回公演「乃木坂46 vs 氣志團 ~学生服反逆同盟~」』のオープニングで、氣志團の「One Night Carnival」を演奏したメンバーが名乗ったバンド名。
川村真洋(卒業)(Gt.)、齋藤飛鳥(卒業)(Dr.)、中元日芽香(卒業)(Vo.)、中田花奈(卒業)(Ba.)、永島聖羅(卒業)(Key.)、能條愛未(卒業)(Vo.)、深川麻衣(卒業)(Gt.)の7名で編成された。
2015年2月22日「3rd YEAR BITHDAY LIVE」で復活し「ぐるぐるカーテン」と「One Night Carnival」を演奏した。
2015年4月1日には「JAPAN MUSIC NIGHT@台湾」にゲスト出演し「ぐるぐるカーテン」「狼に口笛を」「One Night Carnival」を演奏した。
永島(Key.)と深川(Gt.)が卒業し乃木團は解散と思われたが、2016年8月29日の4th Birthday Liveで和田まあや(卒業)を新しいキーボードとして新たに復活した。
【乃木中】(のぎちゅう)◢
乃木坂46冠番組「乃木坂工事中」の略称。
【のぎ天】(のぎてん)◢
2014年7月11日にスタートした 楽天SHOWTIMEで毎週金曜日に公開されるオリジナル無料番組。2016年6月17日から「のぎ天2」として復活した(有料配信)。
【のぎ動画】(のぎどうが)◢
2020年6月1日にスタートした乃木坂46公式の定額制動画サービス。ライブや舞台、MVやシングルの特典映像など過去に公開されたものだけではなく未発表のものなども配信されている。オリジナルコンテンツもある。
【乃木どこ】(のぎどこ)◢
乃木坂46冠番組「乃木坂って、どこ?」の略称。
【乃木の家】(のぎのいえ)◢
「真夏の全国ツアー2014」会場に設置された、モバイル会員・メール会員向けのキャンペーンブースのこと。「海の家」をもじって命名されたらしい。
【乃木の塚歌劇団】(のぎのづかかげきだん)◢
2014年11月17日放送の第7回 NOGIBINGO!3で登場した男装軍団。もちろん、元ネタは宝塚歌劇団。
【のぎのの】(のぎのの)◢
ラジオ番組『乃木坂46の「の」』の、Twitter公式ハッシュタグ。実際には「#のぎのの」と入力する。2019年1月20日の放送までは「#64坂木乃」だったが「分かりづらくあまり浸透していない」との理由でこの「#のぎのの」に変更することになった。
【乃木ビンゴ】(のぎビンゴ)◢
→アルファベット(NOGIBINGO!)
【乃木ぷぷ】(のぎぷぷ)◢
テレビ埼玉で放映された「サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ」の略称。司会として相楽伊織(卒業)が抜擢された。
【乃木フニャTV!】(のぎフニャティービー!)◢
AbemaTVで不定期に放送されている『なんか時間もらったからフニャフニャおしゃべりしちゃうぞTV』の略称。
【乃木フラ】(のぎフラ)◢
スマートフォン向けゲームアプリ「乃木坂的フラクタル」(→の - な行)の略称。
【乃木メ】(のぎメ)◢
2022年2月18日からダウンロードできるようになった公式メッセージアプリのこと。メンバーの有料購読ならびにメンバーによるメッセージ配信は、デビュー日である2月22日から開始された。
【乃木盟騎士団】(のぎめいきしだん)◢
2023年4月22日から配信された「乃木坂配信中」のリアルダンジョン施設「THE TOKYO MATRIX」攻略動画で、井上和が名付けたチーム名。
【ノギメタル】
NOGIMETAL(→アルファベット)
【乃木レンジャー】(のぎレンジャー)◢
研修生時代の5期生が自分たちで考えた戦隊系のオリジナルコントをやっていた時の名前。正しくは「ときめき戦隊 乃木レンジャー」。岡本姫奈がレッド、冨里奈央がブルー、小川彩がイエロー、一ノ瀬美空がグリーン、川﨑桜がピンクをそれぞれ担当していた。
【野中キャッシング】(のなかキャッシング)◢
2015年6月22日放送の第12回 NOGIBINGO!4(最終回)の買い物企画で登場した架空のローン会社。利息はファンへの笑顔という良心的なシステムで、マネージャーの野中さんが現金を持たないメンバーに企画のための買い物用に一時的にお金を貸していたもの。
【野中の動画】(のなかのどうが)◢
3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 Type-B」の特典DVDに収録された映像で、マネージャーの野中さんが携帯に撮りためたオフショット動画。
【のような存在】(のようなそんざい)◢
《楽曲》23rdシングル「Sing Out! Type-A」に収録されている楽曲。
【のんちゃん】(のんちゃん)◢
小川彩が命名した、井上和の独特なあだ名。「いのうえ」の『の』から来ている。
【バースデーライブ】(バースデーライブ)◢
デビューシングル「ぐるぐるカーテン」が発売されメジャーデビューとなった2012年2月22日にちなみ、毎年2月22日に行われるライブのこと(都合上、5thは日程が変更された)。発表済みの全ての楽曲を披露することが恒例となっている。
【場当たり】(ばあたり)
舞台用語で、大道具や小道具、音楽や照明、立ち位置やハケ位置、物の出入りなどを実際の舞台装置で行う稽古のこと。裏方さんのリハーサルのような性質もある。
【ハーバード】(ハーバード)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における秋元真夏(卒業)の役名。背番号8、ポジションはセンター。
【ハイライ】(ハイライ)◢
衛藤美彩(卒業)の実家でのハヤシライスの呼び方。
【ハウス!】(ハウス!)◢
《楽曲》2ndシングル「おいでシャンプー 通常盤」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。ライブで盛り上がる鉄板曲のため要チェック!
【剥がし】(はがし)
握手会で、制限時間になるとメンバーとの対応を終わらせて出口に誘導するシステム、またはその対応をするスタッフ。
【墓女】(はかじょ)◢
舞台公演「墓場、女子高生」をメンバーが略していう呼び名。「ハカジョ」とカタカナで表記されることもある。
【墓場、女子高生】(はかば、じょしこうせい)◢
2016年10月14日(金)~22日(土)に、の東京ドームシティ シアターGロッソで行われた舞台公演。福原充則の傑作「墓場、女子高生」を、劇団鹿殺しの丸尾丸一郎の演出で挑戦。詳細はこちらのページを参照のこと。
【バカリボン】(バカリボン)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた中元日芽香(卒業)の新ニックネーム。
【爆笑トーク】(ばくしょうトーク)◢
6thシングル「ガールズルール」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【バクステ】(バクステ)
バックステージの略で、舞台裏のこと。ただしライブ会場内のサブステージ(→さ - さ行)のことを「バックステージ」と呼ぶこともあるので注意。
【ばくだんおにぎり】(ばくだんおにぎり)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が与田祐希のことを一言で表現したもの。「どこからかじっても美味しいタイプ」だから命名。2022年12月4日放送の「乃木坂工事中 #389」で放送された。
【白米様】(はくまいさま)◢
《楽曲》15thシングル「裸足でSummer」に収録されている楽曲で、さゆりんご軍団(→さ - さ行)のユニット曲。さゆりんご軍団としては4曲目で、初のメジャー曲。松村沙友理(卒業)が作詞を担当していない唯一の曲でもある。
【はぐれメタル】(はぐれメタル)◢
「真夏の全国ツアー2013 FINAL!」の秋の大運動会コーナーで、メンバー紹介の際に柏幸奈(卒業)につけられたニックネーム。
【バケラッタ】(バケラッタ)◢
2013年7月18日放送のダウンタウンDXで高山一実(卒業)が滑舌が悪いという話題になった際、何をしゃべっているのか聞き取れなかった松本人志が「バケラッタにしたらいいんじゃない?」と言ったことから、高山がブログでよく使い始めた。
元ネタは「オバケのQ太郎」に登場するO次郎(オーじろう)のしゃべる言葉。
【箱】(はこ)
主に「会場」の事を指して言う言葉。イベント会場やライブ会場などのことを総称して「箱」と呼ぶことが多い。
【箱馬】(はこうま)
舞台で使用する木箱のこと。高さ調節や土台、踏み台や階段など様々な用途に使用される。
【箱推し】(はこおし)
特定のメンバーではなく、グループ全体を応援すること。厳密にはDD(→アルファベット)とは違うらしい。
【パサつきのはんごろし】(パサつきのはんごろし)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が井上和のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【箸くん】(はしくん)◢
若月佑美(卒業)の相方ともいえる「割り箸」のこと。2015年12月13日放送の「乃木坂工事中 #34 若月佑美の脱マジメ化計画」で、伝授してもらった箸を使った小噺で「箸くん、箸くん」と割り箸に問いかけるネタが元になっている。
【走バイ】(はしバイ)◢
主にメンバーが3rdシングルの「走れ!Bycicle」を略して言う言葉。
【はじまる公園】(はじまるこうえん)◢
ドラマ「初森ベマーズ」に登場する、物語の舞台となる「初森公園」のこと。
【橋本奈々未前髪炎上事件】(はしもとななみまえがみえんじょうじけん)◢
Zeppライブの開演5分前くらいの楽屋で、橋本奈々未(卒業)が焦って近くにあった誰のかわからないヘアアイロンを前髪に当てた瞬間に『ジュッ』といって前髪が焼けてチリチリになってしまった事件のこと(ヘアアイロンは放置されていたらしく、もの凄く熱くなっていたらしい)。この事件があったため、橋本はそれからしばらく前髪を編み込んでいた。
【箸休め三姉妹】(はしやすめさんしまい)◢
真夏の全国ツアー2023で、「誰かの肩」と期生楽曲の間のMCを担当した梅澤美波、山下美月(卒業)、与田祐希のこと。
【走れ!Bicycle】(はしれ!バイシクル)◢
《楽曲》3rdシングル「走れ!Bicycle」に収録されている表題曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【走れ!バイセコー】(はしれ!バイセコー)◢
黒見明香が発した「走れ!Bicycle」があまりにも発音が良すぎてメンバーがざわついてしまったことから。
【パスポート】(パスポート)◢
白石麻衣(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【バスラ】(バスラ)◢
バースデーライブを略した言い方。
【裸足でSummer】(はだしでサマー)◢
《楽曲》15thシングル「裸足でSummer」に収録されている表題曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第3位。2022年のNHK紅白歌合戦での歌唱楽曲でもある。
【裸の大将】(はだかのたいしょう)◢
15thシングル「裸足でSummer」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。元ネタはドラマや映画のタイトルにもなった、日本画家の山下清をモデルとした映像作品から。
【八福神】(はちふくじん)◢
正式には「乃木坂八福神」。選抜メンバーの中でフロントポジション(→ふ - は行)を務める8名のこと。当初は7名で構成され「七福神」だったが、4thシングルから「八福神」となった。運営選抜にて決定。
【バック8】(バックエイト)◢
選抜メンバーの中でフォーメーションの3列目を務める8名のこと。フォーメーションによって人数が異なるため毎回このように呼ばれるわけではない。
【バックステージ】(バックステージ)
1. 舞台裏のこと。観客が入れない裏側のことを指すので、楽屋までを含めていう場合もある。
2. ライブ会場で、メインとなるステージからいちばん遠い客席でも楽しんでもらえるように、メインのステージの反対側(客席後方)に作られるステージのこと。メンバーやスタッフの間では略して「Bステ」と呼ばれている。
【初恋】(はつこい)◢
主にメンバーが7thシングルのカップリング曲「初恋の人を今でも」を略して言う言葉。
【初恋ドア】(はつこいドア)
《楽曲》坂道AKB(→さ - さ行)の3曲目の楽曲。AKB48 55thシングル「ジワるDAYS Type-B」に収録されているカップリング曲で、梅澤美波、大園桃子(卒業)、久保史緒里、山下美月(卒業)、与田祐希が参加している。また、センターを山下美月(卒業)が務めている。
【初恋の人を今でも】(はつこいのひとをいまでも)◢
《楽曲》7thシングル「バレッタ Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは7thシングルのアンダーメンバー。センターは星野みなみ(卒業)。
【パッションフルーツの食べ方】(パッションフルーツのたべかた)◢
《楽曲》30thシングル「好きというのはロックだぜ! Type-D」に収録されている楽曲。
【ハッピーセット】(ハッピーセット)◢
秋元真夏(卒業)と渡辺みり愛(卒業)のコンビ名。
【初森ベマーズ】(はつもりベマーズ)◢
2015年7月からテレビ東京で放映されたドラマのタイトル。ソフトボールど素人の超弱小チームが強豪チームに戦いを挑む青春ドラマ。
チーム名の「初森ベマーズ」は、弱小チームの成長を描いた野球映画「がんばれ!ベアーズ」に倣い、「初森ベアーズ」にしようとしたが、ユニフォームを注文する際、ベアーズの“ア”を“マ”に見間違えられてしまったため、という設定。詳細はこちらのページへ。
【鼻息リレー】(はないきリレー)◢
2014年4月4日放送の「ミュージックドラゴン」や2014年4月10日放送の「ダウンタウンDX」で紹介された、メンバー内で流行っていたゲーム。『端の人からスタートで、隣の人の鼻息をもらって自分で吸い込んで、逆の隣の人に受け渡していく。最後の人は、全員の鼻息エネルギーを吸い込んで、目が輝く!』というもの。
【譚】(はなし)◢
「乃木坂スター誕生2」で生まれたフォークデュオ。ボーカルを北川悠理(卒業)が、ギターを掛橋沙耶香(卒業)が担当している。
【話を聞こうか。】(はなしをきこうか。)◢
衛藤美彩(卒業)の1st写真集のタイトル。
【バナナマン】(バナナマン)
冠番組「乃木坂ってどこ?」および「乃木坂工事中」のMC。設楽統(したらおさむ)と日村勇紀(ひむらゆうき)のコンビ。乃木坂ちゃんをいつも引き立ててくれてありがとうございます!
【華の94年組】(はなのきゅうじゅうよねんぐみ)◢
一期生で多数派を占める1994年生まれのメンバーのこと。名付け親は西野七瀬(卒業)と永島聖羅(卒業)。
1994年度生まれは、桜井(5/16)、永島(5/19)、西野(5/25)、若月(6/27)、中田(8/6)、柏(8/12)、能條(10/18)、井上(12/14)、大和(12/14)。10thシングルのカップリング曲「遠回りの愛情」は、この94年組のメンバー(当時すでに卒業していた柏を除く)が歌唱メンバーとなっている。
【花道】(はなみち)
1. 歌舞伎の舞台で、下手(左側)から客席を貫くように舞台まで伸びている通路のようなせり出し部分のこと。
2. 大きなライブ会場で、メインステージ(→め - ま行)と会場の中央に設置されたセンターステージ(→せ - さ行)やサブステージ(→さ - さ行)とを結ぶ通路のこと。ただし、客席スタンドに沿って設置される通路は特に「外周」と呼ばれ、花道とは言わない。
【はにぽんアンバサダー】(はにぽんアンバサダー)
井上小百合(卒業)が2017年10月1日に就任した、埼玉県本庄市のマスコット「はにぽん」のPRをする著名人のこと。井上が初代はにぽんアンバサダーとなった。
【バネッサ】(バネッサ)◢
7thシングル「バレッタ」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【羽根の記憶】(はねのきおく)◢
《楽曲》12thシングル「太陽ノック セブンイレブン限定ライブ参加券付限定盤」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。限定盤を入手できた人しか聴くことができなかったが、その後2ndアルバム「それぞれの椅子」通常版とType-Aにも収録された。
【バブ美先生】(バブみせんせい)◢
「超・乃木坂スター誕生」に登場する、バブリーな教師のキャラ。教壇をお立ち台にして大暴れする。菅原咲月が演じている。コーナーの名前は「マブいぜ!バブ美先生!」。
【ハフーン】(ハフーン)◢
2013年11月3日放送の「乃木坂ってどこ?」で、楽屋でハイテンションな白石麻衣(卒業)がついやってしまった動き。
本人のためにも、あえて小さめの画像でご紹介。。。
【バミリ】(バミリ)
俳優の立ち位置や、道具の置き場所を指定するための目印。ビニールテープが使用されることが多いが、舞台などで暗転(→あ - あ行)中にも確認が必要な場合は蓄光テープが使われる。
【早撃ちエルザ】(はやうちエルザ)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で井上小百合(卒業)が演じた役名で、フルネームは「エルザ・セジュリック」。登場人物で唯一、物語の舞台となる町の人間ではない流れ者。最初から最後まで登場し、物語の狂気を観客と一緒に体験していく。事実上の主役と言える。
【早替え】(はやがえ)
ライブの曲と曲の間の短い時間で衣装を素早く着替えること。舞台公演でも同様に短時間で衣装を着替えるときにも使う。
【早小路セイラ】(はやのこうじセイラ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するお嬢様キャラ。早小路家の長女。早川聖来(卒業)が演じている。後ろにメイドのリカロット(→り - ら行)を従えている。
【はやはやボンバーズ】(はやはやボンバーズ)◢
早川聖来(卒業)と林瑠奈のコンビ名。
【速水聖奈】(はやみせいな)◢
2022年3月1日に配信限定で公開された朗読劇「女優探偵」(→し - さ行)で、早川聖来(卒業)が演じたキャラクター。女優なのだが探偵という設定。
【張り切りチャイティーヨ】(はりきりチャイティーヨ)◢
15thシングルヒット祈願でミャンマーに行った齋藤飛鳥(卒業)が生み出した名言。「お疲れチャイティーヨ」や「お土産チャイティーヨ」など『○○チャイティーヨ』という言い方がファンの間で流行った。
元ネタは、仏教徒の巡礼地として有名な「チャイティーヨー・パゴダ」、通称「ゴールデンロック」のこと。
【遥かなるブータン】(はるかなるブータン)◢
《楽曲》14thシングル「ハルジオンが咲く頃」に収録されている楽曲。
【春組】(はるぐみ)◢
2024年2月2日から3月5日までの期間で募集されていた、6期生前期オーディションのこと。同年6月から7月までの期間に募集されていた後期のことは夏組と呼ぶ。
【ハルジオンが咲く頃】(ハルジオンがさくころ)◢
《楽曲》14thシングル「ハルジオンが咲く頃」に収録されている表題曲。センターは深川麻衣(卒業)。
【バルシャーク】(バルシャーク)
「太陽戦隊サンバルカン」に登場する変身ヒーロー3名のうちの1人。2018年5月13日放送の「乃木坂工事中 #155」で、バナナマン日村が移動の時に使っている自転車の名前になっている、というエピソードの際に「バルシャークのポーズ」を披露した。
それ以降もたびたび「バルシャークのポーズ」が番組内などでも紹介されている。
【春の棒、暴れるきみは盆踊りの季節を待つ。】(はるのぼう、あばれるきみはぼんおどりのきせつをまつ。)◢
17thシングル「インフルエンサー Type-C」に収録されている井上小百合(卒業)の個人PVのタイトル。
【春のメロディー】(はるのメロディー)◢
《楽曲》4thシングル「制服のマネキン Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは4thシングルのアンダーメンバー。センターは中田花奈(卒業)。
【バレッタ】(バレッタ)◢
《楽曲》7thシングル「バレッタ」に収録されている表題曲。センターは堀未央奈(卒業)。
【パレット】(パレット)◢
1. 若月佑美(卒業)の1st写真集のタイトル。
2. 奥田いろはのファンの総称。
【波浪浮亭木胡桃】(はろうきていきぐるみ)
舞台「じょしらく」に登場するキャラの一人で、ピンクの着物がトレードマーク。原作は、久米田康治作の同名のマンガ。トリプルキャストで、「じょしらく」では星野みなみ(卒業)(ら)、井上小百合(卒業)(く)、北野日奈子(卒業)(ご)が、「じょしらく弐」では鈴木絢音(卒業)(ら)、渡辺みり愛(卒業)(く)、北野日奈子(卒業)(ご)が演じた。
【ぱん】(ぱん)◢
池田瑛紗のニックネーム「てれさぱん」や「てれぱん」をさらに略した呼び方。井上和や菅原咲月がよく使うらしい。
【パンバス】(パンバス)
映画「パンとバスと2度目のハツコイ」の略称。卒業生の深川麻衣(卒業)が主役を務めた。
【バンドエイド剥がすような別れ方】(バンドエイドはがすようなわかれかた)◢
《楽曲》30thシングル「好きというのはロックだぜ! Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは5期生。センターは菅原咲月。
【パンとバスと2度目のハツコイ】(パンとバスとにどめのハツコイ)
卒業生の深川麻衣(卒業)が主役を務めた映画。
【バン剥が】(バンはが)◢
主にメンバーが30thシングル「好きというのはロックだぜ! Type-C」のカップリング曲「バンドエイド剥がすような別れ方」を略して言う言葉。
【はんぺん】(はんぺん)◢
セブンイレブン限定で発売された「真夏の全国ツアー2015応援グッズ付きチケット」に付属してくる立体ペンライト(右写真)の俗称。「おでん」(→お - あ行)と呼ぶ人もいる。光が上に抜けてしまい、あまりキレイに光らないので実用性に乏しいのが残念。
【ひーこちゃん】(ひーこちゃん)◢
大園桃子(卒業)が北野日奈子(卒業)を呼ぶときのあだ名。
【ビー玉ババァ】(ビーだまババァ)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた衛藤美彩(卒業)の新ニックネーム。最初「セクシー姉さん」が候補だったが「普通やん、もっと期待したのに」ということでこれに決定。「ビー玉BBA」と表記することもある。
【ビー玉ババァZ】(ビーだまババァゼット)◢
横浜アリーナで行われた「2nd Birthday Live」で、川後が改めてつけた衛藤美彩(卒業)の新ニックネーム。当時よりさらに1歳年をとっているので進化系になった。
【ピーチガールズ】(ピーチガールズ)◢
2020年3月16日放送の「乃木坂どこへ」で、遠藤さくら、金川紗耶、田村真佑、筒井あやめがモルック対決の時に決めたチーム名。
【ひーちゃん】(ひーちゃん)◢
岡本姫奈の愛称。
【ビーナス弓木】(ビーナスゆみき)◢
ぺこぱ松陰寺が「乃木坂スター誕生!」で弓木奈於につけた「忘れられない芸名」。
【東尼崎姉妹】(ひがしあまがさきしまい)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するお笑いコンビ「尼崎姉妹」(→あ - あ行)のモノマネ芸人として登場した阿佐ヶ谷姉妹が名乗った役の名前(その節はありがとうございました!)。
【光の角度】(ひかりのかくど)◢
鈴木絢音(卒業)の1st写真集のタイトル。
【引雑】(ひきぞう)
地方公演(旅公演)で、主催側が用意してくれるホテルや列車、弁当などの手配を断って、その費用を現金としてもらうこと。本来の手配時の金額よりは少なくなるが、やりくりをすれば費用が浮くこともあるので双方にメリットがある。
【ひじこすり】(ひじこすり)◢
高山一実(卒業)の特技。話すときに右ひじを擦るクセがある。
【びちゃびちゃカーテン】(びちゃびちゃカーテン)◢
1stシングル「ぐるぐるカーテン」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【羊飼いよ】(ひつじかいよ)◢
《楽曲》34thシングル「Monopoly Type-B」に収録されている楽曲。
【必死系女子】(ひっしけいじょし)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた永島聖羅(卒業)の新ニックネーム。
【左胸の勇気】(ひだりむねのゆうき)◢
《楽曲》1stシングル「ぐるぐるカーテン」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは1stシングルのアンダーメンバー。センターは畠中清羅(卒業)。
【ひと夏の長さより…】(ひとなつのながさより…)◢
《楽曲》18thシングル「逃げ水 Type-A」に収録されている楽曲。センターは秋元真夏(卒業)と松村沙友理(卒業)のWセンター。
【人はなぜ走るのか?】(ひとはなぜはしるのか)◢
《楽曲》3rdシングル「走れ!Bicycle Type-B」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【人は必要な時に必要な人と会う】(ひとはひつようなときにひつようなひととあう)◢
橋本奈々未(卒業)の言葉。2017年2月25日放送のラジオ「SCHOOL OF LOCK!」内のコーナー「GIRLS LOCKS!」でこのようなメッセージを残した(卒業コンサートは20日に行われていたため、収録音源)。
【人は夢を二度見る】(ひとはゆめをにどみる)◢
《楽曲》32ndシングル「人は夢を二度見る」に収録されている表題曲。センターは久保史緒里と山下美月(卒業)のWセンター。
【ひとりノリひめたん】(ひとりノリひめたん)◢
ラジオ「らじらー!サンデー」の中のコーナー。中元日芽香(卒業)が、リスナーからの手紙に一度ノッてから、中元っぽく締めるいわゆる「ひとりノリツッコミ」のこと。2015年5月17日放送は初回で「二度とやりたくない」と言っていたが2015年7月5日放送で再び登場。コーナー途中でニュース速報が入り途中で終了した。
【ひとりよがり】(ひとりよがり)◢
《楽曲》1stアルバム「透明な色」に収録されている楽曲。西野七瀬(卒業)のソロ曲。
【ひなた】(ひなた)◢
久保史緒里が購入したルンバ(ロボット掃除機)に付けた名前。しかし、しばらくして「むぎた」(→む - ま行)に改名された。
【日向坂46】(ひなたざかフォーティシックス)◢
2019年2月11日に結成されたグループ。けやき坂46(ひらがなけやき)がシングルデビューすることを受けて電撃的に改名された。
【ひなたぼっこ】(ひなたぼっこ)◢
北野日奈子(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。
【ひなだに】(ひなだに)◢
岡本姫奈のことを同期のメンバーが呼ぶときのあだ名。三河弁の、語尾に「〜だに。」とつける癖が抜けないことから。
【日向の温度】(ひなたのおんど)◢
与田祐希の1st写真集のタイトル。
【ひなたん】(ひなたん)◢
伊藤理々杏が岡本姫奈を呼ぶときのあだ名。
【ひな団】(ひなだん)◢
岡本姫奈のファンの総称。ブログで公募した中から決定した。
【ひな壇芸人】(ひなだんげいにん)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が阪口珠美(卒業)のことを一言で表現したもの。「誰にアピールするでもなく密かに頑張っていて、腰を落として前傾姿勢で構えてくれている」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【ひな壇センター】(ひなだんセンター)◢
早川聖来(卒業)が自認する、ひな壇盛り上げ隊長としての役割のこと。賀喜遥香は早川がいないときには自分が、という認識でいる。
【ひなちー】(ひなちー)◢
樋口日奈(卒業)のライブの際のコール。
【ひなちま】(ひなちま)◢
樋口日奈(卒業)の愛称。単に「ちま」とも言う。
【ひなちまふぁみりー】(ひなちまふぁみりー)◢
樋口日奈(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。乃木どこでのテロップが「ひなちまファミリー」となっていたが、正しくはすべてひらがな。
【ひなてぃす】(ひなてぃす)◢
川後陽菜(卒業)のあだ名。斉藤優里(卒業)しか使っていない。「てぃす」と略されることもある。
【ひなデビル】(ひなデビル)◢
北野日奈子(卒業)の替わりに握手会レーンに現れた、小悪魔よりの悪魔。「デビルお洋服を着た北野日奈子」ではない。
【ひなぴょん】(ひなぴょん)◢
川後陽菜(卒業)の愛称。川後本人も、ファンから「ひなぴょん」と呼ばれるのが好き(握手会で直接確認済)。
【ひなぴょん同好会】(ひなぴょんどうこうかい)◢
川後陽菜(卒業)ファンの名称(ファミリー名)だが、こちらはあまり浸透しておらず、「ひなめろ」がよく使われる。
【ひなめろ】(ひなめろ)◢
川後陽菜(卒業)ファンの名称(ファミリー名)で、陽菜にめろめろ、の略。男性はひなめろくん、女性はひなめろちゃんで、総称してひなめろさんと呼ぶ。
【ひなめろらんど】(ひなめろらんど)◢
2018年12月16日に川後陽菜(卒業)卒業記念トークイベントとして開催されたイベントの名称。抽選で100名が招待され、SHOWROOM配信も行われた。シークレットゲストとして卒業生の深川麻衣(卒業)が出演した。
【美の暴力】(びのぼうりょく)◢
川後がつけた佐々木琴子(卒業)の新ニックネーム。
【ビブス】(ビブス)
ライブのリハーサルなどでメンバーを識別するために着用しているベスト。会場が大きい時に遠くからでも視認できるメリットがあり、スケジュールの都合などで本人が不在時に替わりの人が着用して代役となるケースもある。ゼッケンと呼ぶこともある。
【ヒム子】(ヒムこ)
バナナマンの日村勇紀が、テレビ東京で放送されている『ゴッドタン』の企画「マジ歌選手権」で演じているキャラ。「テレ東音楽祭2017」でインフルエンサーを一緒に踊ったほか、「真夏の全国ツアー2017」でも共演した。
【ヒムラー4】(ヒムラーフォー)◢
2022年5月15日放送の「乃木坂工事中 #360」で、バナナマンの日村勇紀の50歳をお祝いするおもてなし企画の中で3期生の岩本蓮加、梅澤美波、久保史緒里、阪口珠美(卒業)が名乗ったチーム名。「マヨラー」と同じ発音。
【ピムりん】(ピムりん)◢
林瑠奈がいつも連れまわしている、ペンギンの妖精さんの飼いぬいの名前。
【日村にKANSYA♥】(ひむらにカンシャ♥)◢
2022年5月15日放送の「乃木坂工事中 #360」で、バナナマンの日村勇紀の50歳をお祝いするおもてなし企画の中で1期生チームが披露したオリジナルのバースデーソングの事。作詞・作曲は秋元真夏(卒業)が担当している。
【ひめきゅん】(ひめきゅん)◢
中元日芽香(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。ブログで「俺はひめたんにキュンキュンだからひめきゅんって呼ぼうかな?」というコメントから採用。
【ひめたん】(ひめたん)◢
中元日芽香(卒業)の愛称。
【ひめたんびーむ】(ひめたんびーむ)◢
中元日芽香(卒業)の必殺技。名付け親は齋藤飛鳥(卒業)。中元本人は「ひめたんびーむ」とすべてひらがなで表記する。
似たものに「かなりんビーム」(中田花奈(卒業))や「さいとうビーム」(斉藤優里(卒業)、斎藤ちはる(卒業))があるが、富士急ハイランド以外では見たことがない。
【ひめたん46】(ひめたんふぉーてぃーしっくす)◢
中元日芽香(卒業)がブログコメントで下2ケタに46を踏んだ人に手書きでコメ返するコーナーのこと。
【ひめたん結び】(ひめたんむすび)◢
中元日芽香(卒業)のヘアスタイルのひとつ。片側をハーフアップにし、髪を巻いたもの。
【清松】(ピュアパイン)◢
清宮レイ(卒業)と松尾美佑のコンビ名で、「清松」と書いて「ピュアパイン」と読む。2023年5月26日放送のラジオ「乃木坂46の乃木坂に相談だ!」で決定。
【表題曲】(ひょうだいきょく)
シングルやアルバムのタイトルと同じ名称の収録曲のこと。タイトル曲とも呼ばれる。
【氷瀑6】(ひょうばくロック)◢
氷瀑6(ひょうばくロック)と読む。2017年3月19日放送の「乃木坂工事中 #97」で行われた17thシングルキャンペーンで、氷の滝(ひょうばく)を登る6名のこと。秋元真夏(卒業)、生駒里奈(卒業)、齋藤飛鳥(卒業)、寺田蘭世(卒業)、星野みなみ(卒業)、渡辺みり愛(卒業)の6名。
【ひょろ長亭 梅マヨ】(ひょろながてい うめマヨ)◢
2017年4月16日放送の「乃木坂工事中」で、バナナマン設楽が梅澤美波につけた、かわいいあだ名。
【ピヨピヨ丸ドン吉】(ピヨピヨまるドンきち)◢
2015年11月1日放送の「乃木坂ぷぷぷ」で、ペペの岡部が秋元真夏(卒業)の名前をこのようにボケで言った。
【ひらがなけやき】(ひらがなけやき)◢
乃木坂46の姉妹グループである「欅坂46」のサブグループとして「けやき坂46」(→け - か行)が結成された。当初メンバーは長濱ねるのみで、その後オーディションによってメンバーが補充された。2019年2月11日に日向坂46(→ひ - は行)に改名した。
【ヒロイン】(ヒロイン)◢
山下美月(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【ひろしままる】(ひろしままる)◢
五百城茉央が「おがちゃん・いおちゃん12センチチャンネル」広島編のオープニングで披露したあいさつ。ゲストメンバーである与田祐希の進行に合わせて動きをつけるだったので、考案は恐らく与田本人。
【ぴんくちゃん】(ぴんくちゃん)◢
34thシングルアンダーライブのユニット名の一つ。2023年12月4日に配信された「乃木坂46分TV」で行われた「新春!おみくじユニット」企画によるもの。メンバーは奥田いろは、佐藤璃果、林瑠奈、矢久保美緒、吉田綾乃クリスティーの5名で、全員のサイリウムカラーに「ピンク」が入っていることに由来する。
【ビンゼ】(ビンゼ)◢
舞台「墓場、女子高生」で新内眞衣(卒業)が演じた役名。
【ピンチケ】(ピンチケ)
ルールを守らない常識知らずな中高生を揶揄する言葉。AKB48劇場で販売される中高生向けの学割チケットがピンク色だったため、ピンク色チケットを略してピンチケと呼ばれるようになった。
概して、ルールを守らない人や非常識な言動をする人のことを総称して呼ぶ言い方。
【ふぁみたん】(ふぁみたん)◢
斉藤優里(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。
【ファミリー名】(ファミリーめい)
推しているメンバーのファンの総称のこと。
【ふぁむ】(ふぁむ)◢
「family」を略した表現。特定のファンではなく、ファン全体を指していう言葉。大和里菜(卒業)が2012年1月13日のブログ(いまは見られない)で最初に使い、「やまとまとふぁむ」とよく使うが、生駒里奈(卒業)が「いこまふぁむ」と言ったり樋口日奈(卒業)が「ひなちまふぁむ」といったりもしている。
【ファンタスティック3色パン】(ファンタスティックさんしょくパン)◢
《楽曲》25thシングル「しあわせの保護色 通常版」に収録されている楽曲。映画『映像研には手を出すな!』の主題歌になっている。
【ファンタスティック3】(ファンタスティックスリー)◢
「アンダーライブ全国ツアー2017 ~関東シリーズ 東京公演~」で行われた企画の一つで、各公演ごとに3人のメンバーがフィーチャーされ、4曲(アンダー楽曲3曲+表題曲1曲)をセンターとしてパフォーマンスするもの。
【ファンの証】(ファンのあかし)◢
結成初期に、イベント(お見立て会など。握手会は除く)に参加すると、または会場で登録するともらえたもの。「乃木坂46とあなたをつなぐ大変貴重なパスポートになります」と公式ページには書いてあったが、、、いまとなっては(運営側にも)知らない人のほうが多いかも。デビュー以降、シールを配っている様子も全くない。色味の異なるいくつかのバージョンが存在する(画像は白バージョン)。
【風神雷神コンビ】(ふうじんらいじんコンビ)◢
岡本姫奈と中西アルノのコンビ名。「新・乃木坂スター誕生!」でオズワルド・伊藤が命名。
【風船は生きている】(ふうせんはいきている)◢
《楽曲》17thシングル「インフルエンサー Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは17thシングルのアンダーメンバー。センターは渡辺みり愛(卒業)。
【ブータン選抜】(ブータンせんばつ)◢
2021年12月14日に開催された「生田絵梨花卒業コンサート Day1」で披露された「遥かなるブータン」をパフォーマンスしたメンバーのこと。
【フォーシーズンズ 乃木坂46】(フォーシーズンズ のぎざかフォーティーシックス)◢
→春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46(→し - さ行)
【フォー事件】(フォーじけん)◢
山下美月(卒業)が21stシングル「ジコチューで行こう!」の撮影をベトナムでしていた際、朝市でフォーを食べるシーンで出されたフォーに虫がたくさん飛んできてしまったが、時間がタイトでそのまま撮影になって食べたのにMVには他のメンバーだけしか映っていなかった事件。
【フォーチュン中田】(フォーチュンなかだ)◢
タロット占いをする占い師(の設定)。中田花奈(卒業)に似ているとよく言われるらしい。2018年9月13日生配信の「のぎ天2」で初めて登場した。
【フォーメーション】(フォーメーション)
メンバーがパフォーマンスをする際のポジション(立ち位置)のこと。
基本的には3列で構成され、手前2列が七福神(福神)となる。3rdシングルのように1列目ポジションで七福神ではなかった桜井などの例外もある。
【深川ジャンプ会】(ふかがわジャンプかい)◢
運営ブログで行われる各種イベントなどの活動報告で、写真に映る際にジャンプ写真が恒例になっていることによるもの。2014年4月4日のスタッフブログ『ニコ生「乃木坂46生出演で生告白!『33色のラブストーリー』あなたも"気づいたら片想い"」レポート』で初出。
【深川大作戦】(ふかがわだいさくせん)◢
メンバーが表紙の雑誌をコンビニなどで見かけたとき、前の棚など見えやすい場所に移動させること。
【深川の呪い】(ふかがわののろい)◢
2014年2月16日放送の「乃木坂ってどこ? #122」で、深川麻衣(卒業)がバレンタインのプレゼントとして橋本奈々未(卒業)に目覚まし時計を贈ったが、橋本がプレゼントを渡したい相手は秋元真夏(卒業)だった。そして橋本が秋元にプレゼントを渡し終わると突然、目覚まし時計が鳴り響き、それが深川が橋本にプレゼントしたものだった。
【フカフカさん】(フカフカさん)◢
乃木坂46時間TVの「乃木坂電視台」で深川麻衣(卒業)が扮するキャラ。NHK「つくってあそぼ」のワクワクさんをオマージュしている。相方は川後陽菜(卒業)扮する、カワゴロリ。
【深読み】(ふかよみ)◢
《楽曲》29thシングル「Actually...」に収録されている共通カップリング曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)。
【ふかわつき】(ふかわつき)◢
深川麻衣(卒業)、川後陽菜(卒業)、若月佑美(卒業)の仲良しトリオの名称。三人の名前をうまく繋ぎ合わせたもの。
【プク顔選抜】(プクがおせんばつ)◢
2015年5月24日放送の第112回「乃木坂46の「の」」で発表された。ラジオの視聴者からの投票で決定。
フォーメーションは3列18名。
⑱若月佑美(卒業)、⑰西野七瀬(卒業)、⑯永島聖羅(卒業)、⑮佐々木琴子(卒業)、⑭衛藤美彩(卒業)、⑬秋元真夏(卒業)、⑫堀未央奈(卒業)、⑪白石麻衣(卒業)(以上3列目)、
⑩山崎怜奈(卒業)、⑨生田絵梨花(卒業)、⑧中元日芽香(卒業)、⑦寺田蘭世(卒業)、⑥北野日奈子(卒業)(以上2列目)、
⑤深川麻衣(卒業)、④伊藤万理華(卒業)、③星野みなみ(卒業)、②齋藤飛鳥(卒業)、①橋本奈々未(卒業)(1列目・センター)
①~⑩までの1列目と2列目がプク顔十福神。
【副キャプテン】(ふくキャプテン)◢
現在は不在のポジション。2023年2月22日までは梅澤美波が務めていた。2021年11月29日に配信された「28thシングル『君に叱られた』全国イベント参加券限定 ミニライブ生配信」で副キャプテン就任が発表された。
【福神】(ふくじん)◢
七福神や八福神を区別せずに言う言葉。「~に復帰する」などと使う。
【フジROCK帽子】(フジロックぼうし)◢
2014年9月28日放送「乃木坂ってどこ? #153」で行われた10thシングルヒット祈願キャンペーンで、秋元真夏(卒業)が被っていたキャップのこと。単に『ROCK帽』とも呼ばれる。「富士登山」と「フジロックフェスティバル」を掛けたものと思われる。その後、17thシングルヒット祈願の「氷瀑6」(→ひ - は行)、24thシングルヒット祈願の富士登山でも秋元は着用している。
また、30thシングルヒット祈願の富士登山では登山メンバーの5期生に託され、5期生が順番に着用しながら登っていた。
【フジ6】(フジロック)◢
フジ6(フジロック)と読む。2014年9月28日放送「乃木坂ってどこ? #153」で行われた10thシングルヒット祈願キャンペーンで、富士山を登る6名のこと。秋元真夏(卒業)、生駒里奈(卒業)、桜井玲香(卒業)、星野みなみ(卒業)、堀未央奈(卒業)、松村沙友理(卒業)の6名。
【普段着】(ふだんぎ)◢
西野七瀬(卒業)の1st写真集のタイトル。
【物販】(ぶっぱん)
握手会会場やライブ会場等で、公式グッズなどを販売するブースのこと。「~に並ぶ」などと使う。
【武道館】(ぶどうかん)
1. 日本武道館のこと。日本伝統の武道を普及奨励することが目的で設立されたが、多目的ホールとしても利用される。乃木坂46は2013年12月20日に「乃木坂46 Merry X'mas Show 2013」を開催している。
2. 朝井リョウの小説。メンバーやメンバーの家族が読んでいることがブログや755などで紹介されているため、買った人も多いはず。
内容紹介:「【アイドル】という職業が背負う十字架を、一度すべて言葉にしようと思いました。
すると、不思議と、今の時代そのものを書き表すような作品になりました」(著者)
【不等号】(ふとうごう)◢
《楽曲》14thシングル「ハルジオンが咲く頃 Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは14thシングルのアンダーメンバー。センターは中元日芽香(卒業)。
【ブナン】(ブナン)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における桜井玲香(卒業)の役名。日和見主義の生徒会長。何もかもを「無難」にまとめようとする。背番号6、ポジションはライト。
【不眠症】(ふみんしょう)◢
《楽曲》19thシングル「いつかできるから今日できる」に収録されている共通カップリング曲。センターは久保史緒里と山下美月(卒業)のWセンター。
【ブラックコーヒー】(ブラックコーヒー)◢
テレビ番組「超・乃木坂スター誕生」で誕生した、五百城茉央
と奥田いろはのユニット名。「カフェオーレ」(→か - か行)と違って硬派な見た目なところから命名されている。
【フラッシュモブ】(フラッシュモブ)
事前に申し合わせをした人たちが、公園や広場などで通行人などを装って集まり、突然パフォーマンスを行い、終わると同時に去っていくというサプライズ的なパフォーマンスのこと。5thシングル「君の名は希望 Type-B」に収録されている楽曲「13日の金曜日」のMVでも採用されている。
【蕪羅亭魔梨威】(ぶらていまりい)
舞台「じょしらく」に登場するキャラの一人で、赤い着物がトレードマーク。原作は、久米田康治作の同名のマンガ。トリプルキャストで、「じょしらく」では斉藤優里(卒業)(ら)、松村沙友理(卒業)(く)、衛藤美彩(卒業)(ご)が、「じょしらく弐」では能條愛未(卒業)(ら)、井上小百合(卒業)(く)、山崎怜奈(卒業)(ご)が演じた。
【ブランコ】(ブランコ)◢
《楽曲》16thシングル「サヨナラの意味 Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは16thシングルのアンダーメンバー。センターは寺田蘭世(卒業)。
【振り入れ】(ふりいれ)
楽曲の振り(ダンス)を振付師から教えてもらい覚えること。
【振り返れば、乃木坂】(ふりかえれば、のぎざか)◢
秋元真夏(卒業)の3rd写真集のタイトル。
【プリキュア衣装】(プリキュアいしょう)◢
メンバーが「松村沙友理卒業コンサート」での衣装のことを呼ぶときの呼び方。
【プリン会】(プリンかい)◢
堀未央奈(卒業)、渡辺みり愛(卒業)、鈴木絢音(卒業)の仲良し3人組のこと。役職は、堀が会長、渡辺が取締役、鈴木が先生。セブンイレブンのプリンにハマったことから命名。
【プリンシパル】(プリンシパル)◢
「16人のプリンシパル」を参照(→数字)
【フルーツ三姉妹】(フルーツさんしまい)◢
五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空の仲良しトリオのこと。
【フルーツ事件】(フルーツじけん)◢
松村沙友理(卒業)が21stシングル「ジコチューで行こう!」の撮影をしていた際、海辺で座って女子会をしているシーンで、フルーツジュースで乾杯をしたりする楽しいシーンだったのだが、実際に手にしたドラゴンフルーツのジュースがおいしくなかった、という事件。
【ブレイク】(ブレイク)
楽曲の中に意図的に入れられた無音状態のこと。
18thシングル表題曲「逃げ水」では、ここにドビュッシー「月の光」が採用され、突然時間が止まったような演出が加えられている。
【フロート】(フロート)
ライブ会場内をメンバーが乗って移動するための大型の装飾台車のこと。1人乗りのものはトロッコ(→と - た行)と呼ばれている。
【プロジェクションマッピング】(プロジェクションマッピング)
映像やCGを、プロジェクタ(映写機器)を使って物体や空間に映し出す技術のこと。2017年の東京ドーム公演でも使用された。
【フロントポジション】(フロントポジション)
フォーメーション(→ふ - は行)の手前側を構成するメンバーの立ち位置のこと。基本的には3列で構成される1列目を指すが、1列目と2列目を総称している場合もある。
【フロントメンバー】(フロントメンバー)
基本的には3列で構成されるフォーメーション(→ふ - は行)のいちばん手前の1列目を構成するメンバーのこと。状況によっては1列目と2列目を総称している場合もある。「福神」(→ふ - は行)のメンバーが務める。
【ぶんぞう】(ぶんぞう)◢
与田祐希が実家で飼っているヤギのあだ名。メープル(→め - ま行)が本来の名前だが、母によって命名された。残念ながら他界したが、今は2代目となる「ごんぞう」(→こ - か行)がいる。
【踏んでしまった】(ふんでしまった)◢
《楽曲》33rdシングル「おひとりさま天国」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは、33rdシングルのアンダーメンバー。センターは松尾美佑。
【ぶんぶく】(ぶんぶく)◢
主にメンバーが35thシングルCW曲の「ぶんぶくちゃがま」を略して言う言葉。
【ぶんぶくちゃがま】(ぶんぶくちゃがま)◢
《楽曲》35thシングル「チャンスは平等 Type-C」に収録されている楽曲。
【平行線】(へいこうせん)◢
《楽曲》23rdシングル「Sing Out! Type-C」に収録されている楽曲。
【ベイビーリリィ】(ベイビーリリィ)◢
伊藤理々杏が、『ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』でTEAM MOONのメンバーから呼ばれていたあだ名。
【ベストソング歌謡祭】(ベストソングかようさい)◢
2018年2月25日(#144)と3月4日(#145)の2週に渡って「乃木坂工事中」で放送されたファン投票による楽曲の人気投票。放送では20位までが発表されたが、その後「乃木坂46時間TV」で残りの21位から100位までが発表された。
【別カット 岩本】(べつカット いわもと)◢
乃木坂工事中の「お題スマホ写真展」企画で、メンバーが公開した写真の岩本目線のアングルがあるという話になり、そんな岩本蓮加に、バナナマン設楽がつけたあだ名。
【ヘッドサンダー】(ヘッドサンダー)◢
「見殺し姫」(→み - ま行)の稽古期間中に大園桃子(卒業)が作詞していた曲のタイトル。由来は『頭痛=headthunder(頭痛=頭に雷が落ちたような痛さだから)』。歌唱メンバーは阪口珠美(卒業)の予定とのこと。
【べなぁなぁ】(べなぁなぁ)◢
掛橋沙耶香(卒業)のことを清宮レイ(卒業)が呼ぶときのあだ名。
【兵魔亜巣】(べまあず)◢
ドラマ「初森ベアーズ」で、ベマーズのメンバーが扮した不良グループのこと。アカデミー、ショパン、カアチャン、ハーバード、マルキュウ、ユウウツ、それぞれの特徴をもった服装が面白い。
【ベマーズ】(ベマーズ)◢
初森ベマーズ(→は - は行)
【ペロペロんごパンチ】(ペロペロんごパンチ)◢
中田花奈(卒業)が『さゆりんごパンチ』(→さ - さ行)をするときの必殺技。「かなりんごパンチ」ではない。
【弁当少女】(べんとうしょうじょ)◢
2013年10月5日から2014年3月29日まで、毎日放送で放送されていた音楽情報番組。橋本奈々未(卒業)、松村沙友理(卒業)、若月佑美(卒業)が週替わりでMCを担当し、自らプロデュースしたオリジナル弁当を持ってゲストアーティストのもとへ訪れ、その素顔に迫る番組。
2014年4月5日から『みゅ~じキュン』(→み - ま行)にリニューアルされ、9月27日まで放送された。
【変な色】(へんないろ)◢
1stアルバム「透明な色」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【ペンライト】(ペンライト)
スティックライト(→す - さ行)の項を参照のこと。
【ボイトレ】(ボイトレ)
ボイストレーニングを略した言い方。
【方位自身】(ほういじしん)
映画「トラペジウム」(→と - た行)のエンディングテーマ。映画化にあたり、原作者である卒業生の高山一実(卒業)が作詞を手掛け、仮歌のレコーディングに与田祐希をオファーした。
【忘却と美学】(ぼうきゃくとびがく)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは秋元真夏(卒業)、高山一実(卒業)の2人。
【方向転換】(ほうこうてんかん)◢
2012年10月14日放送の「乃木坂ってどこ? #54」で、大縄跳びをなかなか46回飛べないため「(一人ずつ入るのではなく)最初から全員入っての46回は?」という条件を出した橋本奈々未(卒業)に対して、バナナマン設楽が「ダメに決まってんだろうが!妥協ね?妥協ね?」と問い詰めると松村沙友理(卒業)が「妥協じゃないです!方向転換です」と言い、爆笑に包まれた、というもの。その後のテロップには「積極的な後退。」と表記されていた。
【ほうとう?今日】(ほうとう?きょう)◢
37thシングル「歩道橋」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【防波亭手寅】(ぼうはていてとら)
舞台「じょしらく」に登場するキャラの一人で、黄色い着物がトレードマーク。原作は、久米田康治作の同名のマンガ。トリプルキャストで、「じょしらく」では伊藤万理華(卒業)(ら)、高山一実(卒業)(く)、中元日芽香(卒業)(ご)が、「じょしらく弐」では松村沙友理(卒業)(ら)、桜井玲香(卒業)(く)、若月佑美(卒業)(ご)が演じた。
【ボウリングの悪夢】(ボウリングのあくむ)◢
「乃木坂って、ここ!」ボウリング企画で、ドラフトで最後に一人だけ残ったのが大和里菜(卒業)。その後のドラフト企画などで一人残りそうなシチュエーションになると「悪夢がー」と言っている。
【ほうれん草ゲーム】(ほうれんそうゲーム)◢
3期生の間で流行っていたゲーム。ほうれん草を持ってくるのはいつも久保史緒里が担当している。
【ほうれん草コンビ】(ほうれんそうコンビ)◢
齋藤飛鳥(卒業)と渡辺みり愛(卒業)のコンビ名。
【棒読みの琴子】(ぼうよみのことこ)◢
2014年7月26日に行われた乃木坂46アンダーライブ夜公演で、川後がつけた佐々木琴子(卒業)の新ニックネーム。
【ポージングー】(ポージングー)◢
2023年8月27日に行われた「真夏の全国ツアー2023 東京公演Day3」で、一ノ瀬美空が披露したネタ「神宮でポージングー」のこと。
【ボーダー】(ボーダー)◢
《楽曲》11thシングル「命は美しい 通常盤」に収録されている楽曲。レコーディング当時に研究生だった、伊藤純奈(卒業)、佐々木琴子(卒業)、鈴木絢音(卒業)、寺田蘭世(卒業)、山崎怜奈(卒業)、渡辺みり愛(卒業)が参加している。センターは寺田蘭世(卒業)。
【ボーダー組】(ボーダーぐみ)◢
11thシングルカップリング曲「ボーダー」の歌唱メンバーのことを特にこう呼ぶ。伊藤純奈(卒業)、佐々木琴子(卒業)、鈴木絢音(卒業)、寺田蘭世(卒業)、山崎怜奈(卒業)、渡辺みり愛(卒業)のこと。
【ボーダレス】(ボーダレス)◢◢◢
坂道シリーズ(乃木坂46・櫻坂46・日向坂46)が初めて共演する誉田哲也原作のドラマ。乃木坂46からは遠藤さくらと早川聖来(卒業)が参加している。なお、櫻坂46からは森田ひかると小林由依と渡邉理佐、日向坂46からは齊藤京子と濱岸ひよりが参加している。
その後、続編として「アクトレス」(→あ - あ行)も公開されている。
【頬杖をついては眠れない】(ほおづえをついてはねむれない)◢
《楽曲》4thアルバム「今が思い出になるまで Type-A」に収録されている楽曲。
【ホーリーホラーズ】(ホーリーホラーズ)◢
ホラー映画が好きな堀未央奈(卒業)が、ホラー映画に携わりたくて結成したグループのこと。岩本蓮加、梅澤美波、中村麗乃の4人で構成されている。
【他の星から】(ほかのほしから)◢
《楽曲》6thシングル「ガールズルール Type-C」に収録されている楽曲。センターは西野七瀬(卒業)。1stアルバムに収録されるカップリング曲を決める投票により第1位となった人気曲。メンバーは「他星」と略すことが多い。
【他星】(ほかほし)◢
主にメンバーが6thシングルカップリング曲「他の星から」を略して言う言葉。
【ポキちゃん】(ポキちゃん)◢
2022年5月8日放送の「乃木坂工事中 #359」で、バナナマン設楽がとっさに思いついた川﨑桜のニックネーム。時間制限のある中で勝手につけたあだ名なのですぐに他のものが考えられた。
【僕嘘】(ぼくうそ)◢
ファンの間で使われることがある、10thシングルのカップリング曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」を略した言い方。メンバーは略して「咄嗟」(→と - た行)と言うので、一般的には「咄嗟」が主流。
【僕が行かなきゃ誰が行くんだ?】(ぼくがいかなきゃだれがいくんだ?)◢
《楽曲》9thシングル「夏のFree&Easy 通常盤」に収録されている楽曲。
【僕がいる場所】(ぼくがいるばしょ)◢
《楽曲》1stアルバム「透明な色」に収録されている楽曲。センターは生田絵梨花(卒業)。
【僕が手を叩く方へ】(ぼくがてをたたくほうへ)◢
《楽曲》30thシングル「好きというのはロックだぜ! Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3期生。センターは久保史緒里。
【僕好き】(ぼくすき)◢
主にメンバーが26thシングル「僕は僕を好きになる」を略して言う言葉。
【僕だけの君】(ぼくだけのきみ)◢
アンダーメンバーをフューチャーした「アンダーアルバム」のタイトル。正確には「僕だけの君~Under Super Best~」。
【僕だけの光】(ぼくだけのひかり)◢
《楽曲》15thシングル「裸足でSummer」に収録されている楽曲。
【僕たた】(ぼくたた)◢
主にメンバーが30thシングルカップリング曲「僕が手を叩く方へ」を略して言う言葉。
【僕たちのサヨナラ】(ぼくたちのサヨナラ)◢
《楽曲》32ndシングル「人は夢を二度見る」に収録されている楽曲。卒業を発表し、32ndシングルの制作には参加していない秋元真夏(卒業)がセンターを務める卒業記念楽曲。
【僕の思い込み】(ぼくのおもいこみ)◢
《楽曲》24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい 通常版」に収録されている楽曲。センターは遠藤さくら。
【僕のこと、知ってる?】(ぼくのこと、しってる?)◢
《楽曲》24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」に収録されている楽曲。映画「いつのまにか、ここにいる Dcumentary of 乃木坂46」の主題歌でもある。
【僕の衝動】(ぼくのしょうどう)◢
《楽曲》19thシングル「いつかできるから今日できる Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3期生。センターは伊藤理々杏。
【僕はおにぎりを す、好きなんだなあ】(ぼくはおにぎりを す、すきなんだなあ)◢
26thシングル「僕は僕を好きになる」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【僕は卒業しません】(ぼくはそつぎょうしません)◢
映画「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」の公式YouTubeチャンネルで配信された「僕は卒業しません DOCUMENTARY of YOSHIO KONNO」のこと。『乃木坂46を率いて7年半。マネージメント代表、今野義雄のドキュメンタリー、ついに始動。』という説明書きもなされたが、もちろんこれはパロディで作成された予告編風の映像作品。
【僕は僕を好きになる】(ぼくはぼくをすきになる?)◢
《楽曲》26thシングル「僕は僕を好きになる」に収録されている表題曲。センターは山下美月(卒業)。
【保険ポリス】(ほけんポリス)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する、保険をかける男の言動を厳しく取り締まる警察官のコント。決めゼリフは「ちばけとったら おえんで」。掛橋沙耶香(卒業)が演じている。
【干し芋劇団】(ほしいもげきだん)◢
19thシングル「いつかできるから今日できる」のカップリング曲「僕の衝動」のMVで登場する、岩本蓮加、阪口珠美(卒業)、向井葉月の3人のこと。一切れの干し芋を3人で分けて食べ、畑の後ろの方でほぼほぼ映らない状態だった。岩本蓮加は「監督のスタートとカットの声も聞こえない状態だった、と言っている。
【ポジティ部】(ポジティぶ)◢
高山一実(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。部長は高山。
【ポジピース】(ポジピース)◢
高山一実(卒業)のリアクションのひとつ。「争い事などが起こりそうな時」に使う。
【ポチる】(ポチる)◢
握手券を購入すること。forTUNE musicで購入する際に、購入のボタンをポチッと押す動作からこのように呼ばれる。
【ぼっち党】(ぼっちとう)◢
《楽曲》4thアルバム「今が思い出になるまで Type-A」に収録されている楽曲。
【ホップ、ステップからのホイップ】(ホップ、ステップからのホイップ)◢
桜井玲香(卒業)が苦し紛れに放った一発芸。今では自己紹介の際にも使用するほど。
【ポテト大好き同盟】(ポテトだいすきどうめい)◢
星野みなみ(卒業)と大和里菜(卒業)によるポテト好き仲間のこと。単に「ぽてと同盟」とも言う。
【歩道橋】(ほどうきょう)◢
《楽曲》37thシングル「歩道橋」に収録されている表題曲。センターは遠藤さくら。
【ポトポトポットス】(ポトポトポットス)◢
寺田蘭世(卒業)の実家でのポテトチップスの呼び方。ただあまりに多くの人に知れ渡りすぎて、逆に今では寺田家のNGワードになってしまっている。
【炎と嫉妬の戦士セーラー蘭世】(ほのおとしっとのせんしセーラーらんぜ)◢
ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」で寺田蘭世(卒業)に付けられたあだ名。命名は、タキシード仮面役の石井美絵子さん。
【ポピパッパパー】(ポピパッパパー)◢
《楽曲》13thシングル「今、話したい誰かがいる Type-A」に収録されている楽曲。センターは白石麻衣(卒業)と西野七瀬(卒業)のWセンター。
【堀北コンビ】(ほりきたコンビ)◢
堀未央奈(卒業)と北野日奈子(卒業)のコンビ名。
【堀きゅん】(ほりきゅん)◢
堀未央奈(卒業)の必殺技「スーパー堀きゅん」(→す - さ行)のこと。秋元真夏(卒業)のずっきゅん(→す - さ行)に対抗して生まれた。
【ボラギノール形式】(ボラギノールけいしき)
ナレーションは通常通りにもかかわらず、画面は静止画が紙芝居のように変わっていくタイプの表現方式のこと。天藤製薬が製造する『ボラギノール』のテレビコマーシャルで使われていることで知られているためこのように呼ばれている。
乃木坂46の配信ライブの影アナで使われてもいる。
【ボルジャンジャ】(ボルジャンジャ)◢
掛橋沙耶香(卒業)が愛用するカワウソのぬいぐるみの名前。
【ボローン】(ボローン)◢
「ボロン」とも。7thシングルヒット祈願で、神奈川県の峰樹山大乗院で滝行を行ったシーンで発せられた言葉。サンスクリット語で「成就」を意味する。
【ホワイトハイ】
WHITE HIGH(→アルファベット)
【本格麦焼酎いちころ】(ほんかくむぎしょうちゅういちころ)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が柴田柚菜のことを一言で表現したもの。「万人受けヒロイン系のイメージで世の中『いちころ』だと思う」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【本ステージ】(ほんステージ)
ライブ会場で、メインとなるステージのこと。略して「本ステ」と呼ばれることもある。特に大規模会場などで複数のステージが用意されているときに、他のステージと区別するために使う。
【ポンポンポ~ン】(ポンポンポ~ン)◢
筒井あやめが、清宮レイ(卒業)と意見が合って嬉しい時の表現。北川悠理(卒業)にも発生するときがある。
【まあいいか?】(まあいいか?)◢
《楽曲》19thシングル「いつかできるから今日できる Type-A」に収録されている楽曲。
【マイク逆事件】(マイクぎゃくじけん)◢
「乃木坂スター誕生!LIVE 昼公演」で、歌唱終わりに感想を聞かれた弓木奈於が、マイクを逆に持っていた事件。
【麻衣ちゃん(母)】(まいちゃん(はは))◢
齋藤飛鳥(卒業)の母のこと。メンバーに「麻衣」がいる(白石麻衣、深川麻衣)ため、自身のブログでは混乱を避けるためにこのような表記になっている。
※麻衣ちゃん(母)を拝見したことがありますが、飛鳥にそっくりですw
【まいちゅん】(まいちゅん)◢
新内眞衣(卒業)の愛称。
【毎日がBrand new day】(まいにちがブランニューデイ)◢
《楽曲》25thシングル「しあわせの保護色 Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3期生。センターは久保史緒里。
【麻衣ホーム】(まいほーむ)◢
斉藤優里(卒業)が白石麻衣(卒業)の足にしがみつき、スカートに頭まですっぽりと入ってしまうこと(写真右側)。写真左側のように、足にしがみつくだけの状況を含むか否かはまだ定かではない。
【まいまい】(まいまい)◢
深川麻衣(卒業)の愛称。
【まいみん】(まいみん)◢
深川麻衣(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。自身がブログで提案し、定着したもの。ちなみにまいみんの発音は「カビゴン↓」じゃなくて「安眠↑」、とは本人の談。
【まいやん】(まいやん)◢
白石麻衣(卒業)の愛称。
【幕間】(まくあい)
舞台用語で、一幕が終わって、次の一幕が始まるまでの間(幕の合い間)のこと。「まくま」は誤った読み方なので注意!
【マグカップとシンク】(マグカップとシンク)◢
《楽曲》33rdシングル「おひとりさま天国 Type-B」に収録されている楽曲。
【幕張宣言】(まくはりせんげん)◢
2012年5月2日発売の「おいでシャンプー」は、指原莉乃(AKB48)のデビューシングル「それでも好きだよ」と同日発売となり、その対決が話題に。5月12日に幕張メッセで合同の握手会が開催され「今後、私たちは争いません」をはじめとする10項目からなる宣言書にサインをする調停式が併せて行われた。大分観光特使である乃木坂46、大分観光大使である指原莉乃による調印式ということで、立会人には大分市 釘宮市長が登壇した。
【幕間】(まくま)
舞台用語で、正しくは「まくあい」と言う。一幕が終わって、次の一幕が始まるまでの間(幕の合い間)のこと。「まくま」は誤った読み方なので注意!
【マグロ】(マグロ)◢
「16人のプリンシパル deux」公演で、今和洋子のセリフとして登場する。インパクトのあるセリフのため、メンバーがネタで使うことがある。公演では、下写真左の生田絵梨花(卒業)が持っているような大きなものが登場する。
【孫の代まで届くあすか】(まごのだいまでとどくあすか)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が小川彩のことを一言で表現したもの。「孫みたいに可愛く思う小川の若い代まで『飛鳥』が届いたことが嬉しい」ことから命名。2022年12月4日放送の「乃木坂工事中 #389」で放送された。
【マシンガンレイン】(マシンガンレイン)◢
《楽曲》28thシングル「君に叱られた Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは、28thシングルのアンダーメンバー。センターは寺田蘭世(卒業)。
【また、いつか】(また、いつか)◢
早川聖来(卒業)の1st写真集のタイトル。
【またまたエリカ様】(またまたエリカさま)◢
→え - あ行(エリカ様)
【まだ若い君へ】(まだわかいきみへ)◢
テレビ番組「新・乃木坂スター誕生」で司会のオズワルド畠中が5期生のために書き下ろしたオリジナルソング。番組内では「カフェオーレ」(→か - か行)が歌唱して披露した。
【マチソワ】(マチソワ)
昼公演(マチネ)と夜公演(ソワレ)のこと。1日に昼公演と夜公演があると「今日はマチソワ」などと使う。
【マチネ】(マチネ)
昼公演のこと。「マチネ」はフランス語の「matinee(朝)」に由来している。夜公演は「ソワレ」。
【まちゃおん】(まちゃおん)◢
池田瑛紗が五百城茉央を呼ぶときの独特な呼び方。
【まっさら】(まっさら)◢
賀喜遥香の1st写真集のタイトル。
【松村沙友理のもぐもぐ配信】(まつむらさゆりのもぐもぐはいしん)◢
「SHOWROOM」で2018年7月23日から配信が始まったネット番組。毎週月曜日の夜に配信予定。6月18日(月)スタート予定だったが、延期されていた。
【的林つぐみ】(まとばやしつぐみ)
漫画「あさひなぐ」の登場人物。舞台版は北野日奈子(卒業)が、映画版は客演の緒方ももが演じている。
【まなちゃん先輩】(まなちゃんせんぱい)◢
筒井あやめが秋元真夏(卒業)のことを密かに呼ぶときの呼び方。本人の前ではまだ呼べてない。
【真夏軍団】(まなつぐんだん)◢
真夏さんリスペクト軍団(→ま - ま行)の略称。
【真夏さんリスペクト軍団】(まなつさんリスペクトぐんだん)◢
さゆりんご軍団(→さ - さ行)のブームに乗っかって結成された、秋元真夏(卒業)(クリーム担当)が軍団長を務めるユニットで、団員は相楽伊織(卒業)(飴担当)、鈴木絢音(卒業)(プリン担当)、渡辺みり愛(卒業)(氷担当)。軍団のコンセプトは「国民的小悪魔彼女」。肩を出す、左指の小指だけ赤いマニキュアを塗る、というルールがある。
姉妹グループの欅坂46(→け - か行)には秋元公認の「欅の秋元真夏さんリスペクト軍団」があり、長沢菜々香と加藤史帆が軍団員になっている。
【真夏先輩の先輩】(まなつせんぱいのせんぱい)◢
出川哲朗のこと。2013年8月18日放送の「乃木坂ってどこ?」で生駒里奈(卒業)が言った一言。滝行やスカイダイビングなどリアクション系経験の多い秋元真夏(卒業)の先輩というニュアンス。
【まなったん】(まなったん)◢
秋元真夏(卒業)の愛称。メンバーからは、その釣り師ぶりから「釣りったん」(→つ - た行)と揶揄されることも多い。
【まなったんゲーム】(まなったんゲーム)◢
2016年の真夏の全国ツアーでメンバー内で流行ったゲーム。考案者は松村沙友理(卒業)で、秋元真夏(卒業)、白石麻衣(卒業)、高山一実(卒業)、松村沙友理(卒業)がメインとなってメイクさんも巻き込んでやっていた。2回目に「ずっきゅん」された人の両脇が「ドキドキ」とやるゲーム。
【真夏の気圧配置】(まなつのきあつはいち)◢
秋元真夏(卒業)の1st写真集のタイトル。
【まなハラ】(まなハラ)◢
マナハラとも。狭義では秋元真夏(卒業)がSHOWROOM配信の「のぎおび」で次回メンバーへハードルの高い宿題を出すこと。最近はそれにとどまらず、メンバーに猫耳を着けさせたり、ぶりっ子をさせることなど全般を「真夏ハラスメント」と言い、それが略されて『まなハラ』と揶揄されている。
【マニ】(マニ)◢
川村真洋(卒業)のあだ名。由来は「まひろじゃ3文字で長いから、語呂がいいのでマニ」らしい。
【マニマニフラッシュ】(マニマニフラッシュ)◢
川村真洋(卒業)の必殺技。ひめたんびーむ(→ひ - は行)に対抗して、2014年10月11日六本木アンダーライブ夜公演で披露された。
【魔法少女サクナギ】(まほうしょうじょサクナギ)◢
「超・乃木坂スター誕生」に登場する、悪を倒す二人組の魔法使いキャラ。魔法少女サクラを川﨑桜が、魔法少女ナギを井上和がそれぞれ演じている。
【魔法少女腹黒】(まほうしょうじょはらぐろ)◢
乃木坂ってここ!で、川後が若月佑美(卒業)につけられた新ニックネーム。
【魔法、使えます】(まほう、つかえます)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が北川悠理(卒業)のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【ママ】(ママ)◢
矢久保美緒がアンダーライブで距離感の縮まった3期生を呼ぶときの独特な呼び方。伊藤理々杏も同い年だが「ママ」と呼ばれている。
【ままったん】(ままったん)◢
秋元真夏(卒業)の母の通称。
【まもんじん】(まもんじん)◢
秋元真夏(卒業)が2020年1月16日に送ったモバメで「まいやん」を打ち間違えて「まもんじん」と送ってしまったことがきっかけで生まれた。白石の卒業記念として公式グッズでも販売されたほか、購入者限定特典のポストカードのシークレットとしても登場している。
【まゆこ】(まゆこ)◢
乃木坂46元マネージャーの小出真憂子のこと。2ndアルバム「それぞれの椅子 Type-D」特典DVDでは「まゆこの動画」として、携帯に撮り貯めた普段は見られない貴重な映像を公開している。
【まゆ坂46】(まゆざかフォーティーシックス)
渡辺麻友(AKB48)の2枚目のソロシングル「大人ジェリービーンズ」のカップリング曲「ツインテールはもうしない」で結成されたコラボユニット。
渡辺麻友(AKB48)+乃木坂46の以下のメンバー:生田絵梨花(卒業)、生駒里奈(卒業)、伊藤万理華、井上小百合(卒業)、斉藤優里(卒業)、桜井玲香(卒業)、白石麻衣(卒業)、高山一実(卒業)、中田花奈(卒業)、西野七瀬(卒業)、橋本奈々未(卒業)、深川麻衣(卒業)、星野みなみ(卒業)、松村沙友理(卒業)、若月佑美(卒業)
【まゆさつ】(まゆさつ)◢
田村真佑と菅原咲月の仲良し先輩後輩コンビのこと。
【まゆせーら】(まゆせーら)◢
田村真佑と早川聖来(卒業)の仲良しコンビのこと。
【まゆたん】(まゆたん)◢
田村真佑の愛称。
【まゆたん協会】(まゆたんきょうかい)◢
2024年7月21日放送の「乃木坂工事中 #472」の「新軍団ドラフトバトル企画」で、田村真佑が軍団長になった軍団の名前。『愛でてくれる仲間を募る』ことから命名。軍団員は、池田瑛紗、一ノ瀬美空、小川彩、菅原咲月の4人。
【マヨラー星人】(マヨラーせいじん)◢
白石麻衣(卒業)がデビュー前の初期に短期間使っていた自己紹介で「四次元から来たマヨラー星人」と言っていた。
【まりっか】(まりっか)◢
伊藤万理華(卒業)の愛称。単に「まりか」と呼ばれることも多い。
【まりっ会】(まりっかい)◢
伊藤万理華(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。ブログで呼び名を募集し、決定。
【まりっか'17】(まりっか'セブンのティーン)◢
5thシングル「君の名は希望 Type-A」収録の伊藤万理華 個人PV「1カット!」内の楽曲。
【マリネ】(マリネ)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で若月佑美(卒業)が演じた役名。
【マルキュー】(マルキュー)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における橋本奈々未(卒業)の役名。背番号10、ポジションはサード。
【マルル】(マルル)◢
主にメンバーが中西アルノを呼ぶときのあだ名は「アルル」なのだが、親知らずを4本一気に抜いたときには、顔が腫れて丸くなっていたことからこう呼ばれていた。
【まろせらコンビ】(まろせらコンビ)◢
川村真洋(卒業)と宮澤成良(卒業)のコンビ名。
【まろやか隠し味噌】(まろやかかくしみそ)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が鈴木絢音(卒業)のことを一言で表現したもの。「上品な顔立ちと、パブリックイメージと真逆の性格がずっと隠れている」ことから命名。2022年12月11日放送の「乃木坂工事中 #390」で放送された。
【満月が消えた】(まんげつがきえた)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは生田絵梨花(卒業)、生駒里奈(卒業)、星野みなみ(卒業)の3人。
【ミーグリ】(ミーグリ)◢
オンラインミート&グリート(→お - あ行)を略した言い方。メンバーもファンも使う。
【ミート&グリート】(ミートアンドグリート)◢
オンラインミート&グリートのこと。(→お - あ行)
【みかん大作戦】(みかんだいさくせん)◢
「乃木坂工事中」の企画『バレンタイン大作戦2022』で、樋口日奈(卒業)が4期生メンバーの顔を描いたみかんを渡したロビー活動のこと。残念ながら決定打には至らなかった。
【見殺し姫】(みごろしひめ)◢
2017年10月6日(金)~15日(日)に、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた舞台公演。3期生のみで行われたオリジナル脚本。詳細はこちらのページを参照のこと。
【みさ先輩】(みさせんぱい)◢
衛藤美彩(卒業)のあだ名。伊藤万理華(卒業)が呼び始めたが、徐々に他のメンバーにも浸透してきている。
【みさちゃん】(みさちゃん)◢
衛藤美彩(卒業)のライブの際のコール。本人もブログで「コールの時はみさちゃんでよろしくお願いします」と言っている。
【みさぽん】(みさぽん)◢
衛藤美彩(卒業)のあだ名だが、アシスタントを務めるテレビ番組「開運音楽堂」でのみ使われる。
【みさみさ】(みさみさ)◢
衛藤美彩(卒業)の愛称。
【みさみさーくる♡】(みさみさーくる♡)◢
衛藤美彩(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。ブログで呼び名を募集し、決定。
【ミザンス】(ミザンス)
演劇用語。全体の配置や演出全般を指す。狭義では、舞台上の演者の配置や位置関係のことをいう。
【ミジンコ】(ミジンコ)◢
高山一実(卒業)の「うまズキッ!」番組用のあだ名。ミジンコみたいに目が小さいことから命名された。
【水玉模様】(みずたまもよう)◢
《楽曲》2ndシングル「おいでシャンプー Type-B」に収録されている楽曲。生駒里奈(卒業)の初ソロ曲。
【水泥棒】(みずどろぼう)◢
新内眞衣(卒業)のあだ名。OL兼任時代に、職場のウォーターサーバーからマイボトルに水を補充している姿を見た社内の人がそう呼び始めた。
【見せかけ天使】(みせかけてんし)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた井上小百合(卒業)の新ニックネーム。
【見せかけロリ】(みせかけロリ)◢
2014年7月26日に行われた乃木坂46アンダーライブ夜公演で、川後がつけた渡辺みり愛(卒業)の新ニックネーム。
【美奈子の部屋】(みなこのへや)◢
ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」のTeam STAR公演(6月の銀河劇場)で、一幕と二幕の間に舞台袖で中田花奈(卒業)を中心として始まる小芝居のこと。中田が演じる「愛野美奈子」が名前の由来。
【ミナミオナ】(ミナミオナ)◢
10thシングルのカップリング曲「私、起きる。」のMVに登場する仮想アイドルユニット。星野みなみ(卒業)と堀未央奈(卒業)のペアで登場している。
【醜い私】(みにくいわたし)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは衛藤美彩(卒業)、斉藤優里(卒業)、新内眞衣(卒業)の3人。
【美美子】(みみこ)◢
井上小百合(卒業)と樋口日奈(卒業)がWキャストとして出演した舞台「學蘭歌劇『帝一の國』」の役名、白鳥美美子のこと。
井上が演じる美美子を「さゆ美美子」、樋口が演じる美美子を「ひな美美子」と言ったりもしている。
【宮路真春】(みやじまはる)
漫画「あさひなぐ」の登場人物。舞台版は若月佑美(卒業)が、映画版は白石麻衣(卒業)が演じている。
【未来卵】(みらいたまご)◢
和田まあや(卒業)は、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」の歌詞「開いた窓~」を「未来卵~」と歌っていた。
【未来の答え】(みらいのこたえ)◢
《楽曲》18thシングル「逃げ水 Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは3期生。センターは久保史緒里と山下美月(卒業)のWセンター。
【未来の作り方】(みらいのつくりかた)◢
五百城茉央の1st写真集のタイトル。
【ミラクル畠中】(ミラクルはたなか)◢
「乃木坂って、ここ!」ボウリング企画で、畠中清羅(卒業)は未経験にもかかわらず試し投げで8ピンを倒したので、永島聖羅(卒業)から「畠中、ミラクル!」と言われたことから定着。
【ミリオン】(ミリオン)
日本レコード協会が行うゴールドディスク認定の一つ。最低累計正味出荷枚数が百万枚を超えたことを認定したもの。乃木坂46の楽曲で初めてミリオンを達成した楽曲は16thシングルの「サヨナラの意味」。
【みりり委員会】(みりりいいんかい)◢
渡辺みり愛(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。
【みりりん】(みりりん)◢
渡辺みり愛(卒業)の初期の愛称。単に「みりあ」と呼ばれることが多くなった。
【ミルマロ】(ミルマロ)◢
井上小百合(卒業)が小さい頃から大事にしているうさぎのぬいぐるみの名称。命名は生田絵梨花(卒業)。ただ、井上本人は「うさぎ」と呼んでいる。
【ミュージアム】(ミュージアム)◢
齋藤飛鳥(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【みゅ~じキュン】(みゅ~じキュン)◢
2014年4月5日からから2014年9月27日まで、毎日放送で放送されていた音楽情報番組。橋本奈々未(卒業)、松村沙友理(卒業)、若月佑美(卒業)が週替わりでMCを担当し、自らプロデュースしたオリジナル弁当を持ってゲストアーティストのもとへ訪れ、その素顔に迫る番組。
2013年10月5日から2014年3月29日まで放送されていた「弁当少女」(→へ - は行)の後継番組としてリニューアルされた。
【みゅうみゅう】(みゅうみゅう)◢
若月佑美(卒業)の初期の愛称。今では使う人は皆無。
【みんご】(みんご)◢
黒見明香のあだ名。「くろみんご」が略された呼び方。
【ミンティー】(ミンティー)◢
梅澤美波と吉田綾乃クリスティーのペアの愛称。「うめてぃー」ではない。
【みんな手を繋ごうよ】(みんなてをつなごうよ)◢
斎藤ちはる(卒業)の家族の歌、「斎藤家の歌」のタイトル。父親と妹が作った。
【ムーン・シャドー】(ムーン・シャドー)◢
「16人のプリンシパルdeux」で、第1幕の役オーディションの際に台本の中の特定のシーンを指示してオーディションを進行した人物。第2幕にも黒子的に登場する。柿丸美智恵さんが演じている。
【ムーンライト伝説】(ムーンライトでんせつ)◢
伊藤理々杏、佐藤楓、向井葉月、山下美月(卒業)の新ユニット名。名前の漢字の中に「月」が入っている3期生4人で構成されている。
元ネタはもちろん、テレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」シリーズのオープニング主題歌。2018年に行われた『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』ではTEAM MOONで山下美月と伊藤理々杏がセーラー戦士を演じているのも興味深い。
【向かい風】(むかいかぜ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する歌番組「ザ・スキッツテン」に出演するフォークシンガー。向井葉月が演じている。「一生懸命生きていく」が持ち歌。
【むぎた】(むぎた)◢
久保史緒里が購入したルンバ(ロボット掃除機)に付けた名前。初めは「ひなた」だったが、映画『花束みたいな恋をした』を見て主人公の名前『麦くん』に影響されて「むぎた」に改名された。
【無口な時間】(むくちなじかん)◢
与田祐希の2nd写真集のタイトル。
【無口なライオン】(むくちなライオン)◢
《楽曲》9thシングル「夏のFree&Easy Type-B」に収録されている楽曲。センターは西野七瀬(卒業)。
【無表情】(むひょうじょう)◢
《楽曲》12thシングル「太陽ノック Type-B」に収録されている楽曲。からあげ姉妹(→か - か行)によるユニット曲。
【メインステージ】(メインステージ)
ライブ会場で、メインとなるステージのこと。略して「メンステ」と呼ばれることもある。特に大規模会場などで複数のステージが用意されているときに、他のステージと区別するために使う。
【めーちゃん】(めーちゃん)◢
中元日芽香(卒業)のあだ名。
【メープル】(メープル)◢
与田祐希が実家で飼っていたヤギの名前。母によって「ぶんぞう」(→ふ - は行)というあだ名がつけられてた。残念ながら他界したが、今は2代目となる「ごんぞう」がいる。
【女神】(めがみ)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた白石麻衣(卒業)の新ニックネーム。元々、深川麻衣(卒業)を聖母と称したときに「まいやんは女神」と言っていた。
【メガネ選抜】(メガネせんばつ)◢
第28回(2015年) 日本 メガネ ベストドレッサー賞で「乃木坂46 メガネ選抜」が特別賞(今後、メガネをかけて活躍して欲しい人)を受賞した。
メガネ選抜は、衛藤美彩(卒業)、齋藤飛鳥(卒業)、白石麻衣(卒業)、西野七瀬(卒業)、橋本奈々未(卒業)、深川麻衣(卒業)の6人。
【メディキュット】(メディキュット)
2013年6月16日放送「乃木坂って、どこ?」で今日のコーデについて白石麻衣(卒業)が「『メディキュット』穿いて」と言ったのをバナナマン日村が「めりけんこ?」と言ってしまったアイテム。
レキットベンキーザー・ジャパン株式会社の「ドクター・ショール」というブランドから発売されている段階圧力ソックスの商品名。足のむくみを防止してすっきりした美脚に導く、として女性に人気。
【目バキジュニア.マジ卍】(めバキジュニア.マジマンジ)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が佐藤璃果のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【目バキ船長】(めバキせんちょう)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が山下美月(卒業)のことを一言で表現したもの。「常に目がバキバキで漁に出て荒波に揉まれ舵を切っているイメージ」から命名。2022年12月4日放送の「乃木坂工事中 #389」で放送された。
【メリィ】(メリィ)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、生駒里奈(卒業)が演じた役名。
【めりりーぬさん】(めりりーぬさん)◢
中元日芽香(卒業)の公式ブログのコメント返しの写メに登場するキャラクター(右写真)のこと。「とりりーぬさん(→と - た行)」とセットで登場することもある。
【めろのさん】(めろのさん)◢
池田瑛紗がよく描く『大きな耳と気だるげな目が特徴的なキャラクター』のこと。「めろんのひと」が語源だが、池田本人はメロンが苦手。
【メロメロン】(メロメロン)◢
小川彩が命名した、筒井あやめの独特なあだ名。
【メン】(メン)
メンバーのこと。「メンバー」の略称で、自分が応援する(推す)メンバーを「推しメン」と表現するなどしても使う。
【めん子】(めんこ)◢
筒井あやめのことを清宮レイ(卒業)が呼ぶときのあだ名。
【メンコ】(メンコ)◢
舞台「墓場、女子高生」で能條愛未(卒業)が演じた役名。
【めんさん】(めんさん)◢
筒井あやめのことを池田瑛紗が呼ぶときのあだ名。
【メンステ】(メンステ)
ライブ会場で、メインとなるステージの「メインステージ」(→め - ま行)の略。
【メンタリストAYAME】(メンタリストアヤメ)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するパフォーマーキャラ。メンバーに無茶ぶりを仕掛ける。筒井あやめが演じている。
【めんめん】(めんめん)◢
筒井あやめのあだ名。主にメンバーが呼んでいる。「あやめん」の方が一般的。
【妄カメ】(もうカメ)◢
→「妄想カメラマン」(→も - ま行)。
【妄想カメラマン】(もうそうカメラマン)◢
NOGIBINGO!シリーズに登場する、加美山稔カメラマンのこと。ライブ会場のカメラマンとして参加していることもある。
【もうすぐ~ザンビ伝説~】(もうすぐ~ザンビでんせつ~)◢
《楽曲》4thアルバム「今が思い出になるまで 通常盤」に収録されている楽曲。
【もう少しの夢】(もうすこしのゆめ)◢
《楽曲》12thシングル「太陽ノック」に収録されている楽曲。西野七瀬(卒業)のソロ曲。
【燃え上がる頭脳】(もえあがるずのう)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が矢久保美緒のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【萌え声♡のポテト】(もえごえ♡のポテト)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた大和里菜(卒業)の新ニックネーム。
【もーこちゃん】(もーこちゃん)◢
北野日奈子(卒業)が大園桃子(卒業)を呼ぶときのあだ名。
【モーリーズ】(モーリーズ)◢
振付師の竹森徳芳のファンのこと。舞台「じょしらく」の振付を行ったことがきっかけでトークアプリ755に集まった乃木坂ファンによって構成された。その後、井上小百合(卒業)が755で「おー!私もモーリーズに入らせて頂きますね( *´ヮ`* )」と投稿している。
【モグモグ】(モグモグ)◢
2015年2月22日「3rd YEAR BITHDAY LIVE」の「乃木坂辞典」のコーナーで「 [もぐもぐ] 井上小百合(卒業)が食べる時に使う擬音語。ずっとしている。」と紹介された。元ネタは2015年1月25日放送の「乃木坂ってどこ?」で、よく噛んで食べている様子を「ずっとモグモグ」と紹介されたもの。
【もぐもぐ配信】(もぐもぐはいしん)◢
→「松村沙友理のもぐもぐ配信」(→も - ま行)。
【もし君がいなければ】(もしきみがいなければ)◢
《楽曲》4thアルバム「今が思い出になるまで 初回生産限定盤」に収録されている楽曲。衛藤美彩(卒業)のソロ曲。
【もしも心が透明なら】(もしもこころがとうめいなら)◢
《楽曲》28thシングル「君に叱られた Type-B」に収録されている楽曲。
【モデル川後】(モデルかわご)◢
2014年11月16日放送「乃木坂って、どこ?」のクイズ対決で、モデル問題を答える白石麻衣(卒業)と川後陽菜(卒業)の2人を「モデル2人来た~!」とバナナマン日村が煽ったことから定着。
【モデル6】(モデルしっくす)◢
雑誌の専属モデルを務める6人のメンバーの総称。
Ray専属モデルの白石麻衣(卒業)、CanCam専属モデルの橋本奈々未(卒業)と松村沙友理(卒業)、non-no専属モデルの西野七瀬(卒業)、CUTiE専属モデルの齋藤飛鳥(卒業)、Popteen専属モデルの川後陽菜(卒業)。
【モデル5】(モデルふぁいぶ)◢
2015年2月22日「3rd YEAR BITHDAY LIVE」の企画で行われた「乃木坂ファッションショー」に登場した5人のこと。
Ray専属モデルの白石麻衣(卒業)、CanCam専属モデルの橋本奈々未(卒業)と松村沙友理(卒業)、non-no専属モデルの西野七瀬(卒業)、CUTiE専属モデルの齋藤飛鳥(卒業)の5名。
その後、フリーモデルとして川後陽菜(卒業)が登場し、しっかりオチをつけるあたりはさすが(これがきっかけで2015年6月号のPopteen誌上で専属モデルをかけた企画が行われ、見事にPopteen専属モデルになった)。
【モナリザ】(モナリザ)◢
川後陽菜(卒業)が友人に付けられたあだ名。父親イチオシのポージングだが、その立ち居振る舞いが絵画のモナリザに似ていたことから命名。
【もののけんぴ姫】(もののけんぴひめ)◢
正確には『妖怪・もののけんぴ姫』(→よ - や行)。
【モバメ】(モバメ)
モバイルメールの略で、正式には「乃木坂46 Mail」(→の - な行)という。メンバーを指定して配信登録することでメンバーから携帯にメールが届く公式課金サービスのこと。ブログと違って、課金サービスであるため「本文および添付写真は転載禁止」が基本。
稀に「△△(メンバー)が携帯故障してブログもモバメも送れないけど心配しないでっていってるから友達のファンの人に教えてあげてね」という拡散情報が届くこともある。
2022年2月から「乃木坂46メッセージ」(→の - な行)というメッセージアプリがスタートしているが、こちらのサービスも並行して継続中。
【ももちゃん】(ももちゃん)◢
大園桃子(卒業)のあだ名。
【モモンゴ】(モモンゴ)◢
阪口珠美(卒業)が大園桃子(卒業)を呼ぶときの独特なあだ名。ただ、大園はそれを嫌がっている。
【森】(もり)◢
7thシングル「バレッタ」間奏部分の振付で堀未央奈(卒業)がメンバーの間を抜けていく部分のこと。「みんなが手で作った森の中を迷い込んだイメージ」になっている。
【森田ジャパン】(もりたジャパン)◢
2020年3月16日放送の「乃木坂どこへ」で、賀喜遥香、掛橋沙耶香(卒業)、柴田柚菜がモルック対決の時に決めたチーム名。
【モンハン選抜】(モンハンせんばつ)◢
「モンスターハンター」シリーズ10周年を記念した「10周年記念 モンスターハンター展」のオフィシャルサポーターを務めることになったメンバーのこと。斉藤優里(卒業)、白石麻衣(卒業)、永島聖羅(卒業)、西野七瀬(卒業)、松村沙友理(卒業)の5名。
【夜曲】(やきょく)
井上小百合(卒業)がヒロインを演じた『音楽劇「夜曲」』のこと。
【焼肉三姉妹】(やきにくさんしまい)◢
佐藤楓、向井葉月、与田祐希の仲良しトリオの名称。5期生によって「新・焼肉三姉妹」(→し - さ行)も結成されている。
【矢久保チャンネル】(やくぼチャンネル)◢
『のぎ動画』(→の - な行)で公開されている、「全国ツアーで乃木坂46のメンバーは何を食べているのか?」を矢久保美緒がレポートする飯テロ企画。「久保チャンネル」をもじって名付けられ、それは久保史緒里には知らされていない。
【矢久保の部屋】(やくぼのへや)◢
ゲームアプリ「乃木坂的フラクタル」(→の - な行)公認サポーターの矢久保美緒がMCを務めるトーク番組。X(旧Twitter)でライブ配信されるが、乃木坂的フラクタル公式YouTubeチャンネルでアーカイブも公開されている。
【やさしいだけなら】(やさしいだけなら)◢
《楽曲》28thシングル「君に叱られた」に収録されている楽曲。
【やさしい棘】(やさしいとげ)◢
橋本奈々未(卒業)の1st写真集のタイトル。
【やさしさとは】(やさしさとは)◢
《楽曲》7thシングル「バレッタ 通常盤」に収録されている楽曲。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第18位。
【やさしさなら間に合ってる】(やさしさならまにあってる)◢
《楽曲》4thシングル「制服のマネキン Type-A」に収録されている楽曲。センターは高山一実(卒業)と能條愛未(卒業)
【八十村将子】(やそむらしょうこ)
漫画「あさひなぐ」の登場人物。舞台版は井上小百合(卒業)が、映画版は桜井玲香(卒業)が演じている。
【ヤバしゅう】(ヤバしゅう)◢
2013年6月9日放送の「乃木坂ってどこ? #87」で、西野七瀬(卒業)が発言した言葉。「ヤバいでしょ」という言葉を丁寧な言い方に変える、という企画で「おいしい」を「おいしゅう」って言うので、ということで「ヤバしゅう」になったと説明。放送後、本人のブログでも「ヤバしゅうございます」をネタに使う場面があり、ファンの間でも密かに流行った。
【やま】(やま)◢
メンバーが山下美月(卒業)を呼ぶときのあだ名。こう呼ぶのは主に3期生が多い。アクセントは「や」にある。ドラマ『映像研には手を出すな!』の撮影で距離感が縮まった齋藤飛鳥(卒業)もこう呼ぶ。
【ヤマケン】(ヤマケン)◢
2021年12月26日放送の「乃木坂工事中 #341」の仮装カラオケのコーナーで「マツケンサンバII」を、山下がマツケン(松平健)役を演じ、早川聖来(卒業)が「ヤマケンさん」と呼んだことで定着した呼び方。
【ヤマケンサンバ】(ヤマケンサンバ)◢
2021年12月26日放送の「乃木坂工事中 #341」の仮装カラオケのコーナーで、山下美月(卒業)と清宮レイ(卒業)と早川聖来(卒業)が演じた「マツケンサンバII」のこと。マツケン(松平健)を山下が演じたため、早川聖来(卒業)が「ヤマケンさん」と呼んだことで定着した呼び方。
この年のNHK紅白歌合戦では特別企画として『マツケンサンバⅡ』が前半のトリの演目になっており、そこに山下、清宮、早川の3人も出演するという壮大な伏線回収も話題に。
【山下軍団】(やましたぐんだん)◢
2024年5月11日に行われた『山下美月卒業コンサートDay1』で結成された。軍団長は山下美月(卒業)で、軍団員は五百城茉央(マウンテン五百城)、一ノ瀬美空(一ノ瀬チョモランマ美空)、賀喜遥香(賀喜ヤマ遥香)、川﨑桜(川﨑桜島)で構成されている。しかし、結成当日に解散が宣言された。
【やましたほくろ復活祭】(やましたほくろふっかつさい)◢
24thシングルのアーティスト写真で山下美月(卒業)の首元にあるはずのほくろが画像修正されていたことを山下本人が公式モバイルメールで触れ、その後にアーティスト写真が訂正されたこと。その後、山下本人が公式モバイルメールで「#やましたほくろ復活祭」のタグを提案している。
【やまとまと】(やまとまと)◢
大和里菜(卒業)の愛称。単に「とまと」とも言うが、大和本人は「りぃちゃん」と呼んで欲しいそう。
【山のオジさん】(やまのオジさん)◢
生駒里奈(卒業)の自称。2014年2月28日深夜放送の「NOGIBINGO!2」で、「山に来ると超人になるから」と自然に強いところを米徳京花(卒業)に説明するのに、自ら「山のオジさん」と名乗った。
【ヤラカシタヤラカシタ】(ヤラカシタヤラカシタ)◢
2018年7月22日放送の「乃木坂工事中 #165」の「内輪ウケものまね大賞」で、『感情の起伏が平坦すぎて棒読みになってしまう佐藤楓』を演じた梅澤美波がコップの飲み物をこぼした時に言ったセリフ。
【やんちゃなやんちゃん】(やんちゃなやんちゃん)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するお笑いコンビのコント。完全オリジナルのリズムネタを披露している。「やんちゃなやんちゃん(金川紗耶)」と「やんちゃじゃないかっきー(賀喜遥香)」のコンビ。
【やんちゃん】(やんちゃん)◢
金川紗耶の愛称。名付け親は清宮レイ(卒業)で、理由は「やんちゃだから」。
【ユウウツ】(ユウウツ)◢
ドラマ「初森ベマーズ」における松村沙友理(卒業)の役名。ペットは蟻の「タジマ」。背番号7、ポジションはなく控え選手。
【憂鬱と風船ガム】(ゆううつとふうせんガム)◢
《楽曲》14thシングル「ハルジオンが咲く頃 通常盤」に収録されている楽曲。センターは星野みなみ(卒業)。
【ゆうこちゃん】(ゆうこちゃん)◢
大園桃子(卒業)がバナナマン日村の46歳の誕生日にプレゼントした抱き枕の名前。
【優柔不断なプリンセス】(ゆうじゅうふだんなプリンセス)◢
34thシングルアンダーライブのユニット名の一つ。2023年12月4日に配信された「乃木坂46分TV」で行われた「新春!おみくじユニット」企画によるもの。メンバーは伊藤理々杏、岡本姫奈、阪口珠美(卒業)、清宮レイ(卒業)、中村麗乃の5名で、なかなかユニット名が決められず配信コメントに多かった「プリンセス」と「優柔不断」から伊藤理々杏が決定した。
【友情ピアス】(ゆうじょうピアス)◢
《楽曲》26thシングル「僕は僕を好きになる 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは大園桃子(卒業)、遠藤さくらの2人。
【夕陽は何色か?】(ゆうひはなにいろか?)◢
《楽曲》37thシングル「歩道橋 Type-B」に収録されている楽曲。
【雪が降る日にまた会おう】(ゆきがふるひにまたあおう)◢
《楽曲》37thシングル「歩道橋 Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは37th選抜メンバー。
【行くあてのない僕たち】(ゆくあてのないぼくたち)◢
《楽曲》15thシングル「裸足でSummer」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは、伊藤万理華(卒業)と井上小百合(卒業)の親友コンビ。
【湯けむり三姉妹】(ゆけむりさんしまい)◢
伊藤万理華(卒業)と井上小百合(卒業)と中元日芽香(卒業)が「FLASHスペシャル グラビアBEST2016新春号」で「湯けむり三姉妹 仲よしグラビア」として登場した。「温泉トリオ」(→お - あ行)と呼ばれることが多い。
【ゆっくりと咲く花】(ゆっくりとさくはな)◢
《楽曲》2020年3月7日に国立代々木競技場第一体育館で開演予定だった『乃木坂46のオールナイトニッポン プレゼンツ 乃木坂46二期生ライブ』のために書き下ろされた楽曲。レコーディングはされているが未発表曲であった。その後、MV集「ALL MV COLLECTION 2 ~あの時の彼女たち~」にMVが収録され、楽曲はベストアルバム「Time flies」に収録された。
【ゆっきーな】(ゆっきーな)◢
柏幸奈(卒業)の愛称。
【ゆったん】(ゆったん)◢
斉藤優里(卒業)の愛称。「ゆったんたん」とも。
【ゆっちゃん】(ゆっちゃん)◢
斉藤優里(卒業)のあだ名。メンバーから呼ばれることが多くファンが使うケースは少ない。
【ユニット】(ユニット)
2名以上の複数メンバーのみで構成される歌唱メンバーのこと。ユニットでパフォーマンスされる楽曲のことを「ユニット曲」と言う。
【ユニット曲】(ユニットきょく)
2名以上の複数メンバーのみでパフォーマンスされる楽曲のこと。
【指望遠鏡】(ゆびぼうえんきょう)◢
《楽曲》4thシングル「制服のマネキン」に収録されている楽曲。センターは生駒里奈(卒業)。
【ゆみ姉】(ゆみねえ)◢
岩瀬佑美子(卒業)の愛称。乃木坂46に在籍したメンバーの中で最年長。
【夢の近く】(ゆめのちかく)◢
梅澤美波の1st写真集のタイトル。
【夢を見る筋肉】(ゆめをみるきんにく)◢
《楽曲》30thシングル「好きというのはロックだぜ! 通常盤」に収録されている楽曲。「乃木坂軽音部」(→の - な行)によるバンドパフォーマンス。
【ゆりあや】(ゆりあや)◢
北川悠理(卒業)と筒井あやめのコンビ名。2022年2月9日配信の猫舌SHOWROOMで決定。
【ゆるふわ裏番長】(ゆるふわうらばんちょう)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が松尾美佑のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【揺れない綱渡り】(ゆれないつなわたり)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が吉田綾乃クリスティーのことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【夜明けまで強がらなくてもいい】(よあけまでつよがらなくてもいい)◢
《楽曲》24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」に収録されている表題曲。センターは遠藤さくら。
【夜明けまで飲んでいたら靴が片一方なくなっちゃったけど別にいい】(よあけまでのんでいたらくつがかたいっぽうなくなっちゃったけどべつにいい)◢
24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。「乃木坂工事中」のテロップでは『夜明けまで飲んでいたら靴が片方なくなっちゃったけど別にいい』と表記されていた。
【妖怪・もののけんぴ姫】(ようかい・もののけんぴひめ)◢
『新内眞衣のオールナイトニッポンzero』で誕生したキャラクター。埼玉北部に伝わる妖怪で、ポリポリと音を立てながら近づいてくる。番組中に芋けんぴを食べていた井上小百合(卒業)に番組スタッフがインスパイアされて誕生した。
【よくしゃべる関西人】(よくしゃべるかんさいじん)◢
早川聖来(卒業)と弓木奈於のコンビ名。「うるさい関西人」(→う - あ行)とも。
【欲望のリインカーネーション】(よくぼうのリインカーネーション)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは14thシングルのアンダーメンバー。センターは樋口日奈(卒業)。
【横アリ】(よこアリ)
神奈川県横浜市にあるイベントホール「横浜アリーナ」のこと。最大収容人数は17,000人(公式ページより)。乃木坂のイベントとしては、2014年2月22日に「2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」が開催されている。
【吉本坂46】(よしもとざかフォーティシックス)◢
乃木坂46、欅坂46に続く坂道シリーズの第3弾として結成されることが2018年2月21日に発表された。よしもと所属タレント6000人を対象に、オーディションによってメンバーが選出された。その後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を理由に、2022年2月5日をもって活動休止した。
【予習DVD】(よしゅうディーブイディー)◢
セブンイレブン限定20,000枚の「応援グッズ付き真夏の全国ツアー2015チケット」として販売された中のグッズの一つ。
「代表曲ガイド」、「カップリング楽曲ガイド」、「ライブ前バックステージ」は、まだ映像化されていない『真夏の全国ツアー2014』のライブ映像を使用。その他、メンバーがお勧めするシティガイドも収録されている、全編完全オリジナル映像。
【よだっちょ】(よだっちょ)◢
与田祐希のあだ名。主に齋藤飛鳥(卒業)がそう呼ぶ。
【よだめん】(よだめん)◢
27thシングルに収録されている「ざぶんざざぶん」を歌うユニットの名前。歌唱メンバーは、与田祐希と筒井あやめの2人。
【よだもも】(よだもも)◢
与田祐希と大園桃子(卒業)のコンビ名。「逃げ水」でWセンターに抜擢されてからの仲良しコンビ。
【夜が明けたら】(よるがあけたら)◢
新内眞衣(卒業)の2nd写真集のタイトル。
【四姉妹】(よんしまい)◢
佐々木琴子(卒業)、鈴木絢音(卒業)、寺田蘭世(卒業)、堀未央奈(卒業)の仲良し4人組のグループ名。
【ライブ神】(ライブしん)◢
《楽曲》18thシングル「逃げ水 Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは2期生。センターは堀未央奈(卒業)。
【楽天Kobo】(らくてんコボ)
「16人のプリンシパル Trois」での投票システムとして使用された電子書籍のこと。残念ながらシステムトラブルも多く、その際には紙の投票用紙が使用された。
【らじらー!サンデー】(らじらー!サンデー)
井上小百合(卒業)と星野みなみ(卒業)が隔週で、中田敦彦・藤森慎吾(オリエンタルラジオ)と共にMCを担当するNHKラジオ第1のラジオ番組。※2015年7月19日放送で、Jackyもメールを読んでもらえました♪
かつては中元日芽香(卒業)が第1週・3週(・5週)に担当していた。
【楽日】(らくび)
千穐楽(千秋楽)のこと。略して単に「楽(らく)」ということもある。
【ラ・ソウルジャー】(ラ・ソウルジャー)
『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』のスペシャルライブで披露された楽曲。正しくは「La Soldier」(→アルファベット)と表記する。「ラソル」と略して言われることが多い。
【ラソル】(ラソル)
「La Soldier」(→アルファベット)の項を参照のこと
【ラブリータイプのIKKOさん】(ラブリータイプのイッコーさん)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が梅澤美波のことを一言で表現したもの。「存在感がすごく、美にこだわりがある」から命名。2022年12月4日放送の「乃木坂工事中 #389」で放送された。
【ラブリーちゃん】(ラブリーちゃん)◢
高山一実(卒業)が楽屋でときおりみせるぶりっ子キャラ。
【らりにゃん】(らりにゃん)◢
永島聖羅(卒業)と井上小百合(卒業)のペアの愛称。永島の「らりん」と井上の「さゆにゃん」が由来。2013年8月のZepp Nagoyaの夜公演では事前にお互いのブログで「らりにゃん」コールをお願いしていたほど。
【らりん】(らりん)◢
永島聖羅(卒業)の愛称。「せいらりん」が短くなったもの。
【ラリン】(ラリン)◢
2015年6月1日放送の第9回「NOGIBINGO!4」で登場した、永島聖羅(卒業)が演じる暗黒魔女の名前。
【らりん一家】(らりんいっか)◢
永島聖羅(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。「皆様もせーらの家族だよ。って意味!」とは本人の談。
【らりんタワー】(らりんタワー)◢
永島聖羅(卒業)が、横浜マリンタワーの夜景が綺麗すぎてテンションが上がり、ついやってしまった変なポーズのこと。「らりんタワーは、158cmです」とは本人の談。
【リアタイ】(リアタイ)
「リアルタイム」を略した言い方。テレビやラジオ、ネット配信などを(録画などではなく)リアルタイムで視聴するときなどによく使用される。
【リアグリ】(リアグリ)
「リアルミート&グリート」を略した言い方。
【リアルミート&グリート】(リアルミートアンドグリート)◢
32ndシングル「人は夢を二度見る」から全国イベント参加券で応募できるようになったリアルイベントで、24thシングル握手会以来となる。「オンラインミート&グリート」(→お - あ行)とは異なり、従来の握手会のような感じで対面で開催される。透明なパーティションを隔て、リアルに会話を楽しむことができる。初期の頃はマイクとスピーカーが用意されていた(下写真左)が、その後に会話がしやすいパーティションが登場しマイクとスピーカーが撤去された(下写真右)。
【リアミ】(リアミ)
「リアルミート&グリート」を略した言い方。
【リーくん】(リーくん)◢
井上小百合(卒業)の実家の愛犬の愛称。ちゃんとした名前は「リーフくん」。
【リード曲】(リードきょく)
アルバムに収録されている曲の中で、そのアルバムを代表する楽曲のこと。シングルと違って表題曲(→ひ - は行)という概念がないので、アルバムのタイトル名の楽曲が収録されていないことも多いためこう呼ばれている。
【りぃちゃん】(りぃちゃん)◢
大和里菜(卒業)の愛称。「やまとまと」からこちらの「りぃちゃん」と呼んで欲しいそうだが、真夏の全国ツアー2014千秋楽の神宮球場で「やまとまと」コールをしてもらったら気が変わってやっぱりトマトやめないかも、と・・・。Jackyは握手会でりぃちゃんと呼んでいる。
【リーフくん】(リーフくん)◢
井上小百合(卒業)の実家の愛犬の名前。愛称は「リーくん」。
【リカロット】(リカロット)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するお嬢様キャラ、早小路セイラ(→は - は行)に仕えるメイド。佐藤璃果が演じている。
【りしゃこ】(りしゃこ)◢
矢田里沙子(卒業)の愛称。
【リップシンク】(リップシンク)
Lip Synchronization(リップ・シンクロナイゼーション)の略で、MV(ミュージックビデオ)などで歌っているように口を動かしているシーンのこと。いわゆる「口パク」と同義。
【リトルチビ】(リトルチビ)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」で、客演のニーコが演じた役名。
【流星ディスコティック】(りゅうせいディスコティック)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは白石麻衣(卒業)、松村沙友理(卒業)の2人。
【りりあん】(りりあん)◢
伊藤理々杏の愛称。
【リリエッタ】(リリエッタ)◢
小川彩が命名した、伊藤理々杏のあだ名。ポケモン好きというところから、その歌声を聞いた者の感情を自在に操る「メロエッタ」というポケモンと合体させている。
【りりした】(りりした)◢
伊藤理々杏と山下美月(卒業)の親友コンビ名。
【りりマニ】(りりマニ)◢
伊藤理々杏のShowroom個人配信のタイトル。たわいもない話からマニアックな話までしていこうという理由からだが、いちばんの理由は「語呂がいいから」。過去の配信日程は 伊藤理々杏メンバーページを参照のこと。
【りんごのパクリから】(りんごのパクリから)◢
さゆりんご軍団(→さ - さ行)の7曲目の発表曲。「二度目のキスから」の替え歌で、作詞は松村沙友理(卒業)が担当している。
【ルージュ愛未】(ルージュあみ)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた能條愛未(卒業)の新ニックネーム。
【ルート】(ルート)◢
主にメンバーが配信限定シングル「Route 246」を略して言う言葉。
【ループ】(ループ)
握手会(やミートアンドグリート)で、同じレーンに何度も並ぶこと。
【ルマンド茉央ちゃん】(ルマンドまおちゃん)◢
五百城茉央が2022年5月2日放送の「新・乃木坂スター誕生! #2」で中島みゆきの「糸」を歌唱した時の衣装がお菓子の「ルマンド」の色合いに似ていたことから池田瑛紗がつけたあだ名。
【るなぴ】(るなぴ)◢
林瑠奈の愛称。
【瑠璃コンビ】(るりコンビ)◢
林瑠奈と佐藤璃果のコンビ名。命名は掛橋沙耶香(卒業)。
【レイあや】(レイあや)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するお笑いコンビ。ひげ男爵のネタを披露している。清宮レイ(卒業)と筒井あやめが演じている。
【レイランド】(レイランド)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するホスト界の帝王キャラ。ローランドが元ネタ。清宮レイ(卒業)が演じている。
【レインボーあの日】(レインボーあのひ)◢
高山一実(卒業)が英語の綴りを見てつい間違って言ってしまった「Rewindあの日」のこと。
【れかたん】(れかたん)◢
桜井玲香(卒業)の愛称。単に「れいか」や「キャプテン」と呼ばれることが多い。
【れかつき】(れかつき)◢
桜井玲香(卒業)と若月佑美(卒業)の仲良しコンビ名。
【れなち】(れなち)◢
山崎怜奈(卒業)の愛称。
【レミゼ】(レミゼ)
ミュージカル「レ・ミゼラブル」の略称。生田絵梨花(卒業)が2017年公演からコゼット役で出演している。
【れもんてぃー】(れもんてぃー)◢
岩本蓮加と吉田綾乃クリスティーのコンビ名。
【恋愛シスター さくら】(れんあいシスター さくら)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場する胸キュン告白セリフを伝授する恋愛シスター。遠藤さくらが演じている。
【れん家族】(れんかぞく)◢
岩本蓮加ファンの名称(ファミリー名)。
【れんたま】(れんたま)◢
岩本蓮加と阪口珠美(卒業)の仲良しコンビ名。
【れんたん】(れんたん)◢
岩本蓮加の愛称。
【連番】(れんばん)
1.ライブやイベントなどの座席の番号が連続していること。「連続番号」の略。転じて、ライブやイベントなどに複数人で参加することを指す。あえて一人であることを強調するときは「単番」と言ったりもする。
2.握手会で、複数人で連なって並ぶこと。友達同士や仲間同士、企画系(クリスマスにサンタコスプレの人でグループを作るなど)などいろいろ。
【ローズ・パープル】(ローズ・パープル)◢
「16人のプリンシパルdeux」で第1幕の役オーディションの際にエチュード(「○○を××で」と突飛な演技)を指示する人物。1階席奥にいる。エチュードというよりは、無茶振りや大喜利といったほうが近い。5/8からは「ローズ・ド・エス・パープル」と名乗った(無茶振り具合がドSなんだと思われる)。演出の江本純子が演じている。
【ろくす家】(ろくすけ)◢
吉田綾乃クリスティーのファンの総称。加入前のSHOWROOM審査であだ名が「ろくすけ」だったことに由来する。
【ろくちゃん】(ろくちゃん)◢
井上小百合(卒業)が大事にしている、ブランケットにもなる便利なぬいぐるみの名前。
【ろってぃー】(ろってぃー)◢
川村真洋(卒業)の愛称。
【ろってぃーむ】(ろってぃーむ)◢
川村真洋(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。マークをそのまま文字にした「Rotty夢☆」(→アルファベット)のほうが今は主流。
【ロボの目にも涙】(ロボのめにもなみだ)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が佐藤楓のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【ロマいか(イカ)】(ロマいか)◢
主にメンバーが5thシングル「君の名は希望 Type-A」のカップリング曲「ロマンティックいか焼き」を略して言う言葉。万理華は「ロマいか」と言っているが、堀は「ロマイカ」と言っている。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【ロマスタ】(ロマスタ)◢
主にメンバーが8thシングル「気づいたら片想い Type-A」のカップリング曲「ロマンスのスタート」を略して言う言葉。(類似:ぐるカー、ガルル、等)
【ロマンスのスタート】(ロマンスのスタート)◢
《楽曲》8thシングル「気づいたら片想い」に収録されている楽曲。センターは西野七瀬(卒業)。「乃木坂46ベストソング歌謡祭2018(詳細はこちら)」の第20位。
【ロマンティックいか焼き】(ロマンティックいかやき)◢
《楽曲》5thシングル「君の名は希望 Type-A」に収録されている楽曲。
【路面電車の街】(ろめんでんしゃのまち)◢
《楽曲》24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい Type-A」に収録されている楽曲。
【ロリ手羽先】(ロリてばさき)◢
乃木坂ってここ!で、川後がつけた齋藤飛鳥(卒業)の新ニックネーム。
【若】(わか)◢
若月佑美(卒業)のあだ名。主に桜井玲香(卒業)がこう呼び、徐々に浸透してきた。
【若様】(わかさま)◢
若月佑美(卒業)の愛称。2ndシングル辺りからメンバーに使われ始めた。元々小さい頃から呼ばれていたあだ名なので、本人もむしろちょっと嬉しいらしい。
【若様軍団】(わかさまぐんだん)◢
若月佑美(卒業)が軍団長を務めるグループ。真夏の全国ツアー2017の最中に発足し、若月佑美(箸担当)、山下美月(卒業)(スプーン担当)、阪口珠美(卒業)(フォーク担当)、梅澤美波(ナイフ担当)で構成される。既存の軍団とは異なり、3期生と1期生の構成となっている。
結成当初は『若様軍団(仮)』だったが、募集中だった「ナイフ担当」に梅澤が加入し、『(仮)』が取れた。
【別れ際、もっと好きになる】(わかれぎわ、もっとすきになる)◢
《楽曲》12thシングル「太陽ノック Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは12thシングルのアンダーメンバー。センターは堀未央奈(卒業)。
【鷲尾史保】(わしおしほ)◢
『乃木坂46のオールナイトニッポン』に登場する、久保史緒里によく似た野球好きの女の子。
【忘れないといいな】(わすれないといいな)◢
《楽曲》29thシングル「Actually... Type-B」に収録されている楽曲。北野日奈子(卒業)のソロ曲。
【忘れられない人】(わすれられないひと)◢
山下美月(卒業)の1st写真集のタイトル。
【わだかまりスリー】(わだかまりスリー)◢
伊藤万理華(卒業)と井上小百合(卒業)と中元日芽香(卒業)の3人の仲良しトリオのことを言う名前。第2回「乃木坂46時間TV」内の中元の「乃木坂電視台」のタイトルが「その後のわだかまりスリー」だった。
【私、起きる。】(わたし、おきる。)◢
《楽曲》10thシングル「何度目の青空か? Type-B」に収録されている楽曲。センターは生田絵梨花(卒業)。
【私の色】(わたしのいろ)◢
《楽曲》28thシングル「君に叱られた Type-C」に収録されている楽曲。高山一実(卒業)のソロ曲。
【私の心にドストライク】(わたしのこころにドストライク)◢
小川彩が、「おがちゃん・いおちゃん 12センチチャンネル」(→お - あ行)内で考えた賀喜遥香のための美味しい表現。正確には「カッキーン!私の心にドストライク」。
【私のために 誰かのために】(わたしのために だれかのために)◢
《楽曲》7thシングル「バレッタ Type-A」に収録されている楽曲。
【ワタボコリ】(ワタボコリ)◢
3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは北野日奈子(卒業)、寺田蘭世(卒業)、堀未央奈(卒業)の3人。
【和ラー】(わラー)
サンヨー食品(株)のカップ麺の商品名。同社のカップスターと和ラーが『乃木坂46公式カップ麺』となっている。
【悪い子チャンポンメン】(わるいこチャンポンメン)◢
舞台「すべての犬は天国へ行く」のボレーロ医師(キキが扮しているが)のギャグ。「悪い子ちゃんだー」というセリフに続いてこのギャグを言う。公演回数を増すごとにアクションが大きくなっていった。
【悪い成分】(わるいせいぶん)◢
《楽曲》31stシングル「ここにはないもの」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは31stシングルのアンダーメンバー。センターは中村麗乃。
【ワンダーウーマン】(ワンダーウーマン)
2017年8月25日公開の映画「ワンダーウーマン」のこと。公式アンバサダーに乃木坂46が就任し、イメージソングに18thシングルCW曲の「女は一人じゃ眠れない」が採用された。
【ワンハーフ】(ワンハーフ)
音楽番組やライブなどで楽曲を披露する際、フルサイズ(1番+2番+サビ)ではなく2番が省略されるケースのこと。時間的な制約のための短縮バージョンともいえる。
【A~?この5人が頂上へ?】(エ~?このごにんがちょうじょうへ?)◢
2022年10月16日放送の「乃木坂ってどこ? #382」の5期生富士登山企画で、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和
、冨里奈央の吉田ルートを行くメンバーが決めたチーム名。
【Actually...】(アクチュアリー...)◢
《楽曲》29thシングル「Actually...」に収録されている表題曲。センターは中西アルノ。
【Against】(アゲインスト)◢
《楽曲》20thシングル「シンクロニシティ」に収録されている共通カップリング曲。歌唱メンバーは1期生。センターは生駒里奈(卒業)。
卒業発表をした生駒里奈(卒業)の最後のセンター曲。
【ANN0】(エーエヌエヌゼロ)
ニッポン放送の深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン0 (ZERO)」の略称。2016年3月31日(30日深夜)から新内眞衣(卒業)が毎週木曜日(水曜深夜)のパーソナリティーを務めている。
【Am I Loving?】(アムアイラビン?)◢
《楽曲》23rdシングル「Sing Out! Type-B」に収録されている楽曲。
【ANNA SUI】(アナスイ)
ニューヨーク発のデザイナーズブランド。齋藤飛鳥(卒業)、斉藤優里(卒業)、北野日奈子(卒業)が2015年秋冬のアジア圏「ANNA SUI」ビジュアルを務めた。シーズンビジュアルモデルに日本人が起用されたのは、女優の杏(2006年)以来、9年ぶり2組目。ニューヨークのコレクションに出演していないモデルが抜てきされるのは今回が初の快挙となる。
【Another Ghost】(アナザーゴースト)◢
《楽曲》17thシングル「インフルエンサー Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは、ナスカ(→な - な行)。
【A to Z】(エイ・ト・ゼット)◢
鈴木絢音(卒業)と山崎怜奈(卒業)のコンビ名。山崎によると『to を英単語ではなく「と」と読めば略称っぽくて便利』らしい。
【AYA】(エーワイエー)◢
一ノ瀬美空が作曲した小川彩のテーマソング。「AYA」は「あ、やっぱり彩かわいい」の略。
【AYAME】(アヤメ)◢
→メンタリストAYAME(→め - ま行)
【Bステ】(ビーステ)◢
主にメンバーやスタッフが、メインステージの反対側(客席後方)に作られるステージを呼ぶときの呼び方。「Backステージ」を略した言い方。
【BBA】(ビービーエイ)◢
ババァの略。年長メンバーをからかうときに使われたり、年長メンバーが自虐的に使ったりする。元ネタは「乃木坂ってここ」ボウリング大会で、最年長の岩瀬佑美子(卒業)率いるチームのチーム名が「BBA46」だったことによる。
【BBBA】(ビービービーエイ:バブルババア)◢
ワードのチョイスがちょっと古く、バブル期を匂わせる新内眞衣(卒業)に、バナナマン設楽が付けたあだ名。
【BBJ】(ビービージェイ)
2013年4月6日に放映がスタートしたドラマ「BAD BOYS J」(日本テレビ系列)の略。橋本奈々未(卒業)がヒロイン役で登場したほか、松村沙友理(卒業)、秋元真夏(卒業)、伊藤万理華(卒業)、伊藤寧々(卒業)、桜井玲香(卒業)、高山一実(卒業)、若月佑美(卒業)、能條愛未(卒業)も出演した。生駒里奈(卒業)はゲスト出演。劇場版には白石麻衣(卒業)も出演している。
【BPM】(ビーピーエム)◢
テンポの単位で、1分間の拍数のこと。心拍数の単位でもある。Beats Per Minuteの略である。
【Century】(センチュリー)◢
29thシングル「Actually...」を、バナナマン設楽がわざと言い間違えたときの曲名。
【CW】(シーダブリュ)
カップリング曲のこと。「coupling with」の略として「CW」だけではなく「c/w」と記載されることもある。
レコードは両面に音楽が記録され、それぞれの面を区別するために「A面・B面」と読んでいたが、CDは片面ディスクのため、1曲目をタイトル曲、2曲目をカップリング曲と呼ぶようになった。
【DD】(ディーディー)
「誰でも大好き」の略で、アイドルならばだれでも応援するよ、という浮気性な部分を自虐的に表現したもの、が狭義。箱推し(→は - は行)とは厳密には違うが、あまり区別せずに使用する例も多い。
【Dear white rice】(ディア・ホワイト・ライス)◢
『真夏の全国ツアー2019』で「NOGEAM GIRLS」(→アルファベット)というユニットが披露した楽曲。「白米様」(→は - は行)のアレンジバージョンになっている。
【DJ新橋】(ディージェイしんばし)◢
「新・乃木坂スター誕生!」に登場するナレーター。演じているのは、じんぼぼんじ。
【Do my best じゃ意味はない】(ドゥマイベストじゃいみはない)◢
~Do my best~じゃ意味はない(→数字・記号)
【EDM】(イーディーエム)
「Electronic dance music」の略。シンセサイザーやシーケンサーなどの電子楽器を用いたダンスミュージックの音楽ジャンルの総称。
【EE姉妹】(イーイーしまい)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するお笑いコンビ。TT兄弟のネタを披露している。遠藤さくらと掛橋沙耶香(卒業)が演じている。
【FIRE】(ファイヤー)
『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』のスペシャルライブ(6月公演のみ)で披露された楽曲。
【forTUNE meets】(フォーチュン・ミーツ)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、握手会の代替システムとして始まったトークイベント「オンライン ミート&グリート」(→お - あ行)に参加するためのアプリ。forTUNE music(→アルファベット)でイベント参加権利付きCDを購入すると、イベントに参加できるようになる。
【forTUNE music】(フォーチュン・ミュージック)
個別握手券付きCDの購入サイト。個別握手会に参加するには、ここで専用の限定CDを購入する必要がある。販売は期間が決まっており、期間内に申し込んで抽選という流れになる。
オンラインイベントの場合は、別途でオンライントークアプリ「forTUNE meets」(→アルファベット)が必要になる。
【FUWANちゃん】(フワンちゃん)◢
「ノギザカスキッツ」(→の - な行)に登場するはっちゃけキャラ。FUWAちゃんが元ネタ。矢久保美緒が演じている。
【Hard to say】(ハード・トゥ・セイ)◢
《楽曲》ベストアルバム「Time flies」の完全生産限定盤と初回仕様限定盤に収録されている楽曲。
【HARU-HINA】(ハルヒナ)◢
10thシングルのカップリング曲「私、起きる。」のMVに登場する仮想アイドルユニット。斎藤ちはる(卒業)と川後陽菜(卒業)のペアで登場している。しかも、川後は「Kawago P」名義で登場する。
【HD4】(エイチ・ディー・フォー)◢
伊藤万理華(卒業)、斉藤優里(卒業)、中田花奈(卒業)、深川麻衣(卒業)の4人を称した「日村大好き4」を略した言い方(⇔HK3)。
2012年7月15日放送の「乃木坂ってどこ? #41」の日村自腹ショッピング第2弾で4人が「日村大好き4」を結成、頭文字を取って「HD4」と呼ぶ。
【HK3】(エイチ・ケー・スリー)◢
白石麻衣(卒業)、高山一実(卒業)、松村沙友理(卒業)の3人を称した「日村嫌い3」を略した言い方(⇔HD4)。
2012年4月15日放送の「乃木坂ってどこ? #28」のドッキリ企画で「日村に食事に誘われた」とウソの告白で「設楽派」と判明したのが白石、高山、松村の3人。その後、2012年6月24日放送の「乃木坂ってどこ? #38」で設楽が「日村キライ3」と紹介。
【HoneyWorks meets さゆりんご軍団+真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46】(ハニーワークスミーツさゆりんごぐんだん+まなつさんリスペクトぐんだんフロムのぎざかフォーティーシックス)◢
アニメ作品『好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~』のエンディング主題歌「大嫌いなはずだった。」の歌唱コラボユニット。
【IH事件】(アイエイチじけん)◢
→生田IH事件(→い - あ行)。
【IKOMA】(イコマ)◢
2015年6月1日放送の第9回「NOGIBINGO!4」で登場した、生駒里奈(卒業)が演じるヒーロー「忍者IKOMA」のこと。
【I see...】(アイシー)◢
《楽曲》25thシングル「しあわせの保護色 Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは4期生。センターは賀喜遥香。
【I.Y.D.K.】(アイ・ワイ・ディー・ケー)◢
ラッパー気質の菅原咲月が奥田いろはの贈った言葉。「いろは やれば できる から」の略。
【Keep in touch】(キープ・イン・タッチ)◢
《楽曲》36thシングル「チートデイ Type-D」に収録されている楽曲。楓さん正そう軍団(→か - か行)によるユニット曲。
【KSDD】(ケイエスディーディー)
「誰でも大好き」の略である「DD」の進化版「ものすごい節操ない奴」というニュアンスで生まれた「糞DD」が元ネタ。その博愛精神も、そのままではファッションアイテムにならないのでアルファベットで「KSDD」と表記されている。ビームス創造研究所の入江氏が手がけたもの。
【KTK】(ケーティーケー)◢
佐々木琴子(卒業)のあだ名。「ことこ」の頭文字から来ている。
【La Soldier】(ラ・ソウルジャー)
『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』のスペシャルライブで披露された楽曲。2018年版、2019年版、2024年版いずれの開催時期でも披露されている。「ラソル」と略して言われることが多い。
【MC】(エムシー)
「Master of Ceremonies」の略で、司会者や進行役のこと。転じて、ライブでの曲と曲の合間の会話のパートのことを指すことが多い。
【MC打ち】(エムシーうち)
ライブでの曲と曲の合間の会話のパートの打ち合わせのこと。
【MIX】(ミックス)
曲の前奏や間奏でファンが掛ける掛け声のこと。乃木坂のライブでは見かけない(ごく初期に公認MIXもあったらしいがすぐに廃れた)が、松井玲奈(卒業)が参加するようになった『3人のプリンシパルtrois』のミニライブではSKE48のファンと思われる人たちが行うケースがあった。ちなみにMIXを行うことを「MIXを打つ」というらしい。
【Monopoly】(モノポリー)◢
《楽曲》34thシングル「Monopoly」に収録されている表題曲。センターは遠藤さくらと賀喜遥香のWセンター。
【MV】(エムブイ)
ミュージックビデオ(music video)の略。楽曲をイメージして製作された映像作品のことで、PV(プロモーションビデオ)とは区別して使われることが多い。
【My rule】(マイルール)◢
《楽曲》19thシングル「いつかできるから今日できる Type-C」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは19thシングルのアンダーメンバー。センターは樋口日奈(卒業)。
【Mステ】(エムステ)
テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」のこと。
【Nリーグ】(エヌリーグ)◢
『乃木坂46時間TV』(2020年6月配信)で行われた、麻雀風の新競技『乃木雀』の闘いの事。コミッショナーは中田花奈(卒業)。乃木坂46時間TV 配信元のAbemaTVで中継されている麻雀プロリーグ戦「M.LEAGUE」(Mリーグ)とのコラボ企画となっている。
【NEOTGSI】(NEOTGSI)◢
9th YEAR BIRTHDAY LIVE での「Wilerness world」の歌唱衣装に付けられたタグの文字のことで、乃木坂を意味する「NOGI」に『Effort・Thanks・Smile』の頭文字を組み合わせた造語。センターを務める齋藤飛鳥(卒業)の衣装だけ黒地に白文字のデザインが採用されている。
【Never say never】(ネヴァー・セイ・ネヴァー)◢
《楽曲》32ndシングル「人は夢を二度見る Type-C」に収録されている楽曲。
【NKYK】(エヌケーワイケー)◢
中田花奈(卒業)ファンの総称。『中田花奈の良さを広めようの会』の頭文字を取ったもの。
【NOGEAM GIRLS】(ノギームガールズ)◢
『真夏の全国ツアー2019』でのユニット。生田絵梨花(卒業)、伊藤純奈(卒業)、久保史緒里、賀喜遥香で構成される。「白米様」(→は - は行)のアレンジ曲として「Dear white rice」を披露した。
【NOGIBINGO!】(ノギビンゴ)◢
『乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!』内の乃木坂46が担当する地上波テレビ番組(日本テレビ:関東ローカル)。AKB48と同じように体を張った企画を通して国民的アイドルに近づこうというもの。
その後、第2弾、第3弾とシリーズ化している。
【NOGI CAMERA】(ノギカメラ)◢
東京ニュース通信社が刊行していた小冊子。「B.L.T.」誌の連載で伝えきれなかった「カメラ当番」によるオフショット集を再録したA4版6ページのリーフレット。メンバー生写真が1枚封入されていた。2011年11月にVol.1が発売されVol.50で休刊となった。
【NOGIMETAL】(ノギメタル)◢
2018年8月26日にナゴヤドームで行われた「乃木坂46 真夏の全国ツアー2018」において披露された生田絵梨花(卒業)のジコチュープロデュース。「コウモリよ」をBABYMETALオマージュでパフォーマンスしている。生田がIKUTAMETAL(写真中央)。伊藤理々杏がRIRI-METAL(写真右)、向井葉月がHAZU-METAL(写真左)。本家SU-METALが、生田の親友中元日芽香(卒業)の実妹ということで、ひめたんリスペクト企画と思われる。
【OL BBA】(オーエルビービーエー)◢
六本木で行われたアンダーライブ 2nd Seasonで、川後がつけた新内眞衣(卒業)の新ニックネーム。
【Out of the blue】(アウトオブザブルー)◢
《楽曲》26thシングル「僕は僕を好きになる Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは4期生。センターは早川聖来(卒業)。
【overture】(オーバーチャー)
コンサート開始前、観客にこれから始まります、と告げるためのもの。フランス語で「開始」を意味する「ouverture」に由来する。英語としての意味は「序曲」。
【OVERTURE (BOOM BOOM SATELLITES ver.)】(オーバーチャー (ブンブンサテライツバージョン) )◢
レーベルメイトのロックバンド「BOOM BOOM SATELLITES」が「真夏の全国ツアー2014」のために書き下ろした「overture」のこと。限定コラボ企画のため「真夏の全国ツアー2014」と「日テレ HALLOWEEN LIVE2015」以外では使用されていない。
ただ「乃木坂46 Merry Xmas Show 2016」の終演後に、2016年10月に亡くなったボーカルの川島道行さんへの感謝と追悼メッセージと共に会場に流れた。
【PA】(ピーエイ)
パブリック・アドレス(public address)の略。音響やそのスタッフを意味する用語。
【PA席】(ピーエイせき)
音響スタッフが座る席のこと。ライブ会場などで目にする機会も多いはず。
【PV】(ピーブイ)
プロモーションビデオ(promotion video)の略。楽曲の販売促進を目的に制作された映像作品のことで、MV(ミュージックビデオ)とは区別して使われることが多い。
【Rewindあの日】(リワインドあのひ)◢
《楽曲》3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢 Type-A」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは桜井玲香(卒業)、西野七瀬(卒業)、若月佑美(卒業)の3人。
【ROCK帽】(ロックぼう)◢
→フジROCK帽子(→ふ - は行)。
【Rotty夢☆】(ロッティーむ)◢
川村真洋(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。「ろってぃーむ」のマークをそのまま文字にしたもので、今ではこちらのほうが主流。
【Route 246】(ルート・ツー・フォーティシックス)◢
《楽曲》2020年7月24日から配信された配信限定シングル楽曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)。作曲・編曲を小室哲哉が手掛け、秋元康と共作した作品は約10年振りということでも話題になった。その後、ベストアルバム「Time flies」に収録されている。2020年のNHK紅白歌合戦での歌唱楽曲でもある。
【Rの法則】(アールのほうそく)
NHK Eテレで月~木の18:55~19:25、金曜深夜1:00~1:30に放送されていたテレビ番組。3期R'sメンバーとして若月佑美(卒業)が、4期R'sメンバーとして齋藤飛鳥(卒業)が、5期R'sメンバーとして堀未央奈(卒業)が、6期R'sメンバーとして和田まあや(卒業)と渡辺みり愛(卒業)が出演している。ただし、出演する日は不定期。
【Say Love】(セイラブ)◢
畠中清羅(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。「せいら部」とも読めるから。
【SG】(エスジー)◢
「シングル」を略した言い方。単独で使われることはなく、主に「28thSG UNDERLIVE」のように『○○枚目シングル』の短縮形として使われる。
【SHOWROOM】(ショールーム)
アーティストやタレントなどの動画配信サービスの一つ。3期生のオーディションで個人配信されたことをきっかけに、メンバーの個人配信も始まっている。
【Sing Out!】(シングアウト!)◢
《楽曲》23rdシングル「Sing Out!」に収録されている表題曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)。
【SR】(エスアール)
1. 動画配信サービス「SHOWROOM」を略した言い方。
2. 公式Webショップ限定のランダム生写真「乃木コレ」(→の - な行)のレアリティの一つ。『スーパーレア』を略した言い方。
【SUGARSPOT】(シュガースポット)◢
舞台「じょしらく」で登場する架空のアイドルグループ。キャッチフレーズや活動拠点、劇中で歌う曲はチームごとに設定が異なっていた。
【teamチューリップ】(ちーむチューリップ)◢
川後陽菜(卒業)、川村真洋(卒業)、斎藤ちはる(卒業)、高山一実(卒業)、能條愛未(卒業)のチームD(→ち - た行)に和田まあや(卒業)が加わったチームの名称。
【team*若月】(チーム・わかつき)◢
若月佑美(卒業)ファンの名称(ファミリー名)。カラーリングなどを含めて「team*若月」と表記するのが正式。
【Tender days】(テンダーデイズ)◢
《楽曲》10thシングル「何度目の青空か? 通常盤」に収録されている楽曲。
【TGC】(ティージーシー)
ファッションイベント「東京ガールズコレクション」(TOKYO GIRLS COLLECTION)の略称。乃木坂メンバーが自身の専属誌のモデルとしても出演するので注目のイベントの一つ。
【Threefold choice】(スリーフォルドチョイス)◢
《楽曲》2ndアルバム「それぞれの椅子 Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは齋藤飛鳥(卒業)、星野みなみ(卒業)、堀未央奈(卒業)の3人。
【TO】(ティーオー)
トップオタを略した言い方。オタク(ヲタ)のなかでもトップ、という意味合いで使う。
【UNDER GIRLS】(アンダーガールズ)◢
アンダーメンバー(→あ - あ行)のこと。2014年6月28日から六本木ブルーシアターで行われた「乃木坂46アンダーライブ」のアンダーライブTシャツのデザインから「UNDER GIRLS」という表記が一般的に使われはじめた。
2ndシングル「おいでシャンプー」のカップリング曲「狼に口笛を」は「アンダーガールズ」名義となっており、言葉としてはかなり以前から使用されていた。
【Under's Love】(アンダーズラブ)◢
《楽曲》30thシングル「好きというのはロックだぜ! 」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは30thシングルのアンダーメンバー。センターは和田まあや(卒業)。
【Under Station!!】(アンダーステーション)◢
2012年5月22日から、2ndシングルアンダーメンバーによってストリーミングラジオ第二弾として放送された番組。全8回で、その後7月30日からは「夏休みスペシャル Under Station!!」の配信も含めて全10回で行われた。
【WHITE HIGH】(ホワイト・ハイ)◢
白石麻衣(卒業)(右)と高山一実(卒業)(左)のユニット名。4thシングル「制服のマネキン」のカップリング曲である「渋谷ブルース」を歌っている。白石の「白」と高山の「高」から「WHITE HIGH」と名づけられた。
ライブで曲を披露する際は、橋本奈々未(卒業)と深川麻衣(卒業)がギターを担当していたが、橋本と深川の卒業に伴い、2016年8月29日の4th Birthday Liveからは川村真洋と松村沙友理(卒業)が担当している。川村卒業後は向井葉月が参加している。
【Wilderness world】(ウィルダネスワールド)◢
《楽曲》26thシングル「僕は僕を好きになる Type-A」に収録されている楽曲。センターは齋藤飛鳥(卒業)。
【10万枚 岩本】(じゅうまんまい いわもと)◢
スマホの画像フォルダにどのくらいの枚数があるかという話題になり、10万枚ぐらいと答えた岩本蓮加に、バナナマン設楽がつけたあだ名。
【12センチチャンネル】(12センチチャンネル)◢
→おがちゃん・いおちゃん 12センチチャンネル(→お - あ行)。
小川彩と五百城茉央の身長差12cmにピッタリのものを探しながら、「全国ツアーでメンバーが何を食べているか?」を伝える、「のぎ動画」限定の配信番組。
【13日の金曜日】(じゅうさんにちのきんようび)◢
《楽曲》5thシングル「君の名は希望 Type-B」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは5thシングルのアンダーメンバー。センターは斉藤優里(卒業)。
【16人のプリンシパル】(じゅうろくにんのプリンシパル)◢
2012年9月1日(土)~2012年9月9日(日)にパルコ劇場で行われた「16人のプリンシパル」公演のこと。
第二弾は2013年5月3日(金・祝)~2013年5月12日(日)に赤坂ACTシアターで、5月31日から6月2日まで梅田芸術劇場で行われた「16人のプリンシパル deux」。
第三弾は2014年5月30日(金)~2013年6月15日(日)に赤坂ACTシアターで行われた「16人のプリンシパル trois」。
単に「プリンシパル」といった場合には、前後の流れで判断するしかない。
【17分間】(じゅうななふんかん)◢
《楽曲》31stシングル「ここにはないもの通常盤」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは、5期生。センターは川﨑桜。
【2期生】(にきせい)◢
2013年3月28日に最終オーディションが行われ結成された。応募人数16,302人の中から14名が選ばれた。当初の発表は13名で、その後に学業の為に加入が遅れていた相楽伊織(卒業)が復帰した。
【2度目のキスから】(にどめのキスから)◢
《楽曲》16thシングル「サヨナラの意味 Type-C」に収録されている楽曲。真夏さんリスペクト軍団(→ま - ま行)の初楽曲。
【2017】(ニイゼロイチナナ)◢
橋本奈々未(卒業)の2nd写真集のタイトル。「ニイゼロイチナナ」と読む。
【3期生】(さんきせい)◢
2016年9月4日に最終オーディションが行われ結成された。応募人数48,986人の中から12名が選ばれた。
【3人のプリンシパル】(さんにんのプリンシパル)◢
1期生、2期生が戦ってきた舞台(プリンシパル)に3期生以降は単独で挑んでいる。
単に「プリンシパル」といった場合には、前後の流れで判断するしかない。
【3歩すすんだら2歩下がってみて、いいと思うよ。】(3ぽすすんだら2ほさがってみて、いいとおもうよ。)◢
卒業を控えた齋藤飛鳥(卒業)が清宮レイ(卒業)のことを一言で表現したもの。2022年12月12日に「乃木坂配信中」で配信された「齋藤飛鳥からメンバーのみんなへ熱いメッセージ!【乃木坂工事中番外編】」で公開された。
【4期生】(よんきせい)◢
2018年11月29日に結成された。オーディションによって11名が選ばれた。2018年8月19日に坂道合同オーディション最終審査が行われ、応募人数129,182人の中から合格者が38名と発表されたが合格者名や所属は未発表だった。
【4番目の光】(よんばんめのひかり)◢
《楽曲》23rdシングル「Sing Out! Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは4期生。センターは遠藤さくら。
【46G】(46ジー)
乃木坂46と櫻坂46と日向坂46を指す表現だが、ほとんど使われない。坂道シリーズ(→さ - さ行)と呼ばれることが多い。
【48G】(48ジー)
AKB48を筆頭にした姉妹グループの総称。AKB48、SKE48、NMB48、HKT48など。
【5期生】(ごきせい)◢
2022年2月2日から順次公開された。オーディションによって応募人数87,852人の中から11名が選ばれた。
【64坂木乃 】(64さかきの)◢
ラジオ番組『乃木坂46の「の」』の、Twitter公式ハッシュタグ。実際には「#64坂木乃」と入力する。2014年2月23日の第47回放送のエンディングで決定したが、2019年1月20日の放送にて「分かりづらくあまり浸透していない」との理由で次週からは「#のぎのの」に変更することになった。
【7秒のしあわせ】(ななびょうのしあわせ)◢
斉藤優里(卒業)の1st写真集のタイトル。
【755】(755:ななごーごー)
スマートフォン向けのアプリ。ユーザーが投稿するトークにコメントでききる機能があり、有名人のトークにコメントをすると、レスポンスが帰ってくることが人気となっている。乃木坂46メンバーは2014年11月1日からスタートしているが、その使用についてはメンバー個人の裁量にゆだねられているため、参加していないメンバーもいる。3期生など、開始日以降に所属したメンバーは参加していません。
【884】(884)
林瑠奈のこと。苗字の「はやし」を数字で表すと「884」となることから。
【963】(963)
黒見明香のこと。苗字の「くろみ」を数字で表すと「963」となることから。
【#乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ!】(こんのさんほっといてよ)
AbemaTVで配信されている番組。『日本一忙しいアイドルグループとなった乃木坂46。彼女達にひとときの安らぎを!というコンセプトのもと立ち上がった旅プロジェクト』で、月ごとに違うメンバーが2人1組となり、完全自由な3日間の海外旅行を満喫する様子が見られる。
【~Do my best~じゃ意味はない】(~ドゥマイベスト~じゃいみはない)◢
《楽曲》24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい Type-D」に収録されている楽曲。歌唱メンバーは24thシングルのアンダーメンバー。センターは岩本蓮加。
【○】(まる)◢
丸顔の伊藤万理華(卒業)を揶揄した表記の仕方。「温泉トリオといえば、さゆと○とひめたん」のように使う。
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